最初で最後の恋人〜君の詩〜

僕が罪を償う場所。閲覧自由です。

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 ついに運動会が始まった。障害物競争は午前十時半からだった。
 僕は激しく緊張していた。絶対に負けてはいけないという気負いをしていた。チラッと優月を見る。君は僕の事を気にしてくれているのだろうか。ふと、そんな事を思った。
 そして、ついに障害物競争の時間になった。僕は三番目の組だった。幸いな事に同じ組に脚の速い人はいないようだ。ここでレースに集中する。
 とうとう自分の番になった。練習でやったスタートダッシュを思い出しながら笛を待つ。笛が鳴った。練習のとおり地面をしっかり蹴りスタートした。スタートで一番になったようだ。障害物まで必死になって走る。
 最初の障害物はタイヤ引き。練習ではスクワットなど脚の筋肉トレーニングをやった。そのおかげとまだ元気があったのもあり幾分楽に終えることができた。未だに暫定一位だ。
 次の障害物は平均台。公園にあった細長いブロックを何度も往復してバランス感覚を養った。が、一度バランスを崩して落ちてしまう。焦った僕はうまく渡れず二位に後退してしまった。


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