落ちました・・・ハイ。
ええ〜、そりゃあ、もう、びっくりしましたわよ〜、オクサマ。
いえね、はづきも近いな〜とは思っていたのザマスけどね、まさかね〜、落ちるなんて事があるなんて思いませんでしょ?
え?
何がデスって?
そりゃ、アナタ・・・落ちたんですよ。
雷が。
え?
どこにデスって?
・・・ウチにデスよ。
・・・はい、落ちました。カミナリが、うちのマンションに。
夕方でしたが、外は厚く雨雲に覆われて薄暗く、雨が激しくて、雷もバシバシ光って、近くで遠くで轟音と共に落ちまくっておりました。
「あ〜、今の近いな〜。お、今度は結構遠い・・・」
などと、はづきはのんびりそんなことを予測したりして、それなりに楽しく(?)過ごしていました。
そんな折・・・。
ピカッも、ド〜〜〜ンも、一瞬のうちで、何が何やら・・・、ただエアコンとオーディオがブツッと切れて、昼とはいえ雨雲で暗かったので電気を付けていたのですけど、その電気も切れて、暗転・・・みたいな感じでした。
すんごく近くに落雷があった影響かと思って、どこだろ〜?なんて考えていると、
にわかに非常ベルの音が響き始め、しかもどうやらそれは紛れもなくうちのマンションのベルではありませんか!
「ええ〜〜!?うちですか!?」
いつもは台風も雷もどこ吹く風のキャラさんですが、さすがに今回はどこからともなく出てきて、不安そうにはづきの側をうろうろし始めました。
何事ニャと、はづきの動向を伺い、指示を待っているようです。
「大丈夫だよ、キャラさん。はづきはちょっとお外を見てくるからね」
と、キャラをなだめ、玄関から廊下に出てみると、非常ベルは上方の階から響いているみたいでした。
管理人室に降りてみましたが、すでに管理人さんは帰宅した後・・・。
無人の管理室には、「○階から火災が発生しました」などという物騒な自動音声メッセージが流れています。
だけど、見たところ、火災が発生している様子もないし・・・。
一階に出てきてた奥様方と話してみると、
まあ、マンションなので、避雷針に落ちたのでしょう。
火災も起きていないみたいなので、20分くらいで警備会社のヒトが来て、対応してくれるでしょう・・・などという情報をもらい、はづきは帰宅しました。
帰ってみると、キャラさんが暗い部屋ですみっこに座っていました☆
それから、はづきは脚立と、いつかうちのパパが災害時のために・・・とくれたダイナモ・カンテラみたいなものをごそごそと持ち出してきて、落ちてしまった漏電ブレーカーを上げ、鋭意電力復旧に励みました。
そのうち、警備会社の人らしき人声や物音が聞こえ始めて、必要な対応をしてくれたようでした。
・・・まあ、カミナリが落ちたと言っても、一時停電しただけで、被害はありませんでした☆
避雷針って、すばらしいですね。
そんなわけで、ご心配なく・・・。
今日のキャラ先生↑
先生、今日はびっくりしましたね〜!
はづきは右往左往しちゃいましたよ〜。
「はづきもこうやってへそを隠すニャ!」
・・・うん・・・おへそ盗られずに済んでよかったね。
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