私もC肝治療中から治療後の記録へ

C型肝炎で治療中の方、治療を始めることが決まってどんな副作用があるか不安な方の参考に

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慢性蕁麻疹(蕁麻疹が3か月以上続く場合慢性と言う)
慢性蕁麻疹の解説については検索ソフトで蕁麻疹と入れるといくつか記事が出てきます。

治療終了後に強く出てきたのが蕁麻疹
治療中のペグ40回頃から、体のあちこちが痒くなって(それまでにあったいろんな痒みにプラスして)
掻くと、蚊に刺された痕のようにぷっくり膨れ上がったり、
みみず腫れ状に膨疹が出来る蕁麻疹が出やすくなっていました。

それが顔にも出るようになり、ペグ43回めの時にようやく皮膚科を受診、
それまでは皮膚科にかかりたいと思っても複数科に受診できる体調ではなく、
行くこともできなかったけど、顔に出るのは困る!と言うわけで。

皮膚科では蕁麻疹とのことで抗アレルギー薬のアレグラとレスタミン軟膏、
顔用にはキンダベート軟膏と言う弱めのステロイド軟膏を処方されました。
その後、治療終了時まではまずまず内科で処方された抗アレルギー薬のクラリチンなどで
抑えられる状態でした。

ところが、終了一か月位してから、この薬を飲んでいても身体中にいつでも蕁麻疹が出る状態に
なってしまい、再度皮膚科を受診する羽目に。

現在、皮膚科を受診し始めてからすでに9か月
なかなか良くなる傾向が無く次のように四段階に薬が変更されました。
1. 抗アレルギー薬(最初はアレグラ、次はクラリチン)
2. 抗アレルギー薬と抗ヒスタミン薬(強力ネオマレルミンTR)2錠一日二回
3. 抗アレルギー薬と抗ヒスタミン薬 2錠一日二回とグリチロン(肝庇護と抗アレルギー作用)
  6錠一日三回、グリチロンを二ヶ月くらい続けた後に効いていないと判断され、
4. 抗アレルギー薬と抗ヒスタミン薬(H1ブロッカー)とガスター10 2錠一日二回(H2ブロッカー)
  に変更になりました。
  ガスター10はテレビのCMでもおなじみの、本来は胃潰瘍の薬で胃酸の分泌を抑える薬ですが、
  蕁麻疹の元であるヒスタミンと受容体と関連があるため、蕁麻疹にも効くことがあるそうです。
  H2ブロッカーが良かったのか、治療終了後の時間経過的なものか解りませんが6か月過ぎ頃から
  やっと下火になってきました。

現在は抗ヒスタミン薬 1錠 一日一回、ガスター10 2錠一日二回に減量中、
更に減量して悪化しないことを見ながら、まだ三ケ月くらいは薬の服用が必要との事です。

薬が有効かどうかや減量の目安に、痒みの回数をつけて下さいと言われ、
受診の時には毎回エクセルで一か月分の表を下のように作り持っていきました、
縦が時間、横が日付で斜線のついたところが痒みが出た時間帯を表しています、
最初の頃は殆ど一日中蕁麻疹が出ている状態で一日あたり8〜11回したが、
4か月後には一日0〜2回位に、最近は全く痒みのでない日が多くなってきました。
私の痒みは朝起きたとき、食事時、夕方から夜に多くなる傾向がありました。
それと、夏場片付け物をすると本や衣類にむき出しの腕や脚がふれるとたちまちみみず腫れでした。

慢性蕁麻疹は良くなるまでにかなり長くかかる
私の皮膚科の主治医が仰るには、
慢性蕁麻疹はアレルギー反応が出なくなるまで、きっちりと薬を使い続け、
症状を完全に抑えてから、徐々に減量しながら中止することが必要とのこと、
薬は中途半端にいきなり止めたりすると再発するようです。

蕁麻疹が長く続く人はペグリバ併用のお仲間に多いようで治療終了後に強くなる傾向があるようです。
ペガシス単独の人では聞かないような気がします。

レベトールはリンパ球をより強くウィルスと闘うことが出来るように免疫状態を変えると言われます。
治療が終わってレベトールがなくなると免疫細胞の状態が普通に戻る過程で、
アレルギー反応が出やすくなるのではないでしょうか。

ペグリバで攪乱された身体の代謝や免疫や、ホルモンや、
様々な機能のバランスが戻るのに、かなりの年月を要すると言うことですね。
これも、何でもない人も一年近く続いている人もあるようで、
個人差がかなり大きいように思います。



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閉じる コメント(9)

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さすがSFKさん、緻密な分析です。わたしも今頃になって顔に蕁麻疹が出るようになりました。頭皮の湿疹用に処方されたアンテベートクリームを塗っていましたが、次回診察時に相談してこようと思っています。

2006/11/22(水) 午後 11:14 [ ブル ] 返信する

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同時期にブログで治療記録を書かれていた方の中で、sfkさん、バービーママさん、僕の少なくとも三人は治療後に蕁麻疹がひどくなったということのようです。治療中に感じたことですが、バービーママさんと僕は副作用の出方などに共通点が多かったようです。併用治療っていうのは人の身体のウイルス排除機構を最大限活用する治療なんでしょうかね。いまだに身体がhotなのかなあと思うこともしばしばです。 削除

2006/11/22(水) 午後 11:50 [ わくちゃん ] 返信する

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痒いのは辛いですね。掻いちゃいけないと思ってもいつの間にか手が行きます。私のは蕁麻疹かどうか分らないけど、治療後に出る様になりました。まず口の近くに小さなぷつぷつ、これは2〜3日で収まりますが次々出来てます。治療一月を過ぎたこの頃は頭が痒く、髪の毛を分けてみると赤い斑点状のぽつぽつが出来てます。全身も常にどこか痒い所が有ります。一ヶ月検診の時に、先生にお話しましたがウイルスと血液状態に気がとられて、何だか些細なうったえの様な感じで終わってしまいました。 削除

2006/11/23(木) 午後 1:33 [ mee ] 返信する

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今でも蕁麻疹で大変なんですね。私の皮膚はアルコールアレルギーなわりに今の所丈夫です。腕の注射痕も殆んど分からなくなっています。気長に治療して下さいね。 削除

2006/11/23(木) 午後 4:23 [ ひめ ] 返信する

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ブルさん、顔は他の身体の皮膚と違って弱いらしく、強いステロイドは使わないようです、顔用と身体用は別に処方されます、気をつけた方がいいですよ。顔に出るのは困りますね。

2006/11/24(金) 午後 2:42 sfn**os 返信する

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わくちゃんさん、bull sitさんのブログにも未だに蕁麻疹と書かれていました。慢性蕁麻疹まで行かなくても、終了後に痒みが一時的に強くなる人もいるようですね。生体内の環境は未だ回復途上と言う気がします。

2006/11/24(金) 午後 2:46 sfn**os 返信する

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meeさん、皮膚の症状はやはり皮膚科が良いですね、餅は餅屋です。

2006/11/24(金) 午後 2:48 sfn**os 返信する

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ひめさん、ペガシスではあまり痕が残らないのですね。痒みの元凶はやはりレベでしょうね、私の蕁麻疹はこのところかなりましになってきています。

2006/11/24(金) 午後 2:51 sfn**os 返信する

はじめまして。
蕁麻疹に悩まされ1ヶ月半です。なんだかよくわからないけど
やっと最近よくなってきました。ブログのラテンのページに薬をのせたのでお暇なときによろしければよんでみてください。

2008/7/20(日) 午前 3:02 [ - ] 返信する

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