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すぎむら清を理解してもらうため、ブログはじめました。活動内容を逐次アップしたいと思います。宜しくお願いします🙏

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平成10年函南町に甚大な被害をもたらしたこの水害を振り返ると、今地球環境温暖化から時間100mmを超える豪雨はかなり高い確率で発生し、函南町に対して被害がでると予想される。その時どう対応するかまた備えをどう整えていくかが問われる。この20年前にあった災害教訓が生かされるのか又同じ轍を踏むのかが行政ばかりでなく町民も含め考えなければならないと思う。函南町の新たな水害ハザードマップはまだ提示されていない。こんなところにも災害に対する甘さが表れている。

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平成10年の時に函南消防署長だった私にはその時の豪雨での甚大な被害による恐怖を知っているからです。熱函道路の路面は川の様になり消防車も1台水没し走行不能となりました。いたる所で土砂崩れが発生し救急車は患者宅に近づく事が出来ない場所もありました。さらに一人暮らし高齢者は避難しないことから我々救助隊はゴムボートで一軒一軒に立ち寄り一人一人を救出しました。逃げるタイミングが少しでも遅れると避難出来なくなり孤立していたからです。こんな教訓を生かして欲しいと当時を振り返ります。とにかく避難させる為の民間車両や行政の車両などの移動手段の活用など、様々な方策を早急に考えたいと思います。

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