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パパは女の子とお風呂に入りたがっている。 女の子がいろいろと理由をつけて断ろうとする。 “ああ言えばこう言う”でパパが食い下がる。 「パパ、もう大人なんだから一人で入って。」 結局「パパともう一緒に入りたくない、その日はやってきます。 そうなる前に今の時間を大切にしましょう。」とナレーション。 そういうコマーシャルがラジオから流れてきて、 またJARO(公共広告機構)かなと思ったら、最後に 「東京ガスからのお願いです。」 とくる。 東京ガスからすれば、パパと娘が一緒に風呂に入ろうと入るまいと、 ガスの使用が促進されて利益が増えるわけではない。 にもかかわらず、のコマーシャルに「こんなのもありだな」と思う。 もちろん、企業イメージを上げる効果も見込んでのものだろうが、 売らんかなの宣伝が多い中にあっては心地よい。 願わくば、まず会社内(グループ企業、子会社も含め)で子育てを応援するような 制度やムードを率先して作って欲しいなと思う。 僕はといえば、三女が今一番なついている時で、 お風呂も一緒に入りたがるし、夜もひとつ布団に一緒に寝ている。 一緒にお風呂に入ると成長ぶりがよくわかる。 その昔、髪を洗ってやるのに僕が椅子に腰掛けて、三女が立ったまんまで、 ちょうど手を伸ばした高さに頭があった。 今ではしゃがんでもらってようやく頭の位置が近くに来る。 夜寝ていると、暴れてケリを入れたり、布団からはみ出したり、 何度も起こされて布団をかけてやることになるが、 子どもと一緒に寝るという機会も、もうそう長いことではないだろうと思っている。 東京ガスのコマーシャルに大いに賛同だ。 三女ももうすぐ卒園である。 |
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