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2018年6月24日(日) 前回の更新から今日までの間に第1回定例会がありました。 この会もとてもいい会になったのでご報告したいところなのですが、 なにぶん毎日忙しくて。 ニュースでのご報告を優先し(つまりその記事を書かなければならないということです)、 その副産物としてご報告できそうならしようと思います。 で、今日は宣伝日でした。 何をする日かというと、市民の皆さんに向けてチラシを配布して宣伝するのです。 宣伝というと何か特売の宣伝のような語感がありますね。 でもそうではなく、私たち保育園関係者の思いを広く伝えていこうという趣旨なのです。 活動としては署名をとるのがセットになっていそうなものですが、それはありません。 というか、秋にそういう日があります。 元はと言えば、その秋の一日以外にも市民の皆さんに直接伝える場を設けようということで、 比較的最近になって作った行事です。 ホームページにも「市民の皆さんへ」というページを設けてはいますが、 こちらは主体的にアクセスして初めて見ることができるものですからね。 保育などに関心はなく、普通に道を歩いている人に斬りこんでいく、そこに妙味があるわけです。 チラシも今年もずいぶんと力を入れて作りました。 今年はひまわりをモチーフとしたので紙を黄色(クリーム色)にしました。 いいものですよ。梅雨の晴れ間の日曜日、黄色いチラシを道行く人が手にしているという光景は。 こういう宣伝というのは、ある意味とても古い手法なのですね。 特にインターネットの登場や、さらにはSNS主流の今日においては、 人と対面しなくても、全く見も知らない人へメッセージを届けることが可能なのですから。 それでもなお、というか、そうだからこそ、というか、 僕はとても大事な活動だと考えています。 僕たち保育園の保護者や保育士というのは、 保育園に関して、あるいは子育てに関しては第一当事者なわけです。 つまり、最も恩恵を受けているし、また最も問題を肌身で感じているということです。 そういう当事者が自分の声で、伝えたい相手に直接伝えていくということですね。 それが大事だと思いますし、大げさに言えば民主主義の基礎だと思うんですね。 世論形成の端緒でもあるわけですよ。 そりゃ、最近ではたまには保育関係のことがニュースにもなりますね。 「保育園落ちた」とか、「保育士の給料安い」とか。 でもそれは一時的なものであり、時としては表面的なものでもある。 僕らが、僕たちの言いたいことを発信するというのは、また別の価値があるだろうということです。 今日印象深かったのは、受け取ったその手でチラシを読み始める人がやけに目についたということです。 「関心があるんだな」と本当に思いましたね。しかも子育て世代ではなさそうな人たちも。 それから宅配便のお兄さんが「ください!」と声をかけてくれたそうですよ。 配布できた枚数も、これまでで最高だったと思います。 これだけ手ごたえがあったということは、配布した側の保護者や保育士さんたちも、 ちょっとしたカルチャショックだったかもしれませんね。 なにしろ、こういったチラシを配布する機会などないでしょうからね、現代社会では。 そんなわけで、今日はとても晴れがましい一日でした。 打ち上げのビールも美味かった! |
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