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相変わらず蒸し暑い天候が続いている。 梅雨明けまではまだまだ遠そうだな。 今日ももちろん仕事だったが、夕方から梅干の作業。 いつだったかな、梅酢が上がってきたので重石を半分の重さにしたんだけど、 ブログにアップしようと思ってしきれなかった。 何しろ毎日、書かなきゃならないことがたくさんあるから。 木曜の夜に頼んでおいた赤シソが入荷したというので取ってきておいた。 車内にシソのかぐわしい香りが広がる。 根っこまで付いていたので水に漬けておく。 今日は子どもたちと葉っぱをちぎってよく洗い、 塩で揉んで絞ってあくを捨てる。 あくといっても赤シソの色素も含まれていて、濃い紫色の高貴な色だ。 ただし、香りはかなりエグみを含んでいる感じだ。 それから、上がってきた白梅酢を絞った赤シソに回しかけ、なじませる。 白梅酢がきれいなピンク色に染まり、子どもたちが歓声を上げる。 本当に、自然の所作は時として美しい。 シソと梅酢を甕に戻して再び重石をする。 赤シソを6束分、塩が500グラム近く入ったかな。 夜に地元の自治会の夏祭りの話し合いがあった。 自治会長さんか副会長さんか、議事を進めて行くのだが、 申し訳ないがおかしくって、笑いをこらえるのに精いっぱいだった。 「え〜っ、プログラムの子どものゲーム、これは大丈夫でしょうかね?」 誰かが「はい、大丈夫です。」と答える。 「え〜っ、次にマジックショー、これは大丈夫でしょうかね?」 誰かが「あ、はい。大丈夫です。」と答える。 「え〜っ、次にカラオケ大会、これは大丈夫でしょうかね?」 誰かが「あ、これは、大丈夫です。」と答える。 すべてがこんな調子で進んでいくから、実は大勢の大人が雁首そろえて集まるほどのことはない。 というか、どう大丈夫なのか、資料に概略を記載した上で参加者に意見なり了承なり求めるのならわかるのだが、 まあ、田舎の町内のことなので、こんなほのぼのした民主主義もいいものだ。 30分くらいで散会となった。 どうしておかしかったのかというと、よくする会もこんな感じだと楽でいいなあと、 ついついそんな光景を想像してしまったのだ。 「え〜っ、対市交渉、これは大丈夫ですかね?」 「あ、はい。大丈夫です。」 「え〜っ、次に地域協議会。これは大丈夫ですかね?」 「はい、大丈夫です。」 「次に文化行事、これは大丈夫ですかね?」 「はい、これは大丈夫です。」 そんな風に進んでいくと楽だし楽しいだろうな、と。 さて、世の中では明日は都議選らしいですね。 これは大丈夫ですかね? 川越保育をよくする会←ホームページはこちら にほんブログ村←こちらもどうぞ
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料理・健康・マクロビオティック
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今朝はまた早起きして料理。 保育園のメニューがシュウマイなのだ。 前回は、よく覚えていないのだがOH自然食で買った冷凍餃子のストックがあったので、 家人がそれを焼いて持って行ったんだと思う。 担任の先生から、アキブーが怒って食べなかったので出来るんだったら同じ形にしてほしい、 といわれたらしい。 この3月までは肉アレルギーの子がいたから一緒にエビシュウマイを取ってくれてたんだが、 その子が卒園したから無駄な出費はしないことにしたのだろう。 シュウマイか。作ったことないな。 でもできないことはないよな、と考えをめぐらし、 昨夜の事務局会議の帰りにベルクに寄って、シュウマイの皮とグリーンピースを買っておいた。 冷凍庫からコーフーを一枚、冷蔵庫に移しておく。 朝、起きぬけに玉ねぎのみじん切り。そしてコーフーもみじん切り。 フライパンで玉ねぎをソテーし、甘みが出たらコーフーもソテー。 塩と醤油で味付けしてボールにあげ、地粉を加えてまとめる。 シュウマイの皮は使ったことがないから正式な包み方はわからないが、だいたいこんなもんだろう。 ただし、時間がおしているので丁寧にはできない。 最後にグリンピースを載せる。 蒸し器で10分くらいふかすと出来上がり。 見かけもまずまずシュウマイらしい。 食べてみると ウマイ!!!!! 肉汁の味こそしないが、一般のシュウマイとなんら遜色ない。 思いつきの料理がこんなにウマイなんて。 しかもこんなに簡単なのに。 僕ってやっぱり天才かも知れないな。 と、自惚れてみる。 夕方からは大東保育園の夕涼み会。 天気がいまいちだったが、なんとかオープニングの荒馬踊りとエンディングの太鼓はグランドでできた。 夕涼み会といっても職員や保護者で出店を出して、子どもたちはゲームや買い物、飲み食いを 楽しむという趣向なのでちょっとした縁日のような感じである。 