会長うたかた記

日々の子育てを楽しく、日々の生活を快適に

地域協議会や子育て支援

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眠いのなんのって

めずらしく、じとじととした雨の日が続いている。
昨夜は仕事が終わった後に都内で研修会があり、
帰宅が午前様となったのだが、風呂に入ろうとすると大量の洗濯物が洗い終わって在る。

ちょっと悩んだが、仕方がないのでコインランドリーに車を走らせた。
これだよ。雨が降るのは一向に構わないのだけど、うちのような大家族では
洗濯物が問題なのだ。
二三日溜めても着るものがなくなるわけではないが、なにしろ洗うにしても洗わないにしても
膨大な衣類の山ができる。しかも洗っても雨天である限り干すところがないのだから、
コインランドリーで強制的に乾かすのが一番の解決方法だ。

そういうお宅はやはり多いらしく、大型の乾燥機は競争率が高い。
夜中の1時を回っているというのに大型ドラムがガンガン回っている。
幸い空いていた一つに洗濯物をぶち込んで高温で回し、ガソリンスタンドにガソリンを入れに。
残りの時間はコインランドリーの蔵書のゴルゴ13を読んだ。

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そんな次第で今日の後半は疲れているし眠いしで辛かったのだが、
夕方から仕事が一件入ったので夜の街、車を走らせた。
折からの節電で交差点も暗く、割と慣れているところでも瞬時に判断ができないときがある。
今夜のように疲れていて雨が降っていればなおさらだ。
都合4回くらい、曲がるべきところを曲がれずに無駄な遠回りなどしてしまった。

と、そんなことは実はどうでもよくって、
今日のメインは午後からの第1回地域協議会(川越市次世代育成支援対策地域協議会)。
冒頭、子育て支援課課長の
「地域協議会も4期、7年目に入り…」
とのあいさつに「歳をとる訳だよな」とつくづく実感した次第であった。
毎年、委員の交代などもあるが、最初から一緒にやっているメンバーもいて、
自分では意識していなかったが一緒に歳をとってきた訳だ。

今日は第一回目だから会長・副会長の選出と今年一年のスケジュールの確認、
それに審議の方法について取り決めを行った。

つまり、「かわごえ子育てプラン」の進捗管理のためにやるべきことは相当あるのだが、
地域協議会の会議は年に4回しか予定されていない。
漫然とやっていると十分な審議ができないので、
何年か前から作業部会形式を取り入れている。
本会議の前に有志のメンバーで集まって、対象となる議題に関して論点の整理や問題点の洗い出し、
疑問点の抽出や本会議でどこの担当課に出席してもらって意見交換するのがいいか、
など話し合うのだ。その結果をまとめて本会議に提出し、改めて議論をする。

今年度もまた、この方法で行うことを確認し、作業部会に入りたいメンバーを募った。

だいたいもう、毎年やっていることだから新鮮味がないといえばない。
が、これまでできなかった何を実現する(させる?)か、
メンバーとのやり取りの中で何を得ることができるか、
新しいチャレンジの始まりではあるのだ。

本会議終了後、作業部会のメンバーで集まり、さらなる意見交換、そして日程調整。
次の作業部会の日取りと本会議の日取り、取り組むべきテーマを決めて終了とした。

なかなか骨のある集まりになっている。




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昨夜、ジョンレノン博物館についに行けなかったとコメントを書いたら、
「会長、そりゃあモグリですぜ」とおちょくってきた大馬鹿者がいる。

大体において、なにか建物が出来たりブームが起こったりするとそこへ行き、
したり顔でビートルズを語る、そんな醜悪が嫌なのだ。
潮が引けばいつの間にかいなくなる、そんな輩がF1ブームの時もゴマンといたではないか。
そもそも、僕が音楽をこよなく愛しているということと、博物館に足を運ぶということは性質の違う話だ。

太宰があえて富士から顔をそむけた心境を、不粋者は理解しない。

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さて昨日の続き、コミュニティ・カフェの話だ。
その人は何かのきっかけでコミュニティ・カフェなるものがあることを知り、
その趣旨にいたく共感して自分でもこの川越でできないだろうか、というのだ。

