会長うたかた記

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どうでもいいことだが、
昨日、僕が参加したイベントと時を同じくして行われた「おやじ日本」の記念大会、
約800人の参加で成功したとのことだ。
読売新聞の三面記事なので詳しいことはわからない。

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が、なぜか大会のタイトルを「世界のおやじ、日本のおやじ」と称し、
外国人の参加者もあったようで、パネルディスカッションでは
「日本のおやじはコミュニケーションが下手」などの意見が相次いだ模様。

それはそうかもしれないが、
人前でもどこでもチューチューするような文化でないことだけは言っておこう。

おりしも昨日参加したイベントの件で寺本さんからメールをもらったが、
その中でコミュニケーションについての考察があった。
それは相手の言葉から真意を察する(あるいは読み取る)力が薄れてきているのではないか、
ということだ。
そう、日本にはかつて、察する、とか阿吽の呼吸とか、言葉ではないコミュニケーションが
あったのだとされる。本当にあったのかどうかについては議論があるのかもしれないが、
文学などから読み取る限りはやはりあったのだろうと思う。

そういうコミュニケーション方法に関して、外国のおやじ(とりわけアメリカのおやじ)が
日本のおやじを見て、正当な評価をし得ているかは問題だと思う。
僕の父も、そういう意味ではコミュニケーションがうまい人ではなかった。
しかし今もって、どれだけ父を超えることができているかということは折に触れて思うことだ。
それは父なりのメッセージが、言葉ではなくとも伝わっていたからだろうと思う。

まあいいや。日本のおやじもがんばってくれ。

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今日の学童の親睦会、結構盛り上がったようである。
大人にも参加賞があったのだが、ここにもひと仕掛け作っておいた。
そのための苦労もあったのだが、役員といえど楽しみながらやらないと。
そうすれば苦が楽になることもある。

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今日は午前中で仕事が終わり。
遅い昼ご飯を食べて少しウトウトしていたら新聞屋さんがきた。
来月から入るのでよろしくとの事。同時に、その先の契約ももらえないかというのだが、
その次というのは2年後くらいである。
最近は少なくなったが、一時期、頻繁に新聞の拡張員が来た時期があった。
「なんとかその次に」を引き受けていたら3年間分くらい予定が埋まった。

新聞は、このインターネット時代にあっても僕にとっては貴重な情報源だ。
いろんな分野の情報が一部にコンパクトにまとまり、
それが毎日自宅まで届けられる。
もちろん、嘘もあれば載らない記事もあるだろう。
でも、こちらとしても情報処理能力には限界がある。
新聞以外でもたくさんの情報が入る。
だから、新聞をインデックスの一つにするのでも十分であり、手いっぱいでもあるのだ。

そういう新聞の銘柄を何にするか、これはこれで重要な選択なのだが、
4紙くらいを順繰りに、というか先着順にというか半年単位で購読している。
読みやすさとか好きな論調とかで希望銘柄というのもあるにはある。
が、読み比べる面白さも捨てがたい。
同時に購読する資力はないから順ぐりである。

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それから周りをみわたすと子どもたちが遊んでいる。
保育園時代からのお友達、学校でのお友達、何人か集まっているようだ。
この辺は休耕田も多いから遊び場には事欠かない。
最近は何人か集まっても個別にゲームをしている子どもたちを見かけたりするが、
本来、なにも道具がなくても遊べるのが子どもたちだと思う。
今日はトカゲに夢中になっていたようだ。

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夜は子どもたちと飲み会。
ごくたまにだが、日頃は与えないジュースやお菓子、おつまみなど買ってきて、
「かんぱ〜い!」と飲む。
話をしたり、一緒に時代劇を見たり。
ダメとか「〜なければならない」とかから解放されて心を緩めることのできる時間。
「帰ってきた用心棒」の白黒の画面を見ながらウトウトしていたが、
子どもたちはきっちり1話見終わって「おやすみ〜」と引き上げていった。

仲間と飲む酒も楽しいが、こういう飲み会もまた至福の時である。

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今日はすごい風だったな・・・。
あまりにも面白いので午後から子どもたちと散歩に出かけた。
周囲では着々と田植えの準備が進行している。
また田んぼに水がはられると水面に空が映る。
美しい季節がやってくる。

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昨日の事務局の歓送迎会ではありとあらゆることが話題になったのだが、
意外と皆さんNHK朝の連ドラ「つばさ」を見ていないんだな。
と言って、僕も仕事の都合上、見たり見なかったりでおおむねあらすじを追ってるかな?
程度なのだが、やはりおなじみの場所が舞台になっているドラマであり、親近感もある。
とりわけ「鈴本スーパー」と西武安比奈線廃線跡。
ドラマではスーパーは川越の街中にあるかのように設定されているが、
実は南大塚の駅前でロケだ。

