ホメオパシー健康相談SAHHO・ホメオパスと真のヒーリングを!

ホメオパシーの癒しの旅をホメオパスと。ホメオパシーレメディという癒しの乗り物に乗ってホメオパスはあなたと心・体・魂の旅をします。

オーガノン(ホメオパシーの心髄)

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同じレメディを長期にわたって何粒も一ビンも使用するやり方をしているプラクティカルの流派があります。1wとか1か月とか。朝昼晩を1wとか・・・ホメオパシーの最小投与の原則を大いに外れた使い方にはいつも疑問を感じるところです。

それで症状が良くなれば問題はないのですが、良くなるどころか悪化する場合が多いのを、おそらく実際にこの流派のホメオパスにかかって経験している方も多いはずです。この流派がこれを一時的悪化(好転反応)ということでいっしょくたに処理しているのは、オーガノンをどのように解釈しているのか、理解に苦しみます。

オーガノン§246〜§249、§269〜§270には、なぜ同じものを複数回投与してはいけないのかが記されています。ここによれば、すこしでも症状に効果が見られたようなレメディを使うときには、レメディ自体をダイナミックに変えるべきであると強調しています。希釈度をあげて使いなさいということです。決して同じンポテンシーのレメディを繰り返すな、と言っているのです。

というのも、最初に使ったレメディで根源的生命力に変化があったのなら、二回目に使うレメディが初回と同じポテンシーでは、もはや、いったん変化した生命力に初回と同じ効果を期待する事は出来ないからです。

そればかりか、以前よりもずっと弱ってしまう可能性があります。治癒する方向へ進めないだけではなく、真の悪化を引き起こしてしまうのです。

このあたりは少し難しくて、ホメオパシーを専門的に学んでいない方たちには理解が難しい部分です。ホメオパシーの成り立ちやプルービングによって確立されるレメディの性質を知っていないと、わからないところです。

いずれにしても、ホメオパシーをアロパシー的な使い方で使ってしまう、いわば下手な鉄砲数うちゃあたる、といったやり方をハーネマンはここで断固禁じています。

オーガノンの解釈を正しく認識しているならば、巷にあふれているアロパシー的な複数回投与などあってはいけません。重篤な急性疾患を除いて、クラシカルではせいぜい3回までです。もしそれを続ければ、病気が深く進み、後戻りできないところまで重篤になる(レメディによるプルービングが起こる)ということを、一般の方たちにはぜひ理解してほしいものです。

最近、知り合いのプラクティカホメオパスがクラシカルのやり方を会得し、長年のクライアントに使ってみたと語っていましたので、彼女の感想をここに。

「教わった通りにいつも大量にレメディを使ってたの。でもちっとも良くならなくって。思い切ってクラシカルの方法でやってみたのよ。そしたらクラシカルは早かったわ。もちろんポテンシーは変えながら一粒ずつね。この方法ってとても優しくてきれい!クライアントが苦しむこともほとんどなかったし。今まで私は何をやっていたのかしら・・・」

迅速に優しく永続的に病が癒えるように・・・ハーネマンはこれだけを真の癒しの中軸に置きながらホメオパシーを深めていった文字どおり信念の人でした。

一回に一種類、1粒のレメディしか使わないクラシカルホメオパシーでは、単に症状が治まるだけではありません。セッションを重ねレメディのアクセスが深まっていくうちに、ホメオパシービューティーとも言える圧倒的な健康感までがおまけに付きます。それはとても得難い体験になります。

その時に初めて、永続的に病が癒えるということを実感として感じとっていただけますが、ホメオパスはその時までクライアントとともに旅を続けます。

慢性疾患では患っていた年月の1割を目安にしています。人によっては速かったりもっとかかったりしますが、クライアントの自然治癒力が発動し優しく癒えるためには、とても貴重な時間のつむぎ方ではないでしょうか。

早ければ早いほどいいということはそれだけ病んだ体に鞭打つようなものですが、現代人はこれすらも機械的に支配下におこうとするようです。ミラクルなど、物語の世界です。ホメオパシーは実証的な科学です。せめてハーネマンが提示したことを守り原則通りに行ってほしいものです。