コミュニティ・カフェ(レストラン)というのは、僕も詳しくは知らないが、
つどいの場としてのカフェ(レストラン)を共同で経営し、主として子育て中のお母さんが集って
おしゃべりしたり悩み事を打ち明けたり、子どもを遊ばせながらゆっくりできる場所を設ける、
と同時に、何人かは(あるいは卒業生など)は運営側に回り、あるいは働く場としても位置づけをする。
もちろん、子育ての大先輩が運営側・利用者側にいてもかまわない。
要するに、子育てということを一つのキーワードに集う場を設け、利用する側も運営する側も共同の
目的関係に立つような、多くの場合は会員制の飲食店である。

僕は以前から、地域の再構築の一環として、地域につどいの場を設けることを提案している。
例えば市の施策として行っている「つどいの広場」を、保育園のホールや公民館で行うのではなく、
あえて地域の自治会館を借りて行う。
最初は建物の貸し借りの関係かもしれないが、そのうち自然と(そうならなければ何か仕掛けを作って)、
子育て中のお母さん(お父さんでも構わないが)と地域の人が会話できる関係が出来る。
その関係が深まっていけば、地域で子育てを支えるムードが生まれるし、
子育てする側も「地域で支えられている、応援されている」という意識を持てれば心強い。

ちなみに、「地域の再構築」といっている真意はこうだ。
現在でも地域には自治会があり、育成会があり、子ども会があり、それぞれ市とも関係を持ちながら
活動はしている。しかし、おそらく多くのところで、組織も活動も硬直化し、本当の意味で人と人が
つながり合う関係になっていない。へたをすると「ハタフリをしない」「ゴミ掃除に出てこない」と、
排除の理論で人を選別し、新しい住人との間でトラブルが起こっていたりする。
もう一度、お互いを尊重し合う前提の地域づくり、地域振興を、と思っているのである。

そんな提案を地域協議会の場でも何年も行っているのだが、なかなかそうはならないのが実情だ。

まあ、それは今は置くとして、つどいの場のバリエイションの一つとして、
コミュニティ・カフェというのもいいだろうと思う。
地域がすぐに変わるわけではないし、もしかするとご近所では言えない、
お姑さんの愚痴をこぼしたいママもいるかもしれない。
営業時間中なら、いつでもそこに行って心を開放できるというのも強みだろう。

かと言って、僕が自分から率先してそんなカフェを作るというような、
活動をそこに収斂するようなつもりはないのだが、僕にできること、
例えば人と人を結びつけたり、アイデアを出したり、宣伝をしたり、困ったことがあったら相談にのったり、
そういうことでなら応援できると思った次第である。

このブログを読んでいる人で、何か引っかかるものを感じた方がいらっしゃれば、
ぜひご一報いただければ、と思う。

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その他、最近、保育料問題などで活動に関心が向いてきているためか、
個人的にメールや電話をいただくことが多くなった(多いといっても少ないが)。
大変うれしいことだが、なかなかメールに迅速にお答えするということが難しく、
心苦しくも思っている。やはり誤解されないように文書で説明するというのはそれなりにエネルギーのいることで、
眠い時や忙しい合間にちょこちょこっと、という訳にはいかないのである。

僕も普通の市民として働き、生活をし、子育てをしている合間にこの活動をやっている。
それでも、自分の時間の相当の部分をこの活動に割いている。
そうやっていても現実には時間は全然足りないのだ。
どうかそこだけはご理解いただき、積極的なご参加をお願いしたいと
ムシのよいお願いをしたいのである。




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天気のバカヤローが今日もすっきりしない。
今朝はハタフリ当番があるので仕事を休みにしていたのだが、
二女にとっては社会見学で所沢航空公園に行く日だ。
たかだか所沢であっても、学校の行事としてお友達と行くのはまた格別なのだろう、
二女は実はとても楽しみにしていたようなのだ。
「雨だから中止だよね」と明るく言っているのが痛々しい。
「雨が降ると行かないんだって。芝生で遊んだりするのに楽しくないから行かないんだって。」

モバイル天気予報を確認すると日中は持ちそうだから
「昼に向かってだんだん晴れるみたいだからあるんじゃないの?早くご飯食べな。」
と促す。
全く、天気の野郎、どうでもいい時はカンカンに晴れやがって、運動会とか社会見学とか、
肝心な時には晴れやしない。

とりあえず、今の空模様では学校を無事出発しただろう。

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ハタフリ当番の最中、タクヒロを発見。
「産まれたか?」
「うん。」
「男の子か?」
「うん。」
こくっとうなずくだけだが顔は嬉しそうだ。

