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すぎむら清を理解してもらうため、ブログはじめました。活動内容を逐次アップしたいと思います。宜しくお願いします🙏

火災になる4つの理由

消防生活37年で火災出動は数え切れない。旅館が全焼する火災やガソリンスタンドが爆発する火災など様々でその経験から見えたのは大きく4つあると感じます。まず1つ目はコンロ.スト-ブなど火がある器具や物の上下前後左右に衣類や雑誌など燃えるものがある。2つ目は火を使ったのを忘れる、高齢者に多いいが、料理.焚き火.タバコなどその場を離れて忘れる。3つ目は電気配線を家具で踏み潰し放置やコンセントが中途半端に接続。4つ目は家の周りの道路に面する所に新聞や段ボールなどの燃える物を置く。など大きく4つ上げました。

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まず家庭でこの最低限の4つを守ることを進めます。

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この時期テレビで放送される火災の殆どが高齢者が亡くなっています。火災の規模に関係なく、人の命は何物にも変えれない大切な事からもテレビで取り上げます。

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経験上、火災現場で焼死している人を見つけるのは大変で瓦礫と見分けがつかないほど炭の様になっているのと、全く焼けた形跡のない死体もあります。近年高齢化が進み、お爺ちゃんお婆ちゃんが逃げ遅れて亡くなるケ-スもあります。亡くなっている場所は風呂場や玄関などで力尽き亡くなっています。また、認知症の高齢者が天ぷらコンロを忘れてそのまま寝てしまい焼死しました。これから高齢化が進む中、お年寄りが被害者になる火災が増える事が大変心配されます。

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新年を迎え平成最後の年となり、思うのは1995阪神大震災.2011東日本大震災.2016熊本地震また豪雨災害と火山噴火があり多くの人命が失われたました。

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まだまだ復興に時間が掛かり、避難生活や安否が分からない多くの方々がいる事も忘れてはなりません。人は悪い記憶を忘れようと前向きに生き、どうしても災害の教訓も時間とともに忘れるようです。私は災害現場で救助活動した経験から、現地の被災した方々の悲惨な状況を目の当たりにしています。なぜもっと早く避難出来なかったのか非常時の飲食や生活品など用意しておかなかった、など悔いが残ります。これからも災害教訓を記憶として残すようなブログを進めます。安全.安心な街づくりと住民を守るために。

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近年地球温暖化の影響からか雨の量が凄まじい。今年は全国的に大きな被害があった。どこを見ても多くが河川堤防の決壊から被害拡大しており、近年は支流が本流に入る前にバックウォーター現象により決壊している。

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函南町にある柿沢川は、一部堤防が100m近く土堤防があるが、なぜその場所だけなのかわ分からない。付近住民は心配しているが時期が過ぎると忘れてしまう。まさに正常化のバイアスで自分の処は大丈夫と思っている方が多い。過去の事例から災害があってから改修している負のサイクルがある。自分の災害経験から見えるのは水流は堤防の弱い場所を削りとり決壊している。私の使命として決して諦めず柿沢川の河川堤防強化を訴えていきたい。

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災害停電の思わぬ被害

今年は地震や台風など全国的な被害に見舞われました。その中で停電による影響が様々な被害に拡大したことに驚かされました。浜松市では台風24号で1週間以上の停電により病院や老人ホームなど弱者の施設で、水道ポンプ不能により食事.入浴.トイレなど日常生活が出来なくなり命に関わる被害となりました。また農業ハウスなど水道ポンプ.ボイラー温度調節など全てがストップし作物への甚大な被害がでました。

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いままで長期な停電がなかったことで対応でなかったからです。病院.老人ホームなども自家発電は持っていますが精々3日間しか持ちません。これから長期停電は災害時におこる可能性は高くなります。真剣に災害時の非常電源によるバックアップできる対策と行政は電力会社などと協定を結び非常時の連携を強化することも必要だと思います。

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