(追)最近、一般の方たちでも、プラクティカルからクラシカルへ流派を変える人が増えてきています。やっと薬大好き日本でも、真の癒しが何なのかを知ってくれる人が増えてきたのでしょうね。ここまで来るのに10年かかりました。

ホメオパシーセラピールームSAHHO http://www.sahho.com
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偏見なき観察者であれ

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オーガノン アフォリズム第83章より

症例を個別化する診察について、私はここで一般的な指針だけを述べよう。病気の観察者は、その中でそれぞれの症例について使えるものだけを心にとめておくべきことである。そのために治療家に求められることは、偏見を持たないこと、健全な分別をもつこと、症状像を注意深く観察して、忠実に記録することである。




偏見無き観察者、これこそハーネマンが口を酸っぱくして治療者に伝えたかったことでした。

ホメオパシーでは病気はその人が生きているやり方の中で何か症状として表現しなければならないものがまずあって、それが症状として出てきていると考えます。つまり人々がわずらっている病気の症状にこそすべてが語られているのです。決して病名が先に来るのではありません。だから、人が何かの病的な状態を表さなければならない、その状況そのものを、ホメオパスは各個人の様々な生き方からとらえていかなければならないのです。病気を診るのではなく、その症状を症状として表現しなければならなくなっている人そのものを注意深く観察しなければならないのです。ホメオパシーがホリスティック医学と呼ばれる所以です。

当然、使うレメディは人によって異なってきます。たとえば癌に使うレメディは人間の数ほどあると言ってもいいでしょう。
現代医学ではまず、病気があってその病名に適合する薬が処方されるのですが、ホメオパシーとはここが大きく違ってきます。

ホメオパシーは現象学ですから、いつもその患者さんに何が起こっているかをじっと観察します。その人のものの考え方、食事の好き嫌い、どんなことに恐怖を感じているか、他の人とはどういう風に違った特別な表現をするのか、深刻な時に笑ったりする、いつも犬に追いかけられる夢を見る、千里眼である、狭くて暗い所が嫌い、など、ホメオパシーのセッションで聞いていくことは、現代医学の診察室で3時間待って3分の診察とはだいぶ異なります。時間も初診に2〜3時間もかかります。ただただ、その人によく似たレメディを探すためにです。

こうした作業中にホメオパスは決して偏見を持ってはいけません。クライアントのかたる言葉にじっと耳を澄ませ、クライアントが健康な時には人間の歌を歌っているのに、いったん病気になったときに歌っている歌に耳をすませます。歌っているのはトリカブトの歌?金の歌?ガラガラ蛇の歌?ヒトデの歌?塩の歌?

ホメオパスは膨大なマテリアメディカの中から、クライアントの歌っている歌を探します。探し出したその歌こそ、癌にかかっているAさん、Bさん、Cさん、・・・にぴったりの歌なのです。

それぞれのレメディを探し出して一粒飲んでもらいます。そしてそのあとの再診では、何が変わってなにが変わらないかをじっくり追跡します。気の遠くなるような作業ですが、これがホメオパスの仕事です。

ここにはホメオパスの偏見など一切入る余地はありません。ただ何が起こっているかを観察し続ける敬虔な態度だけです。クライアントを上からの目線で治してやるぞ、という姿勢はありません。病んで痛んでいるクライアントを権威づけで委縮させるなどもってのほかです。診察室の背中に役にも立たない膨大な洋書をこれ見よがしに並べ立てているどこぞの医科大学教授の部屋とは大違いの、質素でこじんまりした応接室でホメオパスは静かなセッションを続けます。

ホメオパシーとは瞑想の庭でホメオパスとクライアントが踊る静かなダンスです。ホメオパシーの創始者ハーネマンが説いたホメオパシーの姿勢を、健全なホメオパスは今も守り続けています。


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===== Organon の冒頭の言葉より引用

Aude Sapere あえて1歩を踏み出せ

  何事も、しなければならない理由は無限にあります
  同時に、しなければならない理由も無限にあります
  そこで、迷った時には、
  あえて一歩を踏み出すのです
  そうすることで、そこからなにかが始まります
  どうすればいいのか迷った時には
  勇気をもって
  1歩前へ出してみましょう