タクヒロは長女と同級。
三人兄弟がうちの上三人と同じ学年なのだ。
男、男ときて「女の子が欲しい!」とチャレンジして本当に女の子が生まれ、
女の子があまりにもかわいいので「もう一人女の子が欲しい!」と、また頑張ったのだった。

まあ、男でも女でも、兄弟はいいもんだよ。
これでタクヒロんところもうちと同じ四人。
僕の周りでは四人兄弟もそれほど物珍しくはなくなってきた。
それどころか、林さんは6人だし、地域協議会で机を並べているタキザワさんは確か5人だったはずだ。

虐待とか育児放棄とか、子育てが辛い時代にもなっているのであるが、
案外、兄弟が多いほうが家事を分担してくれたり下の子の面倒を見てくれたり、なんとかなるものだし、
僕は僕なりに子だくさんの楽しさというのを普通に示していこうと思っている。

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(今週末の川越まつりを控え、市役所もお祭りモード)

そうはいっても、やはり子育ては人生の一大事業。
この川越で子育てしやすい環境を整えるために努力をするのも僕の役割である。

というわけで、昨日は今年度第3回の次世代育成支援対策地域協議会本会議。
先々週の作業部会でまとめたものは事務局が文書にしてすでに他の委員にも送付してくれている。
これをたたき台に地域協議会としての意見をまとめていくのだ。
今回は保育に踏み込む内容も多いだけに、学童関係で教育財務課から、保育園関係で保育課から、
それぞれ責任ある方にご列席いただいてもいる。
加えて学童保育の会から傍聴者もあり、いつもにもまして緊張感のある会議となる。

前半の山場はもちろん学童の問題。
といっても、学童保育の会や学保の会プロジェクト会議などで問題にしていることとは、
論点や切り口が微妙に異なる。
地域協議会としては、「かわごえ子育てプラン」実施促進に関連して、学童関連の事業がこのプランに
充分には予定されていない(記述されていない)ことや、昨年度から後期プラン作成にむけての経緯が、
問題なのである。それが結果としては学保の会が問題にしていることとかなりの部分でダブるということだ。

この間の経緯については教育財務課からお詫びの言葉があった。
お詫びはお詫びで真摯に受け止めさせていただくが、それよりもやるべきことをやって欲しい。
“やるべきこと”とは記述されざる事業計画の再考と実行である。
それをかさねがさね説明しお願いしておいた(もちろん僕だけではなく各委員から)。
学童の問題は複雑になるので、あらためて解説する機会を設けたいと思う。

子育て支援の関係では、例えばファミリーサポートセンターの問題がある。
ちょうどこの「かわごえ子育てプラン」前期計画のスタートよりちょっと前にスタートし、
このプランの重点項目ともなっている事業だ。
制度もようやく周知されてきて、少しずつ事業を拡充しながら今に至っているのだが、
預けたい人よりもサポーターの人数が不足している問題やミスマッチ、地域的偏在など、まだまだ問題はある。
また、サポーターは登録の際に3日間の講習を受けるのだが、保育の知識は日々更新されるのだから、
中間点での講習もしていかなければならないのではないかと問題提起された。

それから幼稚園の預かり保育や無認可保育施設の問題。
これらの運営にも相当なお金がかかるのだが、制度の問題があって市からの補助は十分には出ていない。
市からの補助というのは、施設に対する運営補助という形もあれば利用者への補助(保育料の補助)という形もありうる。
これらをうまく機能させればもっと子育てが楽になるには違いないが、お金がかかることゆえ一朝一夕にはいかない。

同時に、保育の質や安全性の確保と施設側の事情や考え方も、なかなか乗り越えがたい垣根があって、
それを議論できるのも地域協議会のいいところではあるが、議論したからといってなかなか解決にはつながらないのも事実である。この問題は本当に難しい。

そのほかには青少年課が管轄する児童館や「子ども110番の家」制度、青少年団体等にかかわる問題や、
地域教育支援課が管轄する「地域子どもサポート推進事業」なども、やっと議論の俎上に載せ始めたところだ。
このあたりはまず、どういう事業が行われているのか、なかなか分かりづらいこともあって、今回は各担当課にかなりの資料を出してもらった。

