会長うたかた記

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学校や学童

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今の家に引っ越してきて何年になるだろうか。
前はアパートだったのだけど鉢に食べた後のビワの種をまいたら芽が出て観葉植物くらいまでなって、
引っ越してきてから土に植えかえた。
あまりよいコンディションの場所とはいえないがすくすくと大きくなって、
今年ようやく実をつけた。

なんでも、子ども達の話によると家人が
「実をつけなかったらちょん切るぞ」みたいなことをビワの木たちに言ったらしい。
図体ばっかりデカくなって一向に実らないのにしびれを切らしたのだろう。

その甲斐があったのかどうかはわからないが、
ともかくそろそろ食べられそうである。

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さて、昨夜は学保の会(川越学童保育の会)の役員会。
今夜は市の担当課との学童問題プロジェクト会議。
二日連続で学童の問題について検討を加える機会を持った。

今のトピカルな話題はなんといっても日曜保育の問題だろう。
くだんの夏季電力需要調整のための企業(工場)の日曜操業にともなって、
学童でも拠点方式で日曜開室を行うという。
その経緯とか需要調査とか態勢の問題とか、諸々説明を受けて意見や質問を求められた。

まあ、やること自体についてとやかくいっても仕方がないし、
利用者側に負担が大きすぎないかとか、指導員の最低限の不利益回避だとか、
表面上はそういうことくらいしか論点にならないが、
根本的には国のエネルギー政策の問題や東京電力の問題があり、
今回の日曜開室についても誰がコストを負担し、それが公平なのか不公平なのか、
など、言いたいことは山ほどあるけど担当課(教育財務課)に言ってどうなる、という、
大変つまらない問題がこの問題なのである。

この問題についてはまた8日の次世代地域協議会の後にでも触れることとしよう。

それから、昨年度来の大問題としては学童保育料の値上げ問題がある。
さすがに、保育料を徴収することとなってから20年以上、一度も見直し(値上げ)をせずに来ているから、
値上げそのものについて真っ向から反対、ということには役員の間でもなりがたいといえるかもしれない。
しかし、4月1日問題や延長保育の問題、大規模化の問題、4年生以上の入室問題、おやつの問題、
指導員の待遇や身分の問題、さまざま保育の質に係わる問題がなおざりにされたままで、
保育料だけ上がるというのではだれも納得しないだろう。

やはり「どんな保育をしたいからそのためには費用もかかる。そのためには保護者にもコストを負担してほしい」
という方向ならいくらでも相談に乗る余地があると思うし、ずっと誰かが手を変え品を変え提案していることだが、
担当課がなかなか物分かりが悪いのだ。
本当に分かってないのか、分かっていてはぐらかしているのか、色のある返事を聞くことができない。

いや、先方は先方でそういうつもりで話しているのかもしれないが、
どうも表面的な、その場限りな発言のような気がするし、
何度もだまし討ちにあっているからトラウマになって信用できないと言っている人もいる。

ともかく、昨年度のようにどんどん一方的に話が進んでいって説明だけされて、
ということにはならずに済みそうであり、あとはこのプロジェクト会議を有意義なものにするという意味では、
僕たち担当役員にも大いに責任のあることといえるかもしれない。

どちらの問題も派生論点がたくさんあり、なおかつすべて根っこは一つ、みたいなところもあって、
話し始めるときりがないのでいったんここでおくこととしよう。





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久しぶりに散髪へ

土曜の夜は久しぶりに散髪に行った。
本当に久しぶりで、前いつ行ったか記憶がないのだ。
少なくともいえるのは震災よりも前だったということだ。
というのも、その散髪屋はもともと保育園の保護者仲間なのであり、友人なのだが、
「震災の後はヒマでしょうがなかった」
とぼやいていたからだ。そんな話は初耳だった。

要するところ、パーマにしろ毛染めにしろ、
途中で余震でも起きたら、ということでお客さんが控えていたのではないかというのだ。
確かに、工程に長時間を要するものは途中で中断ということになると悲惨なことになるだろう。
こんなところでも影響があったんだなと、改めて影響の大きさを実感した次第だ。

