会長うたかた記

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宣伝日 無事終了

今日はよくする会の宣伝日。
よくする会の活動というのは大きく分けて三つの局面があると思う。
一つは会内部(保育園内部)にむけた運動。
一つは他市(川越市に向けた)運動。
そしてもう一つが市民に向けた運動だ。

子育てが社会全体の問題であるとの自覚の高まり、
あるいは行政単位での予算配分の問題(子育てにどれくらい予算を使うか)などもあり、
この三番目の市民に向けた運動の重要性の比率は年々高まっていると思う。

それで数年前から、市民の皆さんに僕たちの主張を直接訴える機会として、
このような宣伝日を設けることとしたのであった。

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今年度は「川越はこれからも20園」と題して、
公立保育園の園舎の建て替え問題を大きなテーマとしている、

つまり、老朽化した園舎を公立保育園として建て替えてもらえるなら何も問題はないのだが、
公立で建て替えると国からの補助が全くない。
それで公立保育園としては廃園とし、民間から名乗りを上げてもらって保育園を建ててもらう、
という“静かな民営化”が行われるのではないか、
それは現在公立園が長年かけて獲得してきている「保育の質」や「公立保育園の役割」を
みすみす手放してしまうことになり問題だ、というわけだ。
市民の負担は大きくなるが、公立保育園を公立保育園として存続させよう、
というのが僕たちの主張だ。

今日は各園から保護者・保育者がたくさん集まり、
クレアパーク前の路上と川越駅駅頭でチラシの配布を行った。
予想以上に反応がよく、例年の倍以上の枚数が同じ時間で配布できた。

20園の保護者が一堂に会して活動するという意味でもいい機会だったし、
僕たちとしても多きに手ごたえを感じた一日であった。







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今度の週末は宣伝日

今度の日曜はよくする会の宣伝日である。
合研は合研で忙しいのだが、実はよくする会の活動の方も微塵も手を抜いていない。
この間も相当な時間を費やしてニュースを書いたりチラシを作ったりしてきた。

宣伝日は今年で3年目だったかな、市民に直接アピールする場として設けたものだ。
街頭署名の日ももちろんそうなんだけど、もう一回くらいと思って創ったのだ。
この2回の機会を除けば、市民の皆さんへのアピールはホームページとこのブログくらいとなる。
つまり、結構貴重な機会とも言えるのだ。

そうなればもちろん、チラシ一枚とはいっても渾身の力を込めて作らないといけない。

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で、出来たのがこのチラシ。
言いたいことのエッセンスは毎年同じなんだけど、
その打ち出し方をその年によって変えてるというかな。

今は何といっても建て替え問題が旬というわけだ。
実はもう南古谷保育園の建て替えに伴う借り園舎建設について保護者への説明会が実施されている。
一番ボロいのは古谷保育園だが、南古谷保育園は耐震の観点から優先度が高いらしい。

チラシはもっと文字数を減らしたかったが、
やっぱり言いたいことはある程度書いておかないとな、というところでギリギリの妥協。

もちろん運動だから、こちらの主張はどんどん出していかなければと思っている。
ちょっとサボっていたこのブログもがんばらないとだ。








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合研のブログ

またまたずいぶんのご無沙汰となった。
書きたいことは山ほどあるが、
ブログを書くくらいならほかにやらなければならないことが山ほどあったり、
はたまた深夜に帰宅したらご飯を食べてそのまま寝込んでしまったりという日々である。

実は合研(全国保育団体合同研究集会)埼玉大会がいよいよ2か月後に迫り、
そちらの準備に全力投球せざるを得ない状況となった。
その一環として、準備の様子の一端を別のブログで紹介していくこととした。

このブログを愛読してくださっている皆さんには大変申し訳ないが、
しばしそちらのブログをお楽しみいただけないかと願っている。
埼玉合研 ガラスのダイヤ

「合研なんて知らないよ、関係ないよ。」
うん、まあそうだろうけど、保育・子育てのメインストリームから外れるものではないし、
しかも“メイキングフィルム”といったか、例えば映画を作る過程の記録集のような、
舞台裏を垣間見る楽しさというのは提供できるのではないかと思うのだ。

