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オーガノン(ホメオパシーの心髄)
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===== Organon の冒頭の言葉より引用 Aude Sapere あえて1歩を踏み出せ 何事も、しなければならない理由は無限にあります 同時に、しなければならない理由も無限にあります そこで、迷った時には、 あえて一歩を踏み出すのです そうすることで、そこからなにかが始まります どうすればいいのか迷った時には 勇気をもって 1歩前へ出してみましょう 見る前に飛べ、という言葉があります。書を捨てて町に出よう、という言葉もあります。
人は沢山のことを考えすぎて、実行に移せないこともあります。 考えるのは万物の霊長である人間の宿命ですし、これがあるから世界を制覇できているのですが、 考えすぎてても足も出ないとき、まず私たちがやるべきことは、恐れずに勇気をもって前へ1歩出る 事のようです。 200年前にハーネマンが生きた時代は、天才的な医療体系を生み出した彼を受け入れるどころか弾圧 することが責務のような風潮でした。 人間の、人間による、人間のための医療を提唱したハーネマンは、この弾圧に屈することなく、同種 療法を実践しました。 オーガノンの冒頭を飾るこのことばこそ、彼を支え、また相変らずに現代の混迷を生きている私たち を勇気づけてくれるもののような気がします。 ===== |
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===== 端的に一言で医師の仕事を説明しています。健康を回復するための仕事についていることの気概が感じられます。体内でおこっている目に見えない命の営みは空想したり仮説を立てたりして良いものではないようです。学会に発表しようとあれこれ画策するのとも無縁です。誇張も無意味な言葉もただただ命の営みの前には無力だということをハーネマンは説いているようです。病める人たちは無駄話で煙にまかれたくはありません。真の医療とは、ただただ病める人の回復に手を差し伸べること。 そういえば、ふかふかの椅子にふんぞり返って患者をはすに眺め、話も聞かず、何か質問すると、余計なことを言うな、とばかり、患者を威嚇する医師もいますね。彼らはなにかとっても疲れているのでしょうか。彼らこそ病人なのかも知れません。「治してやるぞ、でも治せません」病に。これは医療に携わる人たち皆に言えることかもしれません。人をみる医療には余裕が欲しいものですね。とっても忙しいのは人を機械にしてしまいます。チャップリンのモダンタイムズで、主人公がベルトコンベアのそばで機械的な仕事をしているうちに病気になってしまいますが、医療に限らず、どんな仕事でも、人間性を剥奪してしまう仕事で病んでいる人は大勢いますね。まあ、ここは200年前にハーネマンが医師のあるべき姿を説いているのですが、それほど前からどうも、医師の仕事とはかけ離れてしまいがちな医療を施してしまっていた人たちが大勢いたということでしょうか。 写真はアコナイト(とりかぶと)です。ふぐ毒に次ぐ猛毒です。解毒剤はこの世にありません。確実に死にます。ホメオパシーのレメディになった時には、「突然」というテーマで、どんな症状の時にも、何か突然起こったときに使います。 突然の熱、突然の事故、突然の風邪、エトセトラ、エトセトラ・・・=====
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