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今日は蒸し暑い、いやな天候だったな。 家の中にいると蒸し暑いし風は吹かないしで、散歩がてら外に出てみたが、 稲がもう頭を垂れんばかりになっている。 確実に秋の訪れが迫っている感じだ。 ここのところこのブログも選挙がらみの話ばかりで、 少々疲れを感じる。書いていて、やはりそれなりに気が張っているんだろうと思う。 書き方一つでニュアンスもまるで異なってくるから、 自分の考えを誤解なく伝えるには、とあれこれ思案して、それだけで疲れる。 やはり僕はあまり政治向きではないんだな、脳ミソが。 それで、せっかくいくつかカキコミをいただいているのだが、 どう返答すべきかな、と考えているうちに時期を逃してしまう。 もっともだなと思う部分と、そうかな?と思う部分と。 まあ、少し時間をおいて考えながらぼちぼちやっていこう。 夜は買い物がてら、スーパーに涼みに行った。 クーラーが効いていて寒いぐらいだが、湿度の高い日はクーラーはありがたい。 そこで最近イオングループが発売して話題になっている?ベストプライス880円デニムを見てみた。 これはひどいな。 デニムはオンスが低く軽い手取りなのだが、インディゴの色が中途半端に濃く、 加工もほとんど入っていないので軽快感もなければ重厚感もない。 スタイルは細めのストレートということだが、特に狙いを持ってデザインされているようには思えない。 つまり、「万人向け」と言い訳するだろうが、とても万人向けなデザインとは思えない。 縫製は細かくチェックはしなかったが、ステッチの糸の色とミシン目がなんとも貧乏くさくて、 もうそれだけで手に取る気すらしないのだ。 全く見るべきところなし、といのが個人的な感想。 例えば、同じ低価格路線でもユニクロなんかははるかに上質である。 値段は3倍?といってもたかだか2千円プラス。一度買ったら何年も持つのだから、 2千円足してもこちらを選択すべきだろう。 ユニクロは毎シーズン、価格を上げずにジーンズのクオリティを上げてきている。 何シーズンか前はデニムが上質であることのみを誇らしげに唄っていたが、 今はデニムの質感にまで留意しているようである。その結果としてカラーと加工にバリエーションが出ている。 スタイルも何通りかあるのだが、ベーシックなものでも着方によってはオシャレに着こなせるだけの シルエットを持っている。 このクオリティでこの価格なら安いと素直に思える。 やっぱり、880円で利益が出るようなものを作ってはいけないのではないか。 はっきりいって、ジーンズなどが買えずに困っているような人はほとんどいないだろうし、 タンスの中には買ったまま袖を通していない服があふれている人も少なくないだろう。 もう一通りそろっているワードローブの中で、ただ安いだけの商品にどれだけ価値があるのだろうか。 といいつつ、結構売れているというウワサもあり、レディースでは品切れになっているサイズもあった。 レディースは二通りあって、メンズと同じようなレギュラーフィットのものと、 ブラックデニムでブーツカットのものなのだが、売れているのはレギュラーのものだった。 う〜ん、微妙としか言いようがない・・・。 服なんかなんでもいいから、安ければ安いほどいい、という人もいるにはいるだろうが。 ちなみに、開発者の意図するところは全くわからないけど、 880円というのはユニクロの三分の一、リーバイス・エドウィンの十分の一という意味合いなんだと思う。 話題性は大きいだろうが、クオリティはその按分率にはなっていない。 今後やってくるといわれている年収200万円時代が現実のものとなり、 880円のデニムがありがたい時代がやってくるのかもしれない。 でもそれは社会の健全な発展方向とはとても思えない。 川越保育をよくする会←ホームページはこちら にほんブログ村←こちらもどうぞ
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2009年08月23日
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