|
2018年11月3日(土) 皆さん、気持ちのよい連休初日でしたね! 僕は部屋の片づけと仕事で楽しいことはありませんでしたが、 まあ、充実した一日ではありました。 さて、昨日の対市交渉について少しお伝えしておこうと思います。 いつも思うんですが、やらなきゃならないことがたくさんあるのに、 終わったことにどれだけ時間を使うべきかな〜って。 でも、会員に運動の果実を返していくことと、記録としてとどめておくことは大切ですから、 その範囲ではなるべく書いていこうと思います。 交渉には役80名の会員が参加、川越市から子ども未来部長、保育課長、保育課副課長が参加。 また、あらかじめ市議会のすべての会派に立ち合いをお願いしたものの、 参加してくださったのは日本共産党議員団から川口議員、柿田議員、市民フォーラムから伊藤議員、高橋議員。 冒頭、部長のあいさつの中にお金の話がありました。 平成29年度の子育て関係の決算額が180億、19年度は91億円だったからこの10年間でほぼ倍増している。 この間の一般会計の伸びが205億で、そのうち子育て関係が89億であるから 子育てにはとてもお金を使っていることを理解してほしい、そんなニュアンスでした。 まあ、その通りなんですがね。もちろん政府の政策として国庫から出ているものもたくさんありますから、 純粋に川越市として努力したということだけではないんですけども、 交渉に先立って「こんなにお金使って事業やってますよ、どうぞお手柔らかに」とばかりに 数字を準備してくるところなど、部長も憎めないなあと、ますます好きになりました。 要請に対する回答は、実質的にはゼロ回答ですね。 細かいところでは園舎の修繕とか、臨時保育士の時給の引き上げの報告とかありましたが、 僕たちの要請に正面から応えるようなものではありませんでした。 正確に言えば、保育課や子ども未来部だけでは解決できない要望が多いので、 所管部課としては応えたくても応えられないというべきかもしれません。 保育課長の答弁は、ある意味下手というか、へんに胡麻化そうとせずに正直に答えようとするものでした。 だから官僚答弁的な中途半端なものにならざるを得なかったんだと思いますが、 とにかく要望を正面から受け止め、答えようとする姿勢には感謝しておきたいと思います。 そのうえで、僕たちとしてはどうやったら僕たちの願いが実現していくのか、 そろそろ次のステップへ(つまり所管課への要請を超えるレベルへ) 進んでいかなければならないのかもしれません。 公立保育園の園舎の公立保育園としての建て替え、とりわけ唯一の木造園舎である古谷保育園の建て替え、 これは多額のお金のかかることで、なおかつ、市としては民営化や統廃合も睨みながら、 というところなのだと思います。 正規職員の増員や臨時保育士の抜本的な待遇改善も、基本的には条例の定員の問題、予算の問題、 職員課の管轄にかかわる問題、募集しても保育士が集まらない問題などたくさんのハードルがあります。 土曜の一日保育の全円実施実現も、まずは保育士不足という根本問題があり、 また増員には予算の問題もあるということです。 会場からは保護者や保育士が活発に意見を出しました。 園舎の建て替えや改修は、子どもたちの毎日の生活の問題ですし、 古谷保育園に関しては地域の自治会含め大きな声になっています。 土曜保育については「この回答では帰れない」という厳しい意見がありました。 保育士の増員や待遇改善に関しては、学校の先生をやっているというお父さんから 「自分も本当に現場が大変。大幅な増加、大幅な待遇改善をしないと保育の質が保てないはず。 川越市が他市のモデルケースになるような改善をしてほしい」 と発言がありました。 交渉終了後は各議員からやり取りを聴いての丁寧な講評と、 議会の中で最大限努力をしていきたい旨の発言がありました。 これはリップサービスなどではなく、真剣に受け止めての発言と思われます。 よくする会としてもそういう伝統を作ってきたと思います。 まあ、そんなところで、一応のご報告としておきます。 また近日中にニュースを発行してそこでも触れたいと思います。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2018年11月03日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



