会長うたかた記

日々の子育てを楽しく、日々の生活を快適に

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ここのところ毎日忙しいが、特に週末には必ずといっていいほど何かが入ってくる。
今日も午前中は自由の森学園・森のフェスティバルの実行委員会、
午後は埼玉合研の第3回実行委員会だった。

合研の実行委員会は上福岡のココネふじみ野、
飯能から約1時間、遅れての参加となった。

ちょうど前半が終わり、休憩をはさんで後半に入ったところで到着。
8月に島根合研に行った人が提案者として報告しての感想を述べたり、
下見として各係を見学して埼玉合研にどう生かすか、報告をしていた。

現地での埼玉県のつどい(懇親会)も引き継ぎセレモニーも大いに盛り上がったようである。
このあたり、若い世代がアイデアを出し合ってやったようで、
その意味では新しい息吹を感じることができた。

反面、何か核になるようなエネルギーを欠くというか、
中心となるべき役員が、何かしら逡巡しているような印象を受けた。

この感覚は実行委員会発足の頃から感じているものだ。
しかし、当初は着任したばかりでまだどう立ち振る舞っていいかわからないからだろうと思っていた。
未だそうなのかもしれないが、そろそろ自分の色というか味というか、
自信をもってだしていかなければならないだろう。

イメージ 1

後半のさらに後半部分はグループ(大半は地域ブロック)に分かれての話し合いとなった。
そこで、ある実行委員(この実行委員会の中心メンバーでもある)が問題提起をした。
「なぜ『埼玉』にこだわるのだろう?ブロックごとに活動するとはどういうことなのだろう?
自分の園だけが勉強するというのではダメなのだろうか?」

彼は、その問題提起の答えをおぼろげながらにでも持っているはずだ。
しかし、それでも問題提起したかった気持ちというのがきっと実在するのである。
もっといえば、それをわかって活動している人はいいが、
そうではない人、関わり始めたばかりの人がそこをスルーして活動していては、
きっとどこかで躓きが訪れるのではないか、
だから敢えて今、議論しなければならないんだ、
そんな気概を感じた。

それで、他の参加者からもいろいろと意見があり、
また僕も10年前、ブロックを作った時の事情や、
埼玉で合研を開催することの意義、
とりわけ運動として取り組んでいくことの意義など語った。

とても白熱したのだが、充実した時間というのはあっというまに過ぎるもので、
結局、実行委員会が終わってから彼を誘ってファミレスへ行ってしばらく話した。
保育のこと、給食のこと、地域とのかかわりや行政のこと、
もちろん合研のことや学ぶ要求にこたえる意義、
短い時間だったが、実行委員会の議題に縛られないから内容の濃い話になった。

イメージ 2

僕の合研はもう10年前に終わっている。
あの1年でやるべきことはやりつくしたから、
今度の合研はもう、僕がシャカリキになってやるものではないと思っている。
そういうことをしているといつまでたっても次が育たない。

逆に、やりつくしたからこそできる関わり方というものがあるだろうと思っている。
それが実動部隊の後方支援であり側面支援であるし、
理屈や経験に裏打ちされた提案であるだろうと思う。

僕のことを個人的に知っている人は「あいつまだ合研やってるのか」と思うかもしれないが、
つまりそういうことだ。同じ「合研やってる」でも意味が違うのだ。

そんなこんなでしばらく忙しい日々が続く。







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