会長うたかた記

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車いすの老紳士

今日は道すがらあるスーパーのトイレを借りた。
と、先に車いすの老紳士が用を足している。
そして手を洗っていると紳士が声をかけてきた。

「ここのトイレは明るくてきれいだね。」
「そうですね。広くてきれいですね。」
「うん、それはいいんだが…」
といってドアについてのちょっとした不満を口にして
「もしかしたらちょっと手伝ってもらうかもしれない」
という。

どういうことかというと、ここのトイレのドアは、
左手で手前に引いて外に出る構造になっている。
擦りガラスの大きなドアで手すりも十分下のほうまで回り込んでいるから
車いすのひとや子どもでも手が届く位置にはあるのだが、
仮に車いすで左手前に引いた場合、ある地点まではドアが自分に近づいてくるから問題ないが、
その地点を過ぎると今度は自分から左側に遠ざかっていくことになる。
小さなドアなら問題ないのだろうが、大きく重いドアでは充分に開ききれず、
しかもストッパーがないからすぐに自分のほうへ閉まろうとしてしまう。
つまり、閉まろうとするドアの隙間を車いすですり抜けながら、
ドアに挟まれないように左手でドアを支え続けなければならないのだ。

「なるほど不便ですね。」
「一度レジには申し出たんだが、責任者に言わなきゃだめなんだな…。」
ドアを支えながらそんな会話をして紳士と別れた。

しかし責任者に言っても改善される可能性は少ないだろうなとも思った。
なぜなら、車いすのマークがついたトイレは男子トイレとは別にあって、
そちらはスライドドアになっている。
一応、車いすでも不自由なく使えるようにしつらえてあるのだ。

だが、僕も子連れの時はしょっちゅうこの手のトイレを使っているが、
結構、ふさがっているのだ。
男子トイレ女子トイレの個室がふさがっている時はもちろんのこと、
最近は体の不自由な人もどんどん外出する機会を得ている。
また子連れならオムツ替え用のベッドや幼児用の小さな便座が準備されたユニバーサルなトイレが
やはり重宝するのだ。

しかし、一つ作るのにスペースとコストがかなりかかるであろうこの手のトイレは、
いくつもいくつも準備されている訳ではない。

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紳士と別れた後、父のことを思い出した。
父も晩年、糖尿病で下肢切断の憂き目に遭ってしまい、
亡くなるまでのほんの短い間であったが、
車いすを押して何度か出かけた。

見ているのと実体験するのは大違いで、
車いすで出歩くことがどんなに大変か、身を持って知るいい機会となった。
なにしろ行く先々が障害物の連続、この先通れるのか、
行ってみなければわからないし、段差や坂が思いのほか多い。
首都圏でも、ちょっと下った駅にはエレベータなどが未整備のところも多く
(10年以上前のことだから今はもっとマシになってるだろうけど)
ある駅では通りすがりの若者が車いすの片方を担いでくれて、
跨線橋を渡ったこともあった。

だから、人間なんでも体験することはできないから想像力が大切なんだけども、
想像力だけでは克服できない事もあるんだなあというのも十分にわかる。
でもやっぱり、全部は体験できないんだから、想像力でカバーするほかないんだけど。
人それぞれが抱えている事情は、それが身体の障害でなくてもその人にとっては大変なことで、
それを思いやることができるかどうかは経験の積み重ねと想像力なんだろうと思う。

そしてまた、日々のこんなちょっとした出来事が、生活の中のスパイスになっている。









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日々の生活、家族の絆

ようやく夏らしい日が戻ってきた。
気温がまだ若干低く、湿度も心持ち低い夏の朝が僕は大好きだ。

いつもならもう仕事が始まっていて、こんな空気も味わえないのだが、
今日は昨日に引き続いて休みを取っているのだ。
ちょっと寝坊しても、まだ夏の朝の空気が残っていて、
気分よく起きて気分よくパソコンに向かってる次第だ。

