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2019年2月5日(火) 今日は本年度最後の川越市子ども・子育て会議が開催されました。 子子会議としては5回目、社会福祉審議会としては通算6回目となります。 同時に、この会議は委員の任期が2年であり、今日が任期中で最後の会議でもありました。 今日はとてもたくさんの議題がありました。 (1)施設整備の状況について (2)教育・保育施設等の入園申請状況について (3)ニーズ調査中間報告について (4)第二期川越市子ども・子育て支援事業計画の策定について (5)重大事故検証委員会の設置について (6)県からの権限移譲について (7)その他 といった具合です。 市の子育てに関する様々な決め事に関しては、法律や条令によって この会議に示して意見を求めることになっているため、 今日はその消化試合的な色合いの濃いものであったといえるかもしれません。 念のために付け加えておくと、この会議は意見を述べるだけであり、 決定したり承認したりという権限を有するものではありません。 が、ここで発言したことは事務局なり所管課なりで結構正面から受け止めてくれて対応がなされます。 そういう市の姿勢はすばらしいと思いますし、委員としてはやりがいのある、 そして市民にとってはとても大切な会議となっていると思います。 例えば(5)に関しては、前回の子子会議で設置の提案がなされ、委員で様々疑問や意見を述べたのでした。 今日は「それらの意見を踏まえて検討した結果、このような変更をしましたよ」という報告でした。 僕が提案した日常の(つまり事故を起こさないための)点検とか監査とかについても何らかの形で盛り込まれそうです。 それでもなお「重篤な事故等」の判断基準や判断者があいまいであったので重ねて質問したところ、 「この会議にかけるかどうかの判断をする内部会議も必要だと考えている」とのことでした。 まだ最終結論ではないのでどうなるかですが、いい方向に向かってはいるように思います。 今回は条例改正にも関わるような難しい資料もたくさんあり、 それが送られてきたのが二日前くらいだったので、とても十分な準備はできませんでした。 それでも委員の皆さんそれぞれ、大切だと思うことについて質問や意見をしていました。 予定の2時間を超えての終了となりました。 詳しい説明は割愛しますが、今後また折に触れて述べることがあろうかと思います。 例えば(4)の第二期の計画策定には「子どもの貧困対策」についても盛り込まれる予定です。 子子会議が終わった後は「多機能型事業所まごころファーム川越」を訪問することにしていました。 同じく公募委員であり、「子どもの貧困」シンポジウムの副実行委員長でもある高野さんも行きたいというので、 連れだって一緒に向かいました。 この施設は、実行委員のある方から「この人に会ってみては?」と紹介された方が働いているところ、 ということでしたが、結果的に責任者の方も一緒にお話を聴いてくださり、 施設を案内していただいたり、結構長い時間、あれやこれやとお話しました。 障害のある方のデイケア施設であり、農業を基盤とした就労支援も行っていらっしゃる施設です。 まだオープンして一月、それでもランチタイムは一般の方にも開放して、 近隣住民と施設利用者の緩やかな相互交流も目指していらっしゃるとのこと。 そんな施設ですから、子ども食堂だとか若者支援だとかにもすでに関心をお持ちでもあり、 こどもに限らず地域住民を巻き込んだ楽しいことができれば面白いと一致しました。 施設の利用は夕方で終わるので、そのあとの時間を使ってのこの施設でのなにかもできそうです。 それも、職員の方が、というより、地域の人たちがグループを作って一緒に、というのがいいですね。 まあ、オープン1か月ですから当面は本業で忙しいでしょうが、 ある程度長いスパンでみて何かおもしろいことができるのではないかと思います。 という訳で、今日も大変有意義な一日でした。 |
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