僕のほうはと言えば、震災の後は3つの仕事のうちどれもが大変だった。
ガソリンスタンドに並ぶ時間も並大抵ではなかった。
あの時期は車の中での仮眠なんかで済ませることも結構多かった。
そしてひと段落した後もなんだかんだと忙しかったし、
散髪に行けそうな時間があっても眠いほうが先だった。

だから数ヶ月間、家人に何回かちょこちょこっと髪をすいてもらってごまかしていたのだ。
さすがに暑くなってきたし、何しろうっとおしくて、
なんとか時間を明けて散髪の予約を入れたのだった。

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金曜の夜は学保の会(川越学童保育の会)の役員の飲み会だった。
前会長の慰労会兼新会長の歓迎会という訳だ。
いつも思ってたのだが、この学保の会の役員連中とはなかなかゆっくり話をする機会がない。
役員会が終わったあとなんかも三々五々散っていくので、
議題以外でのコミュニケーションをとる機会がなかなかなかったのだった。
多分、会長と事務局長とか、事務局長と事務局次長とか、
そういう小さい単位ではそれなりにやり取りしていたんだろうけど。

それで僕としては大変楽しみにしていた訳だが、
蓋を開けてみると前会長は飲み過ぎたわけでもないだろうにそこそこ“エロ力”を発揮して、
そうこうしているうちに予定の時間が過ぎてしまったのだった。

幸い、新会長とはいろいろと話ができたので、
また三々五々散りそうなところを会長と一緒に数人呼び止めて二次会へとなだれ込んだのだった。
給料日後の金曜日ということで結構店も混んでいて、なかなか二軒目に入ることができなかったのだが、
汗をかきながら話しこみながら待ちに待ってようやく店内へ。
クーラーでひんやり、を期待していたのだが店内も蒸し暑くて、
こんなところでも震災の影響を実感したのだった。

ま、それはともかくとして、
子どものこと、市の担当課のこと、指導員のこと、保護者のこと、
(もちろん車やバイクのことも話したけど)
いろんなことを話しあえて本当によかった。
それぞれ、仕事にしろ会への係わりにしろまちまちなメンバーだったけれども、
やはり根っこのところで共感できるところがあって、
「これからやっていこう!」ということを、まずは気持ちとして共有できたと思うのだ。
きっと、新会長の下で力を合わせて、すばらしい活動を行っていけるだろうと思う。





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今夜は学保の会(川越学童保育の会)の役員会に出席。
昨年度は川越実践交流会の担当役員という立場での参加であったが、
その役務は先日の総会で終了。
今年度は事務局員という立場での参加(オブザーバー参加)となる。

学保の会の役員は会長・副会長・専門部の長・事務局長・事務局次長は総会で選任されるが、
33学童からなる大所帯であるし、役員みんながみんな、常に高い意識を持ってすべての行事や事業に
関われるわけではないので、そこに志を持った者を何名か加え、得意分野を生かしながら役割を分担し、知恵や力を出し合いながら運営をしているのである。

僕はといえば、まがりなりにも保育園関係で保育運動をしてきており、
昨年度は学童のプロジェクト会議(市の設置した会議である)の委員も務め、
さらに次世代育成支援対策地域協議会の設置以来のメンバーでもあるということで、
どちらかというと運動の下支えというところで役割を期待されているということであろう。

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今日は新年度になって第1回目の役員会ということで、
例年ならそれほど議論することもなしに、まあ、それぞれの役割の確認や一年間のスケジュール確認、
直近の運営委員会や保護者会長会議の内容の確認程度で終わる会議であるらしい。

ところが今日は、結構ヘビーに意見を出し合うような会議となった。
会議の性質上、詳しい公表は避けるが、背景には今の時代ならではの難しさがあるように思う。
つまり、保護者会や学保の会の(場合によっては学童保育事業そのものの)存在意義を、
関係するすべての者(保護者であれ指導員であれ行政マンであれ)で最低限、共通理解することが
困難になってきており、なおかつ、理解できない人がイレギュラーな形で不満を表出する時代に
なっているということである。

