|
毎日、あいわらず悲惨な事件や事故が相次いでいる。 子供が犠牲になったり、子どもの目の前で両親が犠牲になったり・・・。 プライベートの音楽活動では昔作った『サンタにお願い』という曲を引っ張りだして歌っている。 これは「子どもの貧困」ということばもそれほどは広まっていなかった頃、 そんな問題を歌にしたものだ。 もちろん、現実はこんな単純なものではないことは百も承知なのだが、 そしてまた、歌など歌っても現実はちっとも変りはしないのだが、 社会に対してどういうスタンスで臨んでいくかということは大切だろうと思う。 例えば先日行った大竹さんの学習会などは、 聴いた保育士さんが自分の保育に磨きをかけるきっかけになったり、 保護者が自分の子育てを見直すきっかけになったりと、 現実に社会を変えていく可能性のあることだろう。 目の前の、できることからやっていくということだ。 昨日は、ある保育園でサンタをやってきた。 これはもう、毎年の恒例となってしまっている。 ホールで行っているクリスマス会にサンタとして登場し、 子どもたちからの難しい!質問に答え、 それからプレゼントを渡して記念撮影をする、 そんな1時間足らずのひとときである。 社会が変わったとか子どもが変わったとかいっても、 やっぱり子どもは子どもだなと思う。 そしてホール一杯、幸せな空気が充満している。 終了後、園長や何人かの職員の皆さんと雑談したりする。 なかにはかつて自分の子どもの通った保育園に在籍していて、 わが子を保育したり給食を作ってくれた人もいる。 「こうやって自分の子どもも育てられたんだな」と思うし、 またもっとさかのぼれば「こうして自分も育てられたんだな」とも思う。 来年には市長選もあるようだし、 保育園の建て替え問題や、市のあらゆる施設の今後のあり方(民間委託とか) も問われることになっていくだろう。 大人として、市民としてどう考えていくべきか、 しっかり発信して活動していこうと思っている。
にほんブログ村←こちらもどうぞ
|
全体表示
[ リスト ]