親としては、そんな子どもたちの姿を見て目を細めるという楽しみがあるほか、 僕などはいろいろな人とあいさつがてら立ち話をするのが結構な楽しみとなっている。 転勤になった先生なども招待されて来ていたりする。 今日も「いつもブログ拝見してます」と声をかけられた。 ちょっとして思い出したが、今年の総会に来てくれた方だったが、総会では挨拶程度、 今日は少し話ができて、なによりブログを褒めていただいたことがうれしかった。 おまけにご主人様にも写真を評価していただいて、またその方面でもなにかの交流ができれば、 なんて希望もある。こちらは下手の横好きでやってることではあるけど。 それから、ある役員さんとも久々に会って話をした。 「私のせいで頻繁にブログ更新してるんじゃないかって・・・」などと心配していただいたが、 まあ、そういうわけでもないですよ。 給食セミナーの前は事務局長ブログという形でほとんど毎日ブログを書くのが習慣になって、 (そのかわり会長ブログはお留守になったんだけど) セミナー終了後、その勢いで、なんとか会長ブログも、とたくらんでいたのである。 ただし、いつもの分量だと辛いかな〜なんて考えつつ当分サボっていたところへ ある役員さんからご指摘をいただいた次第で・・・。 今日も「あのどぶろくを飲んだあと更新がなくて」なんて妙によく覚えてくれてて恐縮シマシタ。 まあ、そういう意味では「私のせい」かなあ・・・。 そのほかにもたくさんの人と話ができて、大変有意義な夕涼み会だった。 フィナーレは川馬(かば)の会の太鼓と踊り。 その中の保育士3名と保護者1名は見覚えがあるぞ〜と思いながらファインダーを覗くのに集中。 こんな活動してたのね。 結局今日もフル稼働だったな。 そういう日は酒もうまい。 うん、酒の話はまた今度。 川越保育をよくする会←ホームページはこちら にほんブログ村←こちらもどうぞ
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今日はマクロの仲間との飲み会だった。 2〜3ヶ月に一度くらいだろうか、集まろうということになって話をする。 料理に限らず色々な話が出るのだが、今日面白かったのは一つはマクロビオティックの料理の教え方。 大きく分けるとリマ(CI協会)とクシと正食協会という三つの流れがある。 もともとは桜沢如一先生のところ(CI)から出発しつつも、 アメリカに渡って一つの世界を作り上げた久司先生のマクロと 関西で根を張って活動を続けてきた正食協会とで微妙にニュアンスが異なるし、 それぞれの料理教室もシステムがまったくと言っていいほど異なるようである。 二つ掛け持ちで受講しているような人も結構いて、あることないこと、いろいろな情報が流れてくる。 マア、一般的に言ってどこも一長一短というか、長所の裏は短所なので、 あまりどうのこうの言わずに自分に合うところで一心不乱にやったらどうかと思う。 僕自身はあまりどこがどうの、というのは関心がない。 ただ、面白かったというのは、それぞれの評価をめぐって、今日のメンバーのそれぞれの 価値観というか姿勢というかが表れていた、というところだ。 それからもう一つが男と女の話。というと秘密めいて聞こえるが、 要するところダンナの悪口だったりする。そこから始まって男と女のものの見方の違いとか、 パートナーシップの作り方についてとか、世代による結婚観の違いとか、 下世話な意味でも面白い。 それにしても今日の店は日本酒の品ぞろえが少なかったが、 山形のうまい酒をラインナップしていた。 山形ってところは米と水もいいのだろうが、酒がウマいよな〜ということで。 川越保育をよくする会←ホームページはこちら にほんブログ村←こちらもどうぞ
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昨夜は友人のパーティーに招かれ楽しいひと時。 が、毎日仕事で疲れていて、なおかつ今朝の予定もあり一次会で失礼。 今朝の予定とは、また持参メニュー作りだ。 小学校は「ハンバーグ」、保育園は「鶏のさっぱり煮」となっている。 ハンバーグはもう、なんてことないですね。 いろんな材料で作れます。 今日は「ライスハンバーグ」。 秋から春先までは蓮根があるから蓮根ハンバーグでいいんだけど、 夏になると蓮根は姿を消す。そこで炊いた玄米を使う。 また、もう一つの意味合いとして、穀物をしっかり取りたいという願いがこめられたメニューでもある。 マクロビオティックでは主食(つまり米)と副菜(汁も含んで)の割合は、 見た目でだいたい主食が5〜6割とされる。それくらい、米を食べることを大切にする。 ところが豊食の現代では「おかず食い」がすっかり定着して、 副菜が7〜8割というお宅も多いのではないか。 