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実は渡米してそのまま彼の地に移り住んでしまった妹(長女)が久しぶりに帰ってきている。
うちは狭いので妹(二女)の家に泊っているので、
昨日今日と仕事を休みにして一緒に過ごすことにしているのである。

一昨日の夜から準備して、昨日の朝も料理をして、何品か作って妹たちのところへ向かった。
向こうでも何か準備しているだろうが、妹(二女)もうちと同じで子どもが4人いて、
妹(長女)も子どもを一人連れて来ていて、
大人と子どもを合わせるとものすごい人数になるので、
おいしさという観点からも経済上の観点からも、とにかく何か作ることにしたのだ。
もちろん、なかなか会えない妹(長女)に、せっかくだからマクロビオティック料理を
食べてもらおうという歓迎の意味もある。

お決まりだけど大人数で簡単にできてパーティー料理で、ということで
信田ちまき、コーフーチャーシュー、蓮根ボール、鶏のから揚げモドキ、
それに季節の涼しげな色合いをということで翡翠豆腐を作った。
種明かしをすると前日、枝豆を買いにスーパーに行くと特売で格安になっていて(なんと、ひと束100円!)、
調子にのってたくさん使ったら葛となかなか融合せず、往生した。
それ以外にも久々の料理で感覚が鈍っていて参った。
が、まあ、そこそこのものができて妹たちのもとに向かった。

で、久々に会った妹たちだが、とくに何をするということもない。
まあ、いろんな日々のことを話している中で家族の絆を確認するということだろう。
何をしに帰って来たのかは知らないけど、やっぱりたまには家族に会って、
家族の絆を確認しながら自分の立ち位置を確認したいということもあるのかもしれない。

僕も中途半端な生活をしてはいるが、未だ志は高く持っている訳で、
そういうことを話すことで「兄は大丈夫だろうか?」という心配はひとたび払拭されるのかもしれないし、
また、妹自身の生き方になんらかのヒントが与えられるのかもしれなかった。
どちらにしても僕は僕として、いつものように話すしかないのだ。
(いつものようにって、知ってる人しか知らないだろうが、まあ、いつもの調子だ。)

それに加えて、久々に会う甥や姪たちに対しては僕がどういうおじさんであるのかも、
実は重要なことだ。
それというのも、僕も幼いころ、時々たずねてくる母方のおじさんや父方のおじさんが、
日常とは違った意味で特別の存在だったし、
特に昨年亡くなった母の弟であるおじさんには影響を受けた面もある(フーテンの寅さんのような
生き方をしている人だった)。

それで僕も甥や姪たちにインパクトを与えてやろうと思って、
ギターを持って行ってかきならしてやったのだ。
(バカだな、こりゃ。)

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というわけで、妹も長旅で、また慣れない気候の中で、慣れない大家族と日本の習慣の中で、
かなり疲れているのではないかと思うが、
今日も少しゆっくりしてもらって、それから出かけて行ってひと時を過ごそうと思っている。

今日もまあ、話をするくらいのものだろうが、
家人からは「コンサートはもうたくさん」とクギを刺されている。







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さずが!地元の夏祭り

節電節電といって、昨年比15%減だとか言っているけれども、
うちはエアコンも一台しかないしほとんどつけないし、テレビもほとんど見ないし、
昨年に比べて15%も減らせるほど最初から電力を使っていないのだ。
これまでさんざん使ってきて今年たくさん減らした人が褒められて、
僕のように元々使わない人が褒められないというのはおかしいだろうと思う。

尤も、この手の話はおかしくないことのほうが少ないのだ。
物を大切にしている人より買い替えた人のほうが何かと優遇されたりね。
僕の車も車検が切れてナンバーを切ってるからいいけれど、
自動車税は古いから1割高いのだ。汚い排ガスをたくさん出すからという名目なのだろうが、
本当はなんか納得がいかないのだ。

