会長うたかた記

日々の子育てを楽しく、日々の生活を快適に

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2018年9月27日(木)

毎日よく降りますね。
雨も嫌ですが、気温が低くなって肌寒いのも堪えます。
まだ衣替えの準備もできていませんし。
体調を崩さないように気を付けていきましょう。

さて、昨夜は「子どもの貧困」プロジェクトの打ち合わせを行いました。
そう、来春にシンポジウムを行おうという、あれです。
できるだけたくさんの人に関わってもらいたいということと、
できれば川越市との共同事業にしたいということで、実行委員会形式で行おうということにしました。

来月の中旬には子子会議(川越市子ども・子育て会議)の開催が予定されています。
そこで少し時間をもらって委員の皆さんにも呼びかけることとして、
そこから少し開けたタイミングで実行委員会の結成式・第1回実行委員会を開催することを目指します。
もちろん、それまでに主だったところには声をかけて日程を定めておくこととします。

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実行委員会ができた後の提案にはなりますが、
シンポジウムまでの中間地点でプレ企画を開催したいと考えています。
これは、現時点で川越市内で「子どもの貧困」問題でなんらかの事業を行っている人が、
一堂に会して交流することを目的とします。
つまり、「子どもの貧困」問題を解決するための現時点での“持ち駒”が明らかになるわけです。

他方、来春のシンポジウム開催の頃には、
現在川越市が行っている「子どもの貧困」に関するニーズ調査、実態調査が出ているはずです。
そうすると、「やらなければならないこと」の大枠が見えてくるはずですね。

シンポジウムでは“持ち駒”と「やらなければならないこと」の間に広がる広大な溝を、
どうやったら埋めていけるか、ということを見据えて問題提起することになると思いますね。
つまり、そのためにはたくさんの良心的な市民に、この事業に参加してもらわないといけないし、
そのための支援やコーディネイトなどやっていけるといいと思います。
そういう事業のスタートラインとなるのがこのシンポジウムです。

このブログを読んでくださってる方、ぜひ実行委員会にお集まりください。
また詳細はお伝えしていきます。












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2018年9月19日(火)

昨夜はよくする会の事務局会議でした。
7日の定例会と16日のイベントの反省、
次のニュースの記事の執筆割り振り、
今後当面の運動方向などについて話し合いました。

一言で言うと、定例会でもイベントでも、これまで関わっていなかった人たち、
まあ、ありていに言えば若い人たち(保護者も保育士も)の積極的な参加が目立ちました。
こういう人たちの力をうまくよくする会の活動に結び付けてくれれば、
また違った活動を展開していけるのになと思いました。
それが今後の差し迫った課題でしょうね。

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といいつつ、事務局の中の様子もずいぶん変わってきてますけどね。
皆さんが意識を持って参加しているなとよくわかります。
やはり、年度当初の「ヤバいよ宣言」が良かったのかな。

事務局にいても、お手伝い感覚というか、
「言われたことをやる」くらいの意識だとなかなか育ちませんよね。
例えば自分がやらなければならない範囲でしか聴いていなかったり、
それも今年限りの意識だったり。
自分がイベントを運営する側だと思えば、
いろいろとシミュレーションしたり、準備するものを確認したり、
終わった後も「ああだった、こうだった」と真剣に議論できます。

こういうことは、よくする会の活動だけで生きるものではないですからね。
必ず日常生活の場でも、職業生活においても力になるはずです。
だから参加しなさいとは言いませんが、
リーダーシップをとれる人材、自分の頭で考え行動できる人材を育成するのも、
よくする会の事務局の役割かとは思います。

さて、僕は僕でまたたくさんのことを引き受けてしまいました。
やり甲斐あるからいいんですけどね。


次回の事務局会議は10月16(火)19時過ぎ〜 仙波町保育園です。
興味ある方はどうぞご参加ください!









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2018年9月16日(日)

昨日は残念ながら雨でお流れとなったイベント、
本日無事開催できました。

どうしても翌日延期となると参加できない人が出てきてしまうものですが、
それでもたくさんの保護者・保育者の皆さんが集まってくださり、
盛大に素晴らしいイベントとすることができました。

細かく反省していけばいろいろと失敗や至らなかったところもあるものです。
が、まあ、概して大成功だと思います。

大まかにいうと、イベント側(公園の中)は盛況。
署名側(クレアモール沿い)は今一つといったところでした。

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ここのところ、署名もチラシのはけもよかったんですがね。
今日はかなり手ごたえが悪かったです。
集まった署名の数や残ったチラシの数からもそれは裏付けられます。

ある人は「観光客や外国人が多くかった」という印象を語ります。
それもあるかもしれません。自分たちに無縁と感じたり、余計な荷物を増やしたくないと感じる人であれば、
わざわざ立ち止まって署名をしたりチラシを受け取ったりするのは憚られるでしょう。

僕の印象では、とにかく通行する人の数が多く、また流れが速いことが、
足を止めることを躊躇させたのではないかという感じでした。
また、活動するこちら側も、今一つ乗り切れていなかったというか、
ムードを作り切れなかったようにも思います。
例えば黄色いチラシが次々にはけていけば道行く人が手に手に黄色い紙を持って流れていきます。
そうすると「なんだろう?」と、興味を持った人がまた足を止めてくれるという流れができます。
そういう相乗効果というか、いい循環に乗せきれなかったのかなと思うのです。

とはいえ、参加した皆さんは初めてチラシを配ったり署名を取ったりという人も多かったのです。
そういう皆さんが声を出して取り組んで一日活動をしたというのは大きなことだと思います。

