会長うたかた記

日々の子育てを楽しく、日々の生活を快適に

自然とのかかわり

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うだる夜

なんと今夜は熱いな。湿度が高くて風がない。
窓を開けていてもほとんど意味がないようだ。

今の家に引っ越してきて何年たっただろうか、もとからクーラーが1台ついていたのだが、
前の家から3台くらい外してきて、工事屋さんの都合やなんやでその夏は設置しそびれた。
もともと、あまり冷暖房に頼らない生活を旨としているので
(特にクーラーによる冷え過ぎはよろしくないと思っているので)
その後も付けずにいたところ、もう、内部の機械も壊れてしまったかもしれないし、
部品も一部散逸したかもしれず(少なくともリモコンは3つとも行方不明だ)、
今さら買ってまで取り付ける気はさらさらない。

が、やはりこういううだるような夜は辛いな。
扇風機だけが頼りだ。

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それにしても、室内の快適を得るためにクーラーをつけて戸外では室外機が熱を発するという構図が、
自分の家一軒ではなく人が住んでいる戸数分くらいあって、さらに商業施設や電車や工場や、
朝から深夜から場合によっては一晩中、これが連続するのだから、
地球もたまったものではないよな。ここから生じる膨大な熱量は、とうてい吸収しうるものではないだろう。

イメージ 2

今夜は8時から、民放で「男はつらいよ」シリーズを放映していた。
これには目がないのだ。
寅さんの理屈の合わないような理屈ややり取りも笑えるし、毎回登場するマドンナも、
今にしてみれば日本を代表する女優図鑑といえるかもしれない。
それに日本全国津々浦々の素晴らしい景色、旅情、詩情。
撮影当時ですら、山田洋次監督が厳選したロケ地であろうが、
開発し尽くされた今となっては貴重な日本の原風景といえるところが少なくない。

夜の8時から呑気にテレビを見るなどということはほとんど考えられないのだが、
今日はのんびりと「男はつらいよ 柴又旅情」を堪能した。

僕も寅さんのようなフーテンな暮らしが板についてしまったが、
寅さんほど徹底しきれないところが凡人であるゆえんだろう。



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ダイナミックな空

昨夜から結構激しく降り続いていたのに陽が昇るにつれ空が明るくなって、
今日は一日、日差しの強い日となった。
まさか水泳はないだろうと水着を持って行かなかったらしく、
昼前に学校の先生から電話があった。

休みでよかった。今日は出勤がなく家で仕事をしていたので
急いで学校にプール道具を持って行った。

あさってくらいからはまた雨の日が続くらしいが、
夏は空模様がドラマチックだ。
晩御飯を食べようとしたときに三女が
「パパ、空がちれい!」
と知らせてくれたので急いでカメラを持って外に出た。

イメージ 1

本当に、自然の作りだす光景は美しい。
光線の状態も雲の形も、刻一刻変わっていくので見あきることがないが、
写真を撮るという作業にとっては夕暮れ時は気が気ではない。
暗くなれば風景が闇に沈み、シャッタースピードも遅くなる。
それはそれで違った表現ができるにしても、選択の幅も小さくなっていくのだ。

こうなってくると機械に頼る部分も大きくなって、
明暗のコントラストの表現力や闇のつぶれ方、
光が少ない状態での粒子の粗さなど、人間の腕だけではカバーしきれない部分が生じてくる。
その制約の中での表現もまた、写真を撮る楽しみかもしれないが。

イメージ 2
(浮世絵にこんな空の色があったっけ)

それにしても思うのだが、今ほど技術が進歩していなかった頃、
労働がもっと単純だった戦前くらいまでは、
人の暮らしと自然のありようはもっともっと近かったことだろう。
現代では窓のない工場で働いている人や、夜勤に備えて寝ている人、
満員電車で人ごみにもまれている人など、夕暮れ時の雲の美しさに気づかない人も少なくないだろうが、
自然が身近に感じられていた頃はもっと素直に自然に畏敬の念を抱けたのではないかと思ったりもする。

自然って、なにも自分たちの外に広がるものだけではなくて自分の体の中にまで連続しているものだから、
自然を大切に思うことは自分を大切に思うこと、人間を大切にすることにもつながると思うのだ。
食の問題や環境問題や心の問題やいじめの問題や、あらゆるものの解決のヒントがそこにあるように思う。