  見る前に飛べ、という言葉があります。書を捨てて町に出よう、という言葉もあります。
  人は沢山のことを考えすぎて、実行に移せないこともあります。
  考えるのは万物の霊長である人間の宿命ですし、これがあるから世界を制覇できているのですが、
  考えすぎてても足も出ないとき、まず私たちがやるべきことは、恐れずに勇気をもって前へ1歩出る  事のようです。
  200年前にハーネマンが生きた時代は、天才的な医療体系を生み出した彼を受け入れるどころか弾圧  することが責務のような風潮でした。
  人間の、人間による、人間のための医療を提唱したハーネマンは、この弾圧に屈することなく、同種  療法を実践しました。
  オーガノンの冒頭を飾るこのことばこそ、彼を支え、また相変らずに現代の混迷を生きている私たち  を勇気づけてくれるもののような気がします。 =====
  

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人が病み、それが癒える時の幸福な健康感。これはとても大切なことです。無理やりに健康にさせることなど、ありえないし、あってはならないことです。そういう意味で、現代医学の薬には、とても不安感が漂います。風邪で薬を飲んだはいいけれども、症状はとまっても薬の副作用のせいでいつまでもだるさが残る、卵巣のう腫の手術で膀胱麻痺になる、膠原病を副腎皮質ホルモン剤で抑えているが、薬のせいで顔が丸くなるだけではなく一生薬から離れることはできない、精神科の薬を飲んでいるのに症状はいつも不快で平衡感覚がなく自転車ものれない、もちろん車の運転などもってのほか、ガンを手術で摘出したけれども、術後の憂鬱の対処をしてくれない、など、あげればきりのないほどに医療に付随する事故があります。アメリカでは死亡原因の85%以上が医療でおきることが原因というデータも出ています。なんということでしょうか。健康になるのに命をかけないと健康にはなれませんよ、といわれている感じです。確実で無害なやり方はどこにも見当たりません。ガンは治った(とった)、あなたのうつ病はもう外科の受診対象ではない、3時間まって精神科を受診しなさい、と言われて病んだ身体をもっと細くしていた術後の知人の婦人の絶望感は端でみていても辛いものでした。ハーネマンが説く健康を取り戻す方法には、こうした現代医学の限界を払拭したいという強い意志がみうけられます。理想的な治癒を、彼はホメオパシーを実践することで一生涯追求した、真摯で強靭な精神の持ち主でした。実際、ホメオパシーにはそういう力があったのですから、医療として200年も続き、現在新たに不死鳥のようによみがえった感があるのにはそれなりの理由があったわけです。

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===== 端的に一言で医師の仕事を説明しています。健康を回復するための仕事についていることの気概が感じられます。体内でおこっている目に見えない命の営みは空想したり仮説を立てたりして良いものではないようです。学会に発表しようとあれこれ画策するのとも無縁です。誇張も無意味な言葉もただただ命の営みの前には無力だということをハーネマンは説いているようです。病める人たちは無駄話で煙にまかれたくはありません。真の医療とは、ただただ病める人の回復に手を差し伸べること。
そういえば、ふかふかの椅子にふんぞり返って患者をはすに眺め、話も聞かず、何か質問すると、余計なことを言うな、とばかり、患者を威嚇する医師もいますね。彼らはなにかとっても疲れているのでしょうか。彼らこそ病人なのかも知れません。「治してやるぞ、でも治せません」病に。これは医療に携わる人たち皆に言えることかもしれません。人をみる医療には余裕が欲しいものですね。とっても忙しいのは人を機械にしてしまいます。チャップリンのモダンタイムズで、主人公がベルトコンベアのそばで機械的な仕事をしているうちに病気になってしまいますが、医療に限らず、どんな仕事でも、人間性を剥奪してしまう仕事で病んでいる人は大勢いますね。まあ、ここは200年前にハーネマンが医師のあるべき姿を説いているのですが、それほど前からどうも、医師の仕事とはかけ離れてしまいがちな医療を施してしまっていた人たちが大勢いたということでしょうか。


写真はアコナイト(とりかぶと)です。ふぐ毒に次ぐ猛毒です。解毒剤はこの世にありません。確実に死にます。ホメオパシーのレメディになった時には、「突然」というテーマで、どんな症状の時にも、何か突然起こったときに使います。 突然の熱、突然の事故、突然の風邪、エトセトラ、エトセトラ・・・=====

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