そして西武安比奈線は、かつて南大塚駅より分岐して入間川の川砂利採取や近辺のたい肥など
運んでいたということであり、今はもっぱら高校生の近道や犬の散歩道、子どもたちの遊び場に
なっているところである。
僕も単線の線路に架線を張るための電柱が点々と続くたたずまいにロマンを感じ、
これまで何度となく写真撮影の題材としてきた経緯がある。
実はドラマの中ではオープニングのカット以外、僕は見ていないので、
どういう風に使われたのか興味がある。

それから、昨夜の飲み会で面白かった話題として、
裁判員制度に対する評価がある。
いろいろと不備があり、市民の負担も相当なものなのであるが、
僕は結構積極派である。どちらかというと、走りだしてみて修正すべきは修正すれば、ということで、
むしろ裁判の場に市民が参加するということに意義を見出している。
賢い市民もたくさんいるのだ。そういう市民たちのリーダーシップも期待していい。
昨日はちょと少数派だったかな。

いずれにしても、こんな意見のぶつけ合いの中で、認識を改めることもできるし、
自分の思考力も鍛えられていく。

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今日は保護者の方からメールをいただいた。
昨日の総会で少しお話しして名刺を渡しておいたのである。
やはり、直接、会員の皆さんと対話をするというのは貴重な機会である。
メールも功罪さまざま語られるが、今の世の中、素晴らしい利器であることに間違いはない。

そうそう、メールといえばよくする会のメーリングリストである。
昨日の総会で呼びかけて、5つの園からはその場で登録者のアドレスをいただいた。
今日はそのアドレスを登録して招待状を出したのだが、なかなか難しい。
手書きのアドレスは大文字小文字、ハイフンやアンダーバーなど微妙なものが多く、
行き先不明で帰ってくるものもある。
また、招待状に対して応答がなければ参加できない形態なので、
皆さんに登録していただかなければリストにならない。
それどころか事務局員すら、まだ一人しか登録してくれていない。
まあ、のんびり行きましょう。

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今日の晩御飯は家人の作った切干大根の煮付けとひじきの煮つけだったが、
昨夜マクロビオティックの話もたくさんしたせいか、いつも以上においしく感じた。
どちらも僕が作ったほうがウマいんだがね。

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今日は午後から大東で懇談会。
この1年くらい、産休と育休を取っていた家人に出てもらっていたので、
父親としての参加は久しぶりのような気がする。

なんというのだろう、小学校などでは保護者が参加する行事に家人が出席していると
顔見知りの連中から「あれっ?今日パパは?」みたいなリアクションに包まれたらしい。
それも一度や二度じゃなかったというから・・・。
嬉しいような、おもはゆいような、誠に複雑な心境であったが、
家人も職場復帰したことだし、今後はそんな周りの連中にも安心してもらえるわけだ?

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さて、2歳児の懇談会。
自己紹介など行った後、担任団から園での様子の説明があった。
基本的には園で取り組んでいること、それに伴って家庭でも協力してほしいこと、
みたいな話で、さらっと聞いていると、まさにそのとおりのことにすぎない。
例えば、「大雨の後の園庭では日頃家庭では出来ないような泥んこ遊びをしてるから、
その分洗たくが大変だと思うがよろしく」みたいなことである。
そういうことがたくさん話されたのである。

これは、だいぶん先輩の保護者となった僕としては、さらっと聞き流すことはできないこととして
ノーチスされたのであるが、さてどれだけのお母さん方が趣旨をくみ取ってくれたのだろうと思うと、
ちょっともったいない気がしないでもなかった。

要するところ、担任の先生方は1年間の保育計画や保育目標を定め、まさに保育の内容として
日々の遊びや生活を行っているのである。泥んこ一つとっても、子どもの育ちという観点からは
ものすごい意味のあることをしているわけだ。
担任たちは相互にコミュニケーションを取りながら、あるいは阿吽の呼吸で一つ一つを
こなしていると思うが、これがまさに保育の専門性でもあるし、経験も必要となるところである。
子どもたちはただ遊んでいるように見えて、実は先生方に見守られながら日々成長している。

そういうことを保護者がきちんと理解できないと、保育と託児を混同することとなる。
挙句に、幼稚園では文字を教えてもらえるが保育園では教えてもらえないから心配、とか、
保護者にとって気持ちよいサービスにごまかされて民営化も賛成、とかになりかねない。
まあ、そういういい方は少々乱暴なのかもしれないが、
自分の子どもの受けている保育の質や内容について、一応の理解をしてほしいというのが僕の希望だ。
それを抜きにして就学問題や民営化問題を論じても、物事の本質には迫れないだろうと思う。