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今日も朝から仕事でへとへとに疲れていたけれど、地元の夏祭りで子どもたちが楽しみにしていたので
ちょっと一休みしてから出かけてきた。
保育園で一緒の人や学童で一緒の人や子ども達のお友達のお母さんや、いろんな人たちに会うけれど、
なんかもう、ぼうっとしてしまっていて歯切れの悪いご挨拶くらいで終わってしまって…。

今年の出し物は、去年までの○○クソな南京玉すだれがなくなって、
その代りやはり○○クソなマジックショーになっていた。
いや、○○クソなのがいけないといっているのではない。
むしろ場末感というか地元感というか、素人の、地元のためのお祭りという感じがして大変好ましい。

マジックショーはマジック教室を主宰しているなんとかというおにいさんのお弟子さんだそうだ。
地元の人かもしれない。音楽に乗って華麗な手さばきを披露されるのだが、
その音楽がまた、おにいさんの趣味だか、突然プレスリーの「監獄ロック」などがかかって、
いやがうえにも場末感が盛り上がるのだ。いや〜しびれた。

そのあとはどこかのチームの太鼓の演奏があって、
ド定番のカラオケ大会で宴たけなわとなる予定なのであったが、
残念ながら太鼓が始まる前に会場を後にした。三女が家を出るときから熱っぽくて、
まあ、お祭りの雰囲気を楽しんだら帰ることにしていたのであった。
僕もつかれていたし、明日もまた丸一日仕事だしでちょっと休みたかったのだ。
そこで焼きそばを買って家路についた。

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よかったことといえば家を出るときに、ふと思い立って、この間太って穿けなかったジーンズを穿いてみたら
スキッと穿けたことだ。リーバイスの“684”というジーンズで、いわゆる「ビッグベル」だ。
リーバイスのフレア系では最も裾が広がっているベルボトムで、とても気に入っている。
暑いけど当分穿いてようかなあと、気分をよくしている。






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忙しい年明け

今日も忙しい一日だった。
ここのところ3つの仕事を断続的かつ連続的に朝6時から夜中の12時半ごろまでやっていて、
ブログどころではない日々が続いている。
もちろん、3つの仕事にはそれぞれ休日もあるが、休日が同じ日に重なることはほとんどないので、
丸一日何も仕事がないという日はほとんどない。

また、どれかの仕事が休みでも片づけものをしたり、毎日たまる一方のドレスシャツのアイロンかけをやったり、
多少子ども達の相手をしたり、ということで瞬く間に時間が過ぎてしまう。
当然、ブログなど更新するヒマがあったら寝たいという日も多いのだ。

そんなこんなでサボっていたらいつの間にかひと月以上経過していて、
この間、所沢のユキさんから2度ばかり、
「ブログの更新がないと寂しい」と叱咤していただいた次第で、
こんなつたないブログでも、多少なりとも楽しみにしていてくれる人がいるなら、
そういう人がいるうちが花だなと思っている。

まあ、今後もあまり頻繁には書けないだろう。

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それにしても、日本の経済が登り調子のころは残業残業で男が家にいないということがあっただろうが、
今は今で経済が冷え込んでいる時代だ。「年収200万円時代」の到来を肌身で感じつつ、
年収200万円で終わらせないためには労働時間を増やすしかない。
そうすると家にいる時間がなくなることになる。

学生アルバイトだろうが50を過ぎたおじさんだろうが、同じ労働には同じ賃金しか支払われない。
パートだろうが正社員だろうが、大体1日8時間くらい働いても15万そこそこにしかならない。
正社員のボーナスや社会保障もどんどん削られ、地位による差がどんどん少なくなる。
そういう意味では平等と言えば平等かもしれないが、「年収200万円時代」はなんとも世知辛い。

今、就職難のなかでもがいている学生諸君は、そんな「年収200万円」の職場に落ち込まないために、
最初のレールを踏み外さないように必死なのだろう。確かに、まだまだやりがいのある仕事、
年収がもっともっと稼げる仕事もあることは間違いないが、門戸がせまくなり、また、
入ったら入ったで生き残り競争もまた大変なものだろう。
僕などは最初からレールに乗らずに不自由をしているタイプであるから、
頑張っている学生諸君にはエールを送っておこう。