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それにしても皆さん、最近の政治状況をどう思われているだろうか。
議席と支持率があれば何をしてもいいんだと言わんばかりの傍若無人、
理屈も大儀もなく、なりふり構わず正面突破で乗り切ろうとする阿部首相や官邸の姿勢は、
これはもはや政治などといってはいけないなと感じている。

議席だって小選挙区制の特性ゆえの、得票率に見合わない議席数を与えられているにすぎないし、
支持率もよく言われているように「ほかにいない」という消極的理由が大半。
それなのに謙虚さを忘れて「民進党の支持率は」などと国会答弁で口にしている首相は恥ずかしいと思う。

まあいいや。
今日はこれまで。








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久々に合研実行委員会

前回更新からはや2か月か。
いろんなことが起きてはいるが、なかなかブログを書くまでの時間が持てない。
前に進めなければならないこと、優先順位が上のことが多すぎる。
しかもなかなか体力も持たない。

今日は埼玉合研の実行委員会に参加。
いや、参加なんてもんじゃないな。

「つどい」が終わってから中心メンバーといろんなやりとりをして、
やっぱりもっとガッツリ関わらないといけないなと思って、
この数週間、かなり手を突っ込んでやっている。
もちろん、僕がガンガンやるのでないことはこれまで述べてきたとおりだ。
その代わり、志を持って進めようとしている人たちに知恵や経験をさずける。
活動の方法だって、経験のない人たちはピンと来ないのだから、
ピンとくるように話をして一緒に考える。

というわけで、かなり主体的に参加してきたということだ。

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前回(11年前)の合研の準備でも、実行委員会は期間の後半から、
県内各地を転々と回りながら開催し、その地域を耕し、また交流の機会を広げた。
今回も今日の実行委員会から県内各地を回ることにした。

今日は幸手市にある幸手ひまわり幼稚園で開催。
幼稚園とはいっても内容は保育園と変わらない。
と言っては語弊があるかな、要するにガッツリと子どもの育ちを支える観点で
園の運営がなされている。

開園当時(今から40年も前だが)、保護者の要求に基づいて保護者主導で作られたという経緯と、
預けていた親の中には働いていない人(「保育に欠ける」の要件を充たさない)もかなりいたということで、
認可を取る際に保育園にしようか幼稚園にしようか議論をした時に、
通えない人が出てくるのは背理ということで幼稚園という形態を選択したということだ。
そんなことも、今日の実行委員会の中で紹介してもらった。
これはこれで、参加者にとっては勉強であり、交流だ。

午前中は清水玲子先生の新保育指針に関する学習会。
この「新保育指針」は運用のされ方によっては今後の保育にかなり影響が出てくる。
マスコミでは「国旗・国歌」の押しつけなどがクローズアップされたが、
そればかりでなく、こどもの「育ち」について、「保育観」というか「人間観」というか、
かなり踏み込んだ言及がなされている。

「こんな保育指針でいいのか?」
ということだが、これについてはまたおいおい述べていきたい。
まだまだ研究者も分析が追い付かない、あるいはどのように説明していったらいいのか考えあぐねている、
そんな感じのようだ。
僕は「わかりやすいだけに危ないな」という危惧を持っている。

イメージ 2

お昼を挟んで実行委員会会議を継続。
お昼の間も、幸手ひまわり幼稚園の職員や保護者の皆さんで手づくり味噌や味噌汁の販売、
綿菓子コーナー、幸手ひまわり幼稚園の田んぼでとれたお米で作った米麹からなる甘酒の試飲、
いくつかの地域からお菓子やコーヒーの販売があり、
のどかな陽気も相まって和やかな楽しい時間が流れた。