これはなにも学保の会に限ったことではない。
学校現場でもモンスターペアレンツの問題が取りざたされて久しいし、
いわゆるクレーマーに悩まされている企業も少なくはないだろう。
物事をまずは理解しようと努める努力をしなくなってきていたり、
「お互い様」という意識が欠如していたり、冷静で合理的な問題解決の方法を知らなかったり、
状況や原因は様々なのであろうが、
極端な言い方をすれば「人間(ないし人間社会)が壊れてるなあ」
と感じざるを得ない今日この頃である。

そうではあるけれども、あるいは、そうであるからこそ、
どうすればもっと理解してもらえるのか、どういう機会にどんな説明をすればいいのか、
役員の中で知恵を絞っていかなければならないし、
もしかしたら活動形態も、今の時代に合わせて見直していかなければならないのかもしれないのである。

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というわけで、学保の会のほうも新年度がスタートした。
直近には保育料値上げ問題が控えているし、中長期的には4年生以上の入室問題や大規模問題、
延長保育や4月1日問題、運営形態の問題などなど、問題は山積している。

なかなか、すべてをいい方向に、という訳にはいかないかもしれないが、
その方向にむけて少しでも力を出せれば、と考えているところである。




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一応の活動日誌

5月19日(木)
夜、麦っこ保育園の保護者の皆さんと会う。
これについては重大な問題があり、
後日、じっくりと論ずることとしよう。

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5月20日(金)
夕方、隙間時間を利用して大橋自然食へ。
翌日の運動会のお弁当用に若干の食材調達。

夜、プリンターを買いに行く。
ついに全くプリントアウト不可能になり、20日締めの書類提出に支障をきたすからだ。
無線ランとかなんとかナビとか、便利な機能や親切な機能は一切不要なのだが、
複合機でないと困るので安売りしていたエプソンの普及機を購入。

帰宅後、疲れ果てて仮眠。
30分くらい寝て料理をするつもりがそのまま台所で朝の4時。
飛び起きて料理。
いずれにしても大した料理はできないことが分かっていたので品数を絞る。

毎年恒例の信田ちまき、コーフーチャーシュー、蓮根の梅煮、フルーツ寒天を作る。
朝食用にみそ汁も。
鍋に調理させながら急いで入浴。

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5月21日(土)
7:20には子どもたちが家を出るので出来たものを切ったり貼ったりして
弁当箱に詰める。子ども達出発。
家人もクラス委員で役割がたんまりあるらしく出発。

自分たちの弁当を詰め家を出る。
保育園児二人を連れ母を駅まで迎えに行き、そのまま小学校へ。

競技はほとんど見ずに昼寝。
時々起きて子ども達とおやつを食べ、また昼寝。
昼ごろ起きて弁当を食べ、また昼寝。
五月晴れの空の下、一日中昼寝した。
したがって、子ども達の競技は一切見ず。
写真もほとんど撮らず。

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5月21日(日)
朝から仕事。午後に備えて11時で切り上げる。
午後は学保の会(川越学童保育の会)の総会。

一応、川越実践交流会の実行委員長という形で役員だったため、
総括の時に若干まとめの発言あり。
そのほか、この団体は専従職員が2人もいてしっかりやっているので
特に出しゃばることもなし。

役員人事では保育料問題等、この一年間一緒に考え活動してきた会長が役を降り、
新会長に交代。
前会長と僕は事務局には残って新体制を支える。

と、こんな次第で先週も、とてつもなく忙しかった。
一つ一つ丁寧に取り上げると面白いことも大切なこともあるのだが、
とりあえず項目だけの珍しいスタイルでペンを置こう。



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今シーズンも幸い雪が降った。
交通渋滞や路上での転倒など被害をこうむった方もいらっしゃるであろうが、
本来、地球の呼吸のリズムとして、雪が降るべき地域で雪が降るべき時期に雪が降るのは望ましい事。
そうでないことのほうが異常であって、
大自然の中のちっぽけな存在である人間としては、
知恵の限りをつくしてのり切る努力と工夫をするしかない。