地域協議会も今年で6年目になって、発足当初は保育や保健や子育て支援(つどい、サロン等)などが主題だったが、繰り返し繰り返し議論しながら、ようやくそれ以外の事業にも光を当てることが出来るようになってきた。
やっぱり、大きな前進はないのかもしれないが、やったらやっただけのことはあるというのが実感である。

地域協議会の話題はなかなか一日では書ききれない。それほど密度の濃い2時間である。
また折に触れて書いていきたいと思う。




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根絶したい悲惨な事件

またもや悲惨な事件だ。
母親が二人の子どもを自ら手にかけたという。
育児ノイローゼであるかのような感もあるが、断片的な報道からは何も分からない。
(何のための報道なのだろう?)

いつも思うことだが、きちんと原因を分析し、この種の事件がなくなるように動機づけていくのでなければ
報道自体にあまり意味はないのではないかと思う。
もちろん、第一報であるからそんなことは無理なのだが、
だからと言って続報として事実に切り込んでいく報道がどれだけあるか。

まあ、報道批判は本筋ではないから置くとして、
こんな事件が起こらなくていいように、何とかしていかなければいけないと思う。
以前、虐待について少し書いたが、とにかく今できることをやっていくほかはない。

今回のようなケースでは、何をさておいても緊急避難的に周囲のサポートが必要なのだと思う。
周囲とは、夫であり、家族であり、友人であり、職場であり、地域であり、行政であり…。
サポートは人によりケースにより様々だろう。

例えば僕が見ず知らずのお母さんのために何が出来るかと言えば、
僕の場合は微力ながら、地域や行政が子育て支援のプログラムとしてなんらかの施策を行うことを
後押しすることくらいであろう。
そんな目で見た場合に、はたして川越にはどんなプログラムがあるのだろうか。

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保育園は子育て支援センターの機能も兼ねているから、相談に行けばなにかアドバイスをくれるかもしれない。
だが、現実には職員にそういうトレーニングが行き届いているかというと全くそんなことはなく、
応対する職員の人柄なりスキルなりにより、随分と差が出そうである。
(それ以前に制度としてきちんと確立されておらず、保育園と子育て支援センターの機能が未分離だ)

また「一時保育」制度で子どもを預け、まずは子どもから解放される時間を作ることも有用かもしれない。
だが、「一時保育」の枠を「特定保育」(定員の関係で通常保育には入れなかったが保育に欠けるため、
週に何回か予約して預けるなど)で使い切って、本来の「一時保育」が出来なくなっている保育園が多いし、
「一時保育」も、リフレッシュのための保育は子ども一人につき年に2回までというケチな枠がある。

子育て支援課に泣きついていけば、とりあえずは親身に聞いてくれ、
どこか適切な部署に橋渡ししてくれるかもしれない。
ただし、その部署も多くはないし、親切な対応が約束されている訳ではない。
(まだまだお役所的な対応をする人もいるらしい)
あるいは保育課主催の「つどいの広場」や公民館主催の「子育てサロン」、
または子育てネット主催の集まりに親子で顔を出し、
大変さを分かち合い、楽しい時間を共有し、ためになる情報をもらうことも案外い気が晴れるかもしれない。

とまあ、支援のための網があることはあるが、まだまだ網の目が細かいとは言えないのが現状である。
それに、これらはお母さん(場合によってはお父さん)が「よっこらしょ」と重い腰を上げて出てきてくれればの話で、
本当に悩んで周りが見えなくなってしまっている人は、そんなところに出てくるような頭になれないから最終的には悲惨なことになってしまうのである。
そういう人たちをいかに発見していかに支援の輪に加えていくか、
これは多少なりとも子育て支援にかかわっている良心ある人たちの共通の悩みであるが、
なかなかこれといった妙案がないのが現実である。

少しずつでも、網の目を細かくしていく努力。
僕の場合は地域協議会を通じた働きかけと、そこに集う仲間たちとの緩やかな共同である。
当然のことながら、よくする会の委員会活動や学習活動も、コミュニケーションを密にし、学び、つながり、
網の目からこぼれおちないように張っている予防線でもあるわけであるが。

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今日は忙しい合間を縫って、川下さんとニュースの印刷。
仕事と仕事のわずかな時間を使っての、綱渡りのような活動。
印刷だけでなく、記事の執筆も編集も用紙の買い出しも、そんな綱渡りから成り立っている。

こういう活動をしてくれるのは本当にご苦労だが、
川下さんも来年度で卒園ということで、そのあとのことをついつい話題にしてしまう。
仕事と家事と子育てがあっての活動だから大変なことは間違いない。
でもやっぱり必要な活動なのだ。

来たれ、事務局!