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今日は雪

前々から週間天気予報で今日は雪が降るかも、ということになっていたが、
はたして、午前中より雪が舞い始めた。
午後からも結構、積もる勢いで降り続け、
現在、それなりの雪景色を作っている。

うちの子どもたちは、土曜あたりより長女が耳の下がいたいと言い始め、
どうやら「おたふくかぜ」にかかったようなのだ。
先日、三女がおたふくになったときには他の子は何ともなかったのだが、
その時罹患して潜伏していたのだろう。

昨日は二女は一人で学校へ向かったのだが、
帰宅して「頭が痛い」といい始め、
やはりおたふくにかかった模様なのだった。
今日は二人して学校を休んだ。

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「おたふくかぜ」は三種混合だかのワクチンに入っていると思うのだが、
ワクチンを接種した子でも結構かかるようだ。
うちはもとより予防接種は受けさせていないから、よろこんでおたふくにかかっておきたい口だ。
このたびは三女が保育園で貰ってきたもので、
家人が先日「伝しちゃってごめんね」と謝られたそうなのだが、
いえいえ、二重の意味でお詫びには及びませんよ。

第一に、保育園で伝るのは織り込み済みだから謝る必要はないし、
第二に、こちらは喜んで伝させていただきたいくらいなのだから。

そんな訳で、せっかくの雪でも子どもたちは雪どころではない状態だが、
夜、少しだけ一緒に外に出てみた。
やっぱり雪は格別である。

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そうそう、ようやくよくする会のホームページが動き始めた。
先日の事務局会議で今年度の反省をし、
来年度は何としてもホームページも使った活動を、と話して一応の担当を決めたのだ。
当面はフロントページのお知らせだけでも更新していこうということになっている。

そして、徐々にコンテンツを充実していく予定なのだが、
こちらは僕にも大きく責任があることであり、
よっぽど引き締めていかないと・・・である。





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お昼過ぎ、松延正之先生より直々にお電話いただいた。
2週間後に迫ったよくする会の学習会をひかえ、確認とお願いのお手紙を差し上げておいたのだが、
それに対してのものだ。

その中で「学習会を小耳にはさんだ人が参加したいといっているがお願いできないか」と
おっしゃっていただいた。
「どうぞどうぞ、大歓迎です」とお答えした。
学習会ではこれまでも、会員以外の方に聴いていただいたことがあるし、
一緒に聴いてほしい方(市のお役人や子育てサークルの代表者など)は
こちらからお誘いしたこともある。

基本は会員のための学習会なのだが、趣旨としては学習を通じてまずは子育てや保育に関して
何か考えてほしいし、少しでも子育てをめぐる環境が良くなれば、ということである。
会員の学ぶ機会が保障される限りにおいて、会員でない方(大体は会員のお知り合いだろう)にも
ご参加いただき、一つの機会としていただければ、と思う。

今回は子どものアレルギー問題という、今もって切実な課題をテーマにしたものであり、
その道で大変な実績をあげてこられた松延先生の講演ということで、
聴いてみたいという方もいらっしゃるだろう。
ご希望の方はどうぞ、といっておこう。
張り切ってこう言い切っても、このブログの読者の範囲もまだまだ狭いので、
どしどし人が来る、ということも無かろうと踏んでいる。

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夕方はご飯を炊いた。
なんということもない日常の行為だが、お米を入れている缶のふたを開けてお米の香りをかいだとたん、
なんとも言えぬお米に対する感謝の気持ちがわいてきて話題にする気になったのである。

もう皆さんも今年の新米を口にされていることだろう。
うちもひと月前くらいから新米になっている。
いつもお米を買うOH自然食で扱っているお米のうち、店長さんが農家さんと提携して入れている
お米があるのだが、去年の新米から「ピロール資材」という土壌改良剤を用いたピロール米が入っている。
詳しいことは別の機会に譲るが、要するにいいコメを作るにはいい土からということで、
コストアップを承知で農家さんが導入に踏み切ったものらしい。
それを全量かどうかはわからないがOHさんで買い取っているのだ。

