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2018年10月17日(水) 昨日は保育・子育てに関する活動としては重要な一日となりました。 まず夜は川越保育をよくする会の事務局会議。 こちらは11月に予定されている対市交渉の準備がメイン。 このほか、12月の学習会や僕が進めている「子どもの貧困」シンポジウムについて。 これらも超重要な事柄でビッグなイベントとなるはずですので日をあらためます。 といいつつ、事務局会議に先立ち、夕方16時から市役所に行ってきました。 例の「子どもの貧困」シンポジウムに関して、 川越市と共同事業とするために、その所管課である地域づくり推進課に お話を聴きに行ったのです。 もちろん「子どもの貧困」問題の所管課である子ども家庭課がセットしてくれたもの。 「市との共同事業」といって、おぼろげなイメージしか持たずにいたのですが、 これは正確には「川越市共同推進事業制度」というもので、 市民活動団体等と川越市が共同して行う公共サービスに関して、 事業費の1/2を上限20万円まで補助する事業でした。 いくつかの要件があり、なおかつ応募期間内に応募してプレゼンを行い、 審査にパスして初めて認められるものとなっています。 この間、僕もいろいろと勉強しつつ思いを巡らせ、様々な試算を行ったりして、 シンポジウムだけならお金的にはそれほどひっ迫したものではないだろうと考えていました。 市と共同事業を行うことは、金銭的なメリットももちろんありますが、 それよりもむしろ、大きな事業を市と市民がタッグを組んで、あるいは役割分担しつつ行うことや、 市との事業ということで信頼性が高まり、安心して事業に参加してくれる市民が増えるのでは、 といったところにあるのではないかと思います。 ですから、この制度で共同事業と認められなくても実質的に共同事業を行えばいいということなので、 それほどは実害はありませんが、認められれば一つのお墨付きになることは間違いありません。 他方、この制度を利用するには4月中の応募期間に応募し、 審査の結果が出るのが6月末頃ということなので、 シンポジウムを6月に開催するのでは、この制度の対象にならないらしいです。 (審査結果が出る前に事業が終わっている) 審査結果が出てから、年度内に事業を行い、年度末の2月ごろに報告を行わなければならないということです。 つまり、シンポジウムの時期を9月ごろにずらすか?という検討が必要になりそうなのです。 けれども、前回のブログでも書きましたが、このシンポは目的ではなく出発点なのです。 すなわち、このシンポジウムに集まってくれた人の中からも「子どもの貧困」対策の事業に 参入してくれる人を見つけ出し、どんどん事業を展開して市民のネットワークを作ることに目的があります。 9月まで延ばせばそれだけ僕らの事業開始が遅れることになりますし、 今年度子ども家庭課が行っているニーズ調査の結果を踏まえて来年度から事業展開する、 という目論見からもずれてしまうことになります。 これは、「子どもの貧困」シンポジウムの実行委員会を立ち上げた後、 実行委員会に集まってれた皆さんと協議していくことになりますが、 「川越市共同推進事業制度」に応募するのはシンポジウムそのものというよりは、 シンポジウムをきっかけとしてその後行っていく事業をも含めたトータルのものとした方がよさそうです。 そういう話し合いをしながら、またこちらの所管課である子ども家庭課とも連携を取りながら 4月の応募期間までじっくり案を練ればいいのかなと思います。 そんな、あらたな展開を具体的に予感させる話し合いとなりました。 |
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