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難しい話はまあいいや。懇談会は終始なごやかに進行した。
「うわ〜、うちの子、でっかいバッタとか全然さわれないの!私もダメ〜!」とか
「うちの子、まだ全然オムツが取れそうもないんだけど、皆さんのお宅ではどうでしょう?」とか、
いろんな話が出て、先生が答えたり保護者が話したり。

うん、これでいいんだよ。
まずは保育園が子どもにとっても親にとっても楽しく、頼りがいのあるところであること。
そして親たちも親集団として、一緒に子育てができること。
そういうベースがあれば難しい話など、いくらでも噛み砕いて説明できる。
それがだいぶん先輩の保護者としての僕の役回りでもあるし。

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夕方は子どもたち3人を連れて自転車で買い物に。
明日は保育園でお弁当ということで、どうしても果物が必要になったのだ。
一番近い駅前の「鈴本スーパー」に行くにも国道16号を渡らなければならないのだが、
そしていつもなら車で行くところであるが、あえて自転車を選択。

思えば僕も幼少の頃、よく父や母に連れられて自転車で買い物に出かけた。
そのような日常のなかから、安全な道の渡り方とか、人とのすれ違い方とか、
知らず知らずに身につけさせられてきたように思う。
その順番が回ってきたのだ。

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今日は初めて「ファミリーサポート」制度を利用した。
一番下の子の入園申請を出しているところだが、公立保育園の入所基準が8か月からなので
一時保育も利用できない。家人の職場の都合もあり予定をひと月早めて5月から復帰しているが、
公立保育園に入れることを前提とすると家庭保育室に入れることは得策ではない。
一時保育をやっている保育園とファミリーサポートと僕の休みとでなんとかひと月つないで、
6月からの入園に備えようというわけだ。
もっとも、公立保育園もすでにいっぱいのところが多いので、
入園できるかどうかは未知数である。

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「ファミリーサポート」は子どもを預かってくれる人と預けたい人がそれぞれ会員登録し、
センターの紹介で引きあわされる。事前に面接や事務手続きを行う。
利用料は1時間800円となっている。

この制度ができて5〜6年くらいたつように覚えているが、
鳴り物入りで登場した割には利用者が増えていない。
登録できるセンターが1か所しかなかったり、事前の事務手続きが必要だったり、
利用料が割高に感じられたりと、いくつか理由は考えうるが、
有料託児サービスを利用するという習慣が定着していないことが一番大きいかもしれない。
ついつい、利用料何時間預けて○千円、と考えがちであるが、
その時間フリーハンドが保障されるのである。時間をお金で買っていると考えれば、
その価値はあるのではないか。預かる側からしてみれば、決して高い報酬とは言えないだろうし。

利用してみての感想として、案外自然にというか、こだわりなくというか、
すんなりと気持ちよく利用できた。
一つには預かってくださった方の人間性もあるのかもしれないし、
うちの子が4人目で落ち着いているので、泣きわめいたりしなかったせいかもしれない。
今後も預かってもらうときは極力同じ方になるはずなので、
お互いに、より自然になっていくのではないかと思う。

なんにしても、このような制度が存在するということは心強いことだ。
いい形で充実させ、存続させなければと思う。

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夜は「埼玉子育て・保育のつどい」の実行委員会。
今年は持ち回りで川越ブロックが開催の中心を引き受けている。
基本的には保育士の先生方に主体的に動いてもらいたいということもあり、
僕としてはあえて役職に就かずに関わっている。
要は自覚の問題なので、自覚を持って関わってもらうためのポストはなるべく他の人に譲り、
側面からしっかりサポートするというやり方がここのところのパターンである。

今日は2回目の実行委員会だったが、かなり活発に、和気あいあいと議論ができた。
この調子なら今年もうまくいくだろうな。
変なところで力を割かなくていいのだから、
内容の充実に、より神経と労力を注いでいけるだろう。
まだ講師など、引き受けてもらっているわけではないが、
本当に決まればなかなか充実した「つどい」になることは間違いない。
こちらも進展に応じてこのブログで報告していきたい。

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それにしても最近は金持ちが多いのか、各種集金の方法が大胆になってきている。
会費の集め方の話である。
今週の週末に町内会費1年分、五千円位集金に来るらしい。
保育園の保護者会費は4カ月分まとめて、こちらも何千円か請求が来ている。
5月より、上の二人が学童に入室したが、二人の1年分の保護者会費を一万六千円くらい、
早々に払わなくてはならない。
一番下の子の一時保育やファミリーサポートの利用料は毎日現金で、ということも重なって、
なかなか貧乏人にはつらい5月となっている。

確かに、集める側の苦労として、なるべくまとめて、というのもわかるのだが、
集積の効果は恐ろしいものである。自動車税もそろそろじゃなかったっけ?
生きるというのは大変である。

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