また今年の教訓も生かしながら活動を続けていきたいところです。








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2018年9月8日(土)

昨夜はよくする会の定例会でした。
Facebookでも予告していた通り、
基本的には今年度の対市要請項目の検討・決定と、
来週末の街頭署名イベントについての説明がメインでした。

よくする会って、とっても緩やかな民主主義の方法をとってるんですよね、沿革的に。
定例会に出てくる人が厳密な代議制ではない。
だから、こういう何かを決める時もそれなりに工夫が必要です。

例えば、要請項目の案も各園からの要望に基づいて作ってはいるのですが、
定例会に出てきた人が自園でその案の作成に携わったとは限らない。
案は、例えば保護者会でアンケートなどとって保護者会の役員さんが作っている。
定例会に来た人は、そういう意識なく、係になって「今日は参加する順番だ」と“お役目”でやってくる。
そういう人たちが「みんなで話し合って決めた私たちの要請項目だ」となるべく実感できるように、
問題の投げかけ方から、説明の具体例から工夫をし、何か発言してもらうようにしたり、
共感してもらえるようにしたり。

昨夜はなかなか面白かったです。
「園舎の公立保育園としての建て替え」みたいなテーマは、やっぱり理念とか理屈とか先立つので
(本当はそうじゃないんですが)、発言するのは難しいようですが、
園舎の修繕とか土曜の一日保育とか、身近なことなら声が上がるんですね。
そしてその声を元にやり取りしたりして、まあなんとかみんなで要請項目を作り上げることができました。

要請項目の一つ一つのことについてはまた取り上げていきたいと思います。

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終了後は事務局メンバーでご飯がてら反省会に行きました。
だいたい決まったメンバーになりますけどね、こうした集まりに出てくるのも。

つまり、「決まったメンバー」をどう広げていくか、も話題の一つですね。
保育士さんたちも、若いグループとベテラングループでは意識もライフスタイルも相当異なる部分がある。
保育そのものも、伝えていきたいことがあるし、保育運動もやはり同じ。
保育士さんたちに¥とも保護者の皆さんとも、どうやってつながっていくのか、
そんなことに雑談の多くを費やしてしまっています。

そして来週のイベントについても、何度も何度もシミュレーションしながら打ち合わせをしました。
こちらも、僕などベテラン組が主導してやっていたことを、
年齢的にはベテランながら、よくする会の運動としては若葉マークに人たちに比重を移しているところなのです。

でもきっとうまくいくでしょう、来週は。これだけ熱心になってくれているのだから。









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沖縄県知事選への願い

2018年9月2日(日)

いわゆる「子どもの貧困」問題に関して、少しずつ勉強を進めています。
といっても、毎日あれやこれやで遅々として進まないのではありますが。

半年前くらいに本屋で手当たり次第に購入した本の中に
『沖縄 子どもの貧困白書』
という本があり、先日よりこの本に取り掛かりました。

沖縄は2015年度、全国に先駆けて県としての「子どもの貧困率」調査を行い、
その調査結果に基づいて実際の施策を進めているということです。
つまり、これから子どもの貧困対策のもろもろを進めようとしている川越市にとっては、
恰好のモデルケースとなるはずです。
そんなことを学ばせてもらおうと、この本を購入しておいたのでした。

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本の中身や施策のあれこれについてはまた折を見て紹介するとして、
本の冒頭に故翁長県知事のメッセージがあり、元気なころの写真がありました。

考えてみれば、沖縄といえば基地問題で、翁長さんといえば辺野古のことが真っ先に思い浮かぶわけですね。
それは本土にいる僕たちからしたら致し方ないことで、
翁長さんが基地問題以外で沖縄でどういうことをされていたかを知る機会というのは、
よほど積極的にもとめない限りはないわけです。

この本で紹介されているような沖縄県の子どもの貧困対策、
これはまぎれもなく翁長さんが最重要課題と位置付けて取り組まれてきたことです。
それを期せずして目の当たりにすることとなりました。

ちょうど沖縄では翁長さん亡き後の県知事選が始まります。
基地問題が大きな争点であることは間違いないでしょうが、
(といって、政権側はあえて争点としない戦略でありましょうが)
基地問題はたんなる日本の防衛とか安保問題ではないことが、
この本を読むと推測されます。

なぜ沖縄がいまだに日本一貧しいのか。
なぜ沖縄に米軍基地が極度に集中しているのか。
労働も産業も基地に依存し、あるいは補償金や補助金に依存し、
こうなるべくしてこうなってしまっている沖縄をどうしていくのか、
これがまさに問われているのではないでしょうか。
おそらくは、目先の産業振興策などでどうなるものではないのだと思います。

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そして、基地問題も、実は沖縄の問題であるにして沖縄だけの問題ではありません。
つまり、米軍基地は沖縄を防衛するためにではなく、
「日本を防衛する」名目で沖縄に置かれているにすぎないのです。
だから、米軍基地をどうするかは第一義的には国民全体の問題です。
そしてもちろん、物理的に基地を立地させられている沖縄が、その意味での第一当事者なのです。

僕も一人の日本国民として、基地問題をどうするのかを考える当事者です。
でも、もし第一当事者である沖縄県民が、基地に対して「NO!」でなくなった場合にはどう考えればいいのか。
短期的には政権とのパイプでいくばくかのお金は流れるにしても、
それで本当に沖縄は豊かになるのか。

願わくば翁長さんの遺志を継ぎ、沖縄を真に平和で豊かな島にしていくことを指向していく、
そんな方に県知事となってもらいたいと切に願っています。







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