組織部からはこれから5000人の参加者を達成するために、
施設訪問や実行委員募集の行動提起。
特に、DSH!(Dどの子にも S質のよい H保育を!)の気持ちを持って活動しようと訴えがあった。

企画部からは1日目の歓迎行事と3日目の開催地企画をどんなものにしようと考えているか、
現時点での青写真が示された。これから練習をしたり台本を作ったりと、
急ピッチで準備が進むようだ。

ちいさいなかま部からは「ちいさいなかま」を増やすことの意義や決意など語られた。

それから各ブロックや専門部に分かれてのミーティング。
僕は組織部に入ってまたかなり語りこんだ。
 
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前回の実行委員会までは午前中のみ、または午後のみのものだった。
今回から一日をかけての実行委員会、
うまくやらないと間延びしてしまい、参加した人も飽きてしまう。

だからこそ、かなり作りこみをしてきっちり運営していかないとダメなのだが、
今日はきちっきちっとテンポをもって進行し、
報告や行動提起がわかりやすく提示されたので総じて良かったのではないかと思う。

また、開催場所として幼稚園(保育施設)というのもよかった。
子どもを育てる場所としての温かみがあり、ホールの会議室や大学の教室とはまた違う。
それに、開催地として園の皆さんが心を砕いて準備してくださったことがひしひしと伝わる、
すばらしい運営とおもてなしであった。

さあ、今日はこれくらいにしておこう。
また、可能な限りでいろいろと書いていこうと思う。







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今夜は事務局会議

今夜はよくする会の事務局会議だった。
来たる最終の定例会の準備、それから新年度の準備への布石。
もちろん、僕はもうそれほど出る幕はない。
どんどん会長に進めてもらう、それを応援する。

最後に少し時間を取ってもらい、ニュースの件につき少し話をする。
ニュースなど「伝えること」に関しては執念をもって改革してきたことだが、
この一年はちょっと弱くなったなと感じている。
それも致し方ない。
新体制に代わり、さらに態勢も手薄になっている。

会長だけでなく、事務局員全員がニュースの大切さについて認識を改めてもらいたい、
みんながニュースを発行する主体という気持ちで臨んでほしい、
そんな思いで、ざっくばらんではあるが、少し話をした。

それから、今週末のつどい(埼玉子育て・保育のつどい)についても少し話をした。

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つどいでは自ら名乗り出て一つ企画を持つことにした、とは前回お伝えした通りだ。
そしていろいろあって、それほど準備もしてこなかったわけだが、
遅ればせながらチラシを作り、今、当日用の資料を作っている。

欲しかった資料の大半はもう手元にない。
つまり、2006年の合研までの一年余りの膨大な紙の資料は数年前に処分してしまった。
わずかばかり、ワードやエクセルのデータが残っていたのでそれを頼りに、
2006年の運動を俯瞰する資料を作ろうと思っている。
いやなに、それで当時を懐かしむわけでないからたくさんは要らない。
参加者が2006年を振り返るよすがとなればそれでいいのだ。

この企画は前回がんばった人と今回がんばる人との交流の場だ。
前回の経験を今年に生かしてもらいたいということもあるが、
前回がんばった人で今、実行委員会に出てきていない人もたくさんいる。
それはそれで構わないが(いや、むしろ「今回は保育で頑張ろう」で大いに結構だ)、
意識の上で、これからがんばる人と気持ちをシンクロさせてもらえばなお素晴らしいなと思っている。

そういうつもりで、早くから個別に声をかけていればよりよいものになっただろうとも思うが、
まあ、構わないのだ。何人の参加者があるかわからないが、来てくれた人は損をしないだろう。
一番来てほしいような中心メンバーはもちろん、それぞれの持ち場があるから来ないだろうし、
一般参加者も、教室を覗いて閑古鳥が鳴いているのを見てそのまま去ってしまうかもしれないが、
それももちろん構わない。

とにかく、参加者が「参加してよかったな」と思えるだけの準備はしておこうと思う。







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