地球温暖化のせい?で雪が少なくなったり、
便利で快適な生活がすっかり身に着いたせいで雪を疎んじるあまり、
季節をのり切る知恵まで忘れてしまうのではあまりにもさびしい。

子ども達は無邪気に久々の雪を楽しんでいた。

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さて、昨日今日と学童保育の会の会議が続いたので簡単にご報告。

昨夜は定例の役員会であった。
仕事の都合上、後半のみの参加であったが今一番ホットな話題として4月1日問題が取り上げられていた。

4月1日問題。
すでに克服した地域の方からみれば「未だにそんなことやってんの?」というレベルの話だが、
要するに指導員の身分が臨時採用であるため、任用期間が4月2日より3月31日まで、
したがって4月1日は指導員不在のため学童保育室は閉室を原則とする、という問題である。
運動の中で、この日保育室を保護者会で借り上げ、仕事を休める保護者が子ども達を保育することとして
暫定的に開室するという対応も可能とはなっているが、
なにしろ難しい時代で、事故の問題や責任問題を疎んじて保育に入るのも子どもを預けるのも敬遠する、
というような保護者が増えて開室にこぎつけない学童が大半であるのが実情である。

なによりも、本来開室してしかるべき平日の勤務日に開室できないという異常さについて、
行政も指導員も保護者も、もっと真剣に向かい合わなければならない。

役員会の議論の内容はあえて触れないが、
学保の会側と行政側と、指導員側と保護者側と、指導員の中でも中心的な役員とそうでない人と、
保護者の中でも中心的な役員とそうでない人と、で、それぞれ認識にかなりの差があるように思え、
この差(場合によっては深い溝だが)を埋めつつ意見をすり合わせ、
少しずつ正常な開室に向けて運動を進めていくほか、いまのところないようである。

ともかく、役員の中でももっともっと議論していい。

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今夜は1月に開催した「川越実践交流会」の最終実行員会。
よくする会と違い、学保の会ともなると事務局に専従職員がいるのでこちらは楽だ。
実行委員長がいろいろやらなくても事務局でほとんどの準備をしてくれている。
昨日の役員会で交流会当日の膨大なアンケートをまとめて印刷したものを貰っていたので、
もう今日は体一つで参加できた。

参加者のアンケートの内容は素晴らしいものだった。
ほとんどが肯定的な意見で、こちらとして目標としていたこと(つまり、これだけは感じて帰って欲しい
というようなこと)を、十二分に到達しているように思える。

今日の反省会も役員みんなが、それぞれきちんと役割をこなしただけではなく、
いろんなことを学び、感じ、周りにも伝えたい気持ちで今日を迎えてくれたことを実感させられた。

なんといっても、日々に忙殺され、
実践交流会当日の様子をこのブログで伝えていないのが致命的なのであるが、
当日は本当によい会になったのだ。折を見て、少しずつでも紹介していかなければ、と思っている。
そうしなければ、本日の内容についても、ただ「素晴らしかった」と抽象的に論じるだけの空虚なものに
なってしまうだろう。

というわけで、実践交流会の内容や準備の過程や個人的な思いや終了後の感想や反省や、
いろいろ含めて後日、ということにしておこう。

最後に今日は「千金亭値千金」師匠の落語を聞いて幕を下ろした。
千金亭氏は、何を隠そう学童の保護者で、お子さんの卒室のため今年の実践交流会が最後になる、
ということで分科会の司会も引き受けてくれた人。仕事の傍ら、自分の活動として男女共同参画推進事業
に携わっている人だ。落語も、「ジェンダーハラスメント」なんかを題材にして面白おかしく、
男女共同参画を考えることが出来るような内容となっている。

時間の関係上、今日はさわりだけ。続きを聞きたい人はぜひ学童に呼んで下さい、との
粋な演出で幕切れとなった。

こういう人との出会いも活動の中での財産だな、と思う。








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