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このひと月余り、本来ならこのブログで表すべきいろんなことがあった。
保育新システムについての全国行動に乗っかっての宣伝行動も一応はやったのだし、
年末には無理をしてお節も作った。
先週は学童の実践交流会も成功裏に終わり、
今週は次世代の地域協議会もあった。

ぼちぼちと、折を見ながら書いていくとしよう。






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今日の毎日新聞の一面、
「明日はあるか…?増税を問う」
という5回連続記事の第1回目だ。
日本在住の何人かのスウェーデン人が母国と日本との社会保障・風習の違いに戸惑う記述がある。

「子供の教育費で1000万、2000万円の貯金は必要よ」
長男の誕生で妻からそのように言われて腰を抜かしたグスタフ・ストランデルさん。

えっ?そうなの?
僕も腰を抜かしそうだった。
毎月、1000円、2000円の貯金もままならないのにそんな金額…。
お金持ちではそういう常識なのかな。
うちも貧乏だったが、奨学金とアルバイトでなんとか大学までは出ることが出来た。
貧乏人は貧乏人で工夫しながら将来に備えるほかない。

それにしても政治が無茶苦茶過ぎてきちんとした増税議論も出来そうもない。
民主党に期待できないからと言って、ほかに期待できるというわけでもなし、
困った社会になってしまった。
このまま国民が自己防衛・自己保身のみに走ってしまうと、
いよいよ大局的な議論はできなくなるのではないか。

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この1週間はとても忙しくて、気が付いたら全く日記の更新もしていなかった。
出勤までの時間に書けるだけのことを書いておこう。

子育て関連では、木曜の夜に学童保育の会の川越実践交流会第1回実行委員会。
これまで3回にわたって役員会で議論してきて、ようやく各園の実行委員の皆さんを集めての会合だ。
これまでで決まったことや懸案として実行委員会に提起したいことなど報告し、
会場からも意見をいただいた。
といってもほとんどの保護者の皆さんが初めての実行委員で、要領がわからないのは織り込み済み。
それでも一緒に作っていく過程を共にしながら1月の交流会を迎えたいと思っている。

そのほか特記すべき事項としては、何日かに分けて車を整備した。
中古で買っていつの間にか10年くらい経ってしまい、
走行距離も15万キロを迎えようとしている。
最近とみに不調が目立ち、本来なら乗り続けるなら大幅なリフレッシュをしなければならない、
第一の使用限界に達しているといえるだろう。
かといって買い替えるにしても、今の収入では多走行の中古車になってしまう。
もう少し、だましだまし乗り続けるしかない。
それに、ファミリーカーとしては貴重なマニュアル・トランスミッションの強心臓車なのだ。

まずリアブレーキのオーバーホール。
パッドがすり減っているうえピストンが固着して引きずりを起こしていた。
それからオイル交換と添加剤の添加。
オイル上がりかオイル下がりか両方か、オイル消費量も増えずっと気になっているが、
エンジンのオーバーホールまでは予算もないし技術もない。
とりあえず添加剤でだませるところまでだます。

購入してから一度も交換していなかったスパークプラグ。
電極が大きく摩耗してしまっている。
趣味の車に比べると、どうしてもファミリーカーのほうは後回しになってしまっていたのだ。
本当はプラグコードも新調したいところだが、今回はパス。

そのほか、本来なら下回りのブッシュやエンジンマウントなど、ゴム・ウレタン関連を
総取り換えしたいところ。ほとんど痩せてしまって車の動きがきしんでいる。
今後何年乗るかを見据えながら徐々にやっていくほかない。

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しかし子どもの教育費に1000万、2000万かかるとしたら、
半永久的に車の買い替えは無理だな。






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