それに加えて子どもがご飯を食べないとなると「おかずだけでも食べなさい」の声がかかる。 そんな副菜中心の食卓に慣れ親しんだ人にも自然に穀物を取ってもらえるのがライスハンバーグだ。 ごはんがごはんのおかずになるかって? まあ、作ってみてくださいよ。 玉ねぎと人参をみじん切り、厚揚げなんかも入れていい。 それを塩でしっかりソテーして甘みを引き出す。 ボールにあげて炊いたご飯(玄米がいいですね、余りものでも可)をいれてよく混ぜ、 つなぎに地粉を少し加えて成型。あとはフライパンで火を入れ焼き色も付ける。 基本的に具とご飯には火が入っているのだが、地粉が生なのでここに注意。 それぞれの割合はお好みで。 夕飯ならソースも手作りしてコールスローや人参などと盛り付けると結構それらしく見える。 保育園にも同じものを持たせようかと思ったのだが、 まだ時間もあるし、作るか、ってことで、こちらは簡単メニューで。 大豆たんぱくの肉もどきをお湯で戻して油で揚げて、 先日作った「夏野菜の揚げ浸し」の調味液を再利用。少し浸けておく。 そもそも、このメニューがどういう形なのだか、 本当はお迎えの時に給食の見本を見ておけばよいのだが、これは見たことがない。 (というか、給食の見本展示も第三者評価の提言を受け、割と最近になって始まった。 展示場所も給食室の配膳棚の中なので、なかなか見に行くまでの習慣がつかなくって。) まあ、その点は今後の課題として、今日の所は「鶏のさっぱり煮」ということにしておこう。 う〜ん、料理というのはクリエイティブで奥深い。 主婦だけに独占させておくのはもったいないよと、世のお父さん方に伝えていかねば。 川越保育をよくする会←ホームページはこちら にほんブログ村←こちらもどうぞ
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梅を水につけて2日目。 なんだかよどみがきつくなってきた。 何としても今日は塩で漬けこまなきゃ。 仕事を終え、手早く料理。 今日は暑かったし、時間もかけたくないので冷たいうどん。 それにナスを味噌であえて香ばしく焼いたものときゅうりのあえ物。 子どもたちには食後風呂に入っておくように伝え、学童の保護者会に向かう。 予想に反して結構盛り上がって帰宅したのが9時。 梅のつけ方は流派によってさまざまだろう。 僕のは甕を買った時についていたオマケの半ピラがベース。 それに、毎年、忘れた所を何かで調べたりしながら徐々に形が出来上がって、 自我流ながら一応、毎年それなりに出来ている。 基本的には塩の量が多いから、それほど失敗がないともいえる。 最近は減塩ブームも手伝って市販品の塩分濃度は減るばかりである。 漬けこむときにアルコールを用いれば塩分濃度は下げられるのだそうだし、 そもそも市販品の大半はたくさんの添加物を加え、塩ではない何かで保存性を高めている。 しかし、塩がしっかり入っていなければ梅干しとしての価値はないのだ。 人間を人間たらしめている(動物もしかりだが)のは、実は塩なのである。 まずはざっと洗ってヘタを取る。 甕の底に塩を置き、その上に梅を重ねていく。 梅、塩、梅、塩と重ねて行くのだが、上に行くほど塩が多くなるようにするのがコツだ。 なぜなら塩はいずれ下に沈んでいくからである。 今年は9キロの梅に対し、塩が3キロ。 約33%といったところか。 これに赤シソを漬け込むときに塩でもむから、そこでも塩分が入る。 塩は「海の精」と行きたいところだがキロ1000円を超える高級品だ。 「赤穂の天塩」で妥協。 塩で漬けこみ終わったら上から重石。 だいたい梅の重さの2倍の重量をかけて行く。 毎年思うのだが、質量の大きい天然の漬物石があるとどんなに良いだろう。 僕のは陶器なので重さの割に図体がでかい。これでも結構な出費をしてコツコツと揃えてきたのだ。 スーパーにはプラスチックの漬物石も安く売られているが、酸のきつい梅には論外だろう。 以前、川原で石を拾って漬けたことがある。 その年は一つの甕の梅酢にカビが浮いた。石のせいかどうかはわからない。 が、次の年からはなんとなく使う気がなくなってやめてしまった。 それほど形や重さの点で向いていたわけではないので深追いしなかったのだ。 今日の時点で甕の淵から重石の最上部まで約26センチもの高さがある。 これから梅酢が上がってくるにつれて、この高さが低くなっていくはずだ。 新聞紙で覆いをしつらえて今日の作業完了。 ものめずらしいので子どもたちもみんな喜んで手伝ってくれた。 大人になっても受け継いでいってくれるとよいが。 川越保育をよくする会←ホームページはこちら にほんブログ村←こちらもどうぞ
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