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とてもあわただしく過ごしているうちにどんどん季節も移ろい、 夜は毛布なしでは寝られないほどになってしまった。 大気の透明感が秋を感じさせる。 よくする会の運動の主軸は新会長に譲ったのでその面では時間が空いたが、 そのほかに諸々やっているので暇ということは全くないのだ。 確か、明日の夕方はよくする会として保育課に対して今年の要請項目を 持っていき、説明をしながら具体的に要請を行うことになっているはずだ。 こちらも会長と現役の皆さんにお任せで、僕はとりあえずは仕事優先だ。 さて、一昨日の土曜の夜だが、 埼玉合研実行委員会の執行部主要メンバー二人と話をしてきた。 そのうちの1人は9月の第3回実行委員会で議論をし、 実行委員会終了後にファミレスで話をした彼である。 彼がずっと活動しながらしている抱えている疑問や違和感と、 僕がこの合研準備の活動に対して感じている違和感というのは大いに重なるものがある。 それで相談を受けて「それじゃあ前回の引き継ぎも兼ねてガッツリ話しましょう」ということになった。 現時点での様々な問題点(つまり執行部の二人が感じていること)を出してもらい、 また僕の方からもそれに対しての思うところを話した後、 僕の方で準備していったレジュメに沿って、 「合研実行委員会と執行部の役割」 みたいなことを一通り話をさせてもらった。 もちろんこれは、全国実行委員会が出しているオフィシャルなものでもなければ、 県の実行委員会として確認されているものでもない。 10年前の一年間、僕が肌で感じ体でつかみ取ってきたことの一部を文字にしたものに過ぎない。 したがって、この通りにやれとか、こうしなきゃだめだ、という趣旨ではない。 「合研成功のためには、幹部としてこういうことが必要ではなかろうか」 そんなエッセンスを僕の言葉で提示したものに過ぎない。 食事をはさみながらではあるが、トータルで5時間くらいの話し合いになった。 彼らは”目から鱗が落ちた”というか、かなり問題点がクリアになり、 また刺激も受けた様子であった。 「去年の12月の段階(つまり合研準備が始まった段階)でこんな機会がほしかった」 という声もあった。 そう、去年の12月あるいはもっと早い段階でこういう機会が持てなかったというのが 今の埼玉の保育運動の現状をよく表していると思う。 持てる財産をしっかりと活用する態勢になっていないし、 多くの人を惹きつけるだけの魅力的な提起もし切れていない。 僕もこの実行委員会には関わってはいるし、 10年前にがんばった人の顔もちらほらと実行委員会でも見かける。 が、いい形でそれを力にすることもできてはいないようだ。 今回の話し合いに先立って、彼がいくつかのブロックを回って、 そのブロックの中心メンバーと話をしたらしい。 その話の中でもやはり今の実行委員会の問題点が指摘され、 あるいは自分たちの合研への思いなども語られたようだ。 そう、10年前にがんばった人たちも、 心配しながら関わり方を模索しているのだろう。 前々から述べているが、僕のこの合研へのかかわり方は正面からガチにというものではありえない。 前回やり切った人間が今回もまた、つらくはあっても大変実りのある活動を独占してはならない。 ぜひ次の世代の人に主力として活躍してもらい、実りを勝ち取ってもらいたい。 僕たち10年前のメンバーはそれをどうサポートできるか、そこを考えていきたい。 というわけで、なようやくんとなく自分の立ち位置が決まりつつある。 10年前のメンバーたちと「シルバー応援団」でも作るか。
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