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作業部会で全力投球

今日の地域協議会作業部会もハードだった。
午後1時半から5時まで、根を詰めて3時間半だ。
発言を整理してスリム化していけばもっと早く終わるかもしれないが、
課題が多いうえ、各委員もそれぞれ考えを持っている。
一応、発言したい人はすべて発言してまとめていくことにしている。

今回のテーマは基本目標5「子育てを地域で支える仕組みづくりの推進」。
これには保育園の各事業から始まって学童保育、家庭保育室、認可外保育施設、子育て支援センター、
公民館の子育て支援事業、児童館、育成会(子ども会)、ファミリーサポート事業、博物館の子ども関連事業、
子ども110番の家制度、青少年育成事業、などなど、子育て(乳児から高校生まで)に関するあらゆる事業が
含まれ、かわごえ子育てプランの中でも中核的位置を占めるといってもいい。

係わる所轄課も多岐にわたるし事業も様々なので、いかに諸分野から集っている委員といえども、
なかなか理解の及ばない、あるいは知識としても知り及ばないような項目も多いのが現実だ。
それに関し、各所轄課が出してきた昨年度及び前期5年を通した事業評価にさらに検討を加え、
意見を述べるのが僕たちの仕事だ。
無論、その趣旨は子育てプランの進捗管理・促進にあるから、終わったことについて意見を述べるだけでなく、
それを踏まえて今後はどのように事業を推進していくのか発問することも重要な仕事であると、僕は考えている。

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こういった外部委員からの意見というものは、所轄課からするとうざいことこの上ないに違いない。
「何を、何も知らないくせに」「俺たちゃ子育て支援だけやってりゃいいわけじゃないんだ」
そんな声が聞こえてくるようだが、市の制度としてそういうことになっている訳だし、
誰かが心を鬼にして言っていかないと、こういうお金ばかりかかって一文の得にもならないことは、
事業として進展していかないものなのだ。

それに、僕たちは門外漢のようだが、委員はそれぞれその界で長年活動を積み重ねてきた人たちだから、
ある意味所轄課以上に問題に詳しいことだって少なくないのだ。
僕だって少なくとも、問題点を分析・整理したり、独自の視点から評価を下したりといったことについては、
地域協議会にそれなりの貢献をして来ているつもりである。

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さて、今日の会議だ。
まだ本会議前の段階なので具体的な内容に触れることは控えるが、
実は重要な柱であるだけに、これまでさんざん検討を加えている部分でもある。
それに対して、各所轄課からの自己評価はそれほど大きな変動はないのが普通だから、
話題の対象はしぜん細かいことになってきがちである。

そんななかで意外にも大きな穴になっているのが学童の問題だ。
学童保育事業は子育て支援事業の中でも相当な地位を占めるべき事業であるはずであるが、
前期子育てプランの中には「学童保育事業」という一項目しか置かれていなかった。
これは、例えば保育園関連が「通常保育事業」「土曜保育事業」「産休明け保育事業」…とたくさんの項目を置き、
それぞれの項目に事業目標をもって臨んでいるのと比べると随分な温度差なのだ。
そしてこれに対して毎年上がってくる所轄課からの自己評価「A」にも、もはやかける言葉を失っているような
状態であったのだ。
担当課に言わせれば「学童保育事業をやりますという目標を立てて学童保育事業を行ったからAでどこが悪い」と、こういう訳なのだ。

そこで後期プランの作成に当たっては、
「もう少し項目を分けて事業の目標を立ててほしい」と要望をしたのだったが、
後期プランでは「学童保育事業」のほかに「学童保育室施設整備事業」という項目が増え、
さらに「学童保育事業」の内容がほんの少しだけ詳しくなるという前進を見たのだった。

もはや、これはこれで仕方がないので、あとは「学童保育事業」の中身を充実させるように提案してくしかない。

というわけで、本会議では担当課である教育財務課にご出席をいただき、意見交換をしてみたいと考えている次第である。







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