はっきりいってピロール米でなくとも十分おいしいのだが、ピロール米になってコメの粒が大きく、
よくなった気がする。
だが量に限りがあるので、昨年度は途中から普通のお米になった。
さらに7月、8月と進むにつれお米の質が低下してきて、かなりモミ米や割れ米が混じるようになった。
だからこの時期はモミよりが一仕事で、子どもたちも総出で手伝ってくれた。
おそらく、品質のいいものから優先して出荷して、最後に残ったのがそういう米だったのだろうと思う。
それだけに新米の出るのが心待ちに待ち遠しかったのだった。

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モミよりというのはリマ・クッキングスクールに通い始めて初めて知ったのだが、
お米の中からモミのついたお米や黒くなったお米、割れたおコメなどを取り除く作業だ。
命のないものを取り除く、自分の体に合わないものを取り除くという実利的な意味もさることながら、
一つの命に向き合うという意味も大きいだろう。
実際問題としては、玄米ご飯を食べる上で、モミのついたお米は歯ごたえが極めて悪いので、
これを取り除くことはおいしく食べるための至上命題といえる。
モミは取り除いて食べてもいいが、基本的には未熟米なので僕は庭に撒いて鳥にやることにしている。

玄米を食べ始めたころはどこか頭で食べてるようなところがあったのだと思う。
玄米よりは白米の方がおいしいというのが正直な感想だった。もう十何年も前のことである。
が、今は心から、玄米ご飯の方がおいしいと思う。
精米して削られてしまう部分にたくさんの微量ミネラルが含まれている。
そういうものがデンプンと結びついて複雑な甘さを醸し出しているんだろう。
自分の炊飯技術が向上したのもあるかもしれないし、味覚や感覚が研ぎ澄まされてきたのもあるかもしれない。

最近は電子ジャーも性能が良くなって玄米もおいしく炊けるらしいが、
僕は圧力鍋か土鍋で炊く。だから水加減や火加減やその日の気温や加熱時間のちょっとしたことで
炊きあがりがまったく異なったものになる。
それをある程度予想して「こういうご飯を炊こう」と目標を定め、そのように炊けたときはうれしい。

蓋を開けた時の香りも、一口含んだ瞬間のお米の甘みも、
大自然への感謝を感じるに十分な動機となるのである。




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秋の空

相変わらず忙しく日々が過ぎて行っている。
よくする会との関係でいえば明日が事務局会議、
30日の委員会に備えてのものだが、委員会は委員会で内容を充実させなければならないし、
できればそれまでに何とかニュースの発行を、とも考えている。
事務局会議のためのレジュメは数日前から書き始めたが、
同時並行でいろいろなことをしているために未完成、今夜できるかどうか。

そんなあわただしさの中でとても困ったことだが、
わが子の誕生日をあやうく通過しそうになっている。
時々、鉄道会社でも停車すべき駅を通過してしまったなんてことが問題になるが、
ちょうどあの感じに似ている。
そろそろ三女の誕生日なのだが、さきほど危ないところで思い出した。

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誕生日といえばだ。
今年は天候がおかしくはないか。
今からひと月前の9月下旬、しみったれた天気が続いていた。
空もちっともきれいではなかった。

四女の生まれた1年前のそのころは空の青が濃く、
稲刈りを終えた田んぼのあぜ道に曼珠沙華が燃えるように咲き誇っていた。
そのあまりの美しさ、生命の躍動感に曼珠沙華からもらって名前をつけたから、
その光景には個人的に思い入れが深い。
ところが今年、曼珠沙華も咲くには咲いたが、空のせいか空気のせいか、
あまりぱっとしないうちに醜く溶けていった。

そしてこの頃。
三女が生まれたこの時期は空がどこまでも青く、どこまでも澄んでいる。
運動会で子どもたちが「キンキンきれいな秋の空〜」と歌っているが、まさにそれだ。
三女は秋の空からもらって名前をつけたが、今年はちっともきれいじゃない。
仮に空は青いとしても、あの秋独特の澄んだ空気感に乏しいではないか。

自然現象も「自然」といいながら、実は人間の諸活動の影響を受けている。
地球温暖化なんていうのはその最たるものだろう。
もしそういうことの影響で台風や洪水が起こり、それがために各地で被害が生じているとしたら、
それは天災でいて実は人災であるとも言えはしないだろうか。
私たち人間、もっと謙虚になろうよ。

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おっと、時計はもうすぐ2時を指そうとしている。
この時刻は草木も眠るというではないか。
僕も謙虚に眠るとしよう。





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