アメリカ/米国不動産投資日記

ノルマは1日、5オファー(買い付け申し込み)

全体表示

[ リスト ]

日本でも話題になっているとはおもいますが、2009年度のBillionaire (純資産役1000億円) RankingがForbes誌より発表されました。ご存知のとおり、この一年は、世界経済的に激動の年でしたので、なかなかドラマチックなランク変動がありましたね。

The World's Billionaires
http://www.forbes.com/2009/03/11/worlds-richest-people-billionaires-2009-billionaires_land.html

さて、表題の、Billionaireの住む街ですが、このリストにもそれなりの変動がありました。詳細は以下のとおりです。

http://www.forbes.com/2009/03/10/worlds-richest-cities-billionaires-2009-billionaires-cities.html

- 商品安、通貨安とダブルに痛んでいるロシアの首都モスクワが、2008年の1位から、3位に転落です。74人いたBillionaireが、27人に激減し、-64%の下落率です。

- 腐ってもニューヨークといったらいいのでしょうか?ニューヨークが1位に返り咲きです。サブプライムの発信の都市が1位返り咲きとはまたまた皮肉なものですね。逆に、新興国や新興都市に加え、昔からのお金持ちも多く、安定しているというのがあるのでしょうね。

- インドのムンバイやトルコのイスタンブールも下落率が-50%、-62%と高く、ランクを下げていますね。やはり新興国のお金持ちは熱するも早いですけど、さめるのも早いですね。

- 同じ新興国でも、打撃がすくなく、商品市場もそれなりに堅調なブラジルのサンパウロが10位にランク入りしました。

- 円高にかかわらず、東京のお金持ち数は、15人から10人に減少ですね。1990年のころは、世界一のお金持ちが多くすむ都市だったのに凋落が止まりませんね。

- アメリカの都市では、ダラスが2008年の9位から、2009年は6位にランクアップですね。ニューヨークの金融、サンフランシスコのテクノロジーといった、下落の激しい産業に特化していないのが、強みなんでしょうね。また、テキサスの経済もアメリカの中では「好調」といえるのも強みですね。

2009年ランク 都市名 2009年数 2008年数 2008年ランク 下落率
1 New York, New York 55 71 2 -23%
2 London, United Kingdom 28 36 3 -22%
3 Moscow, Russia 27 74 1 -64%
4 Hong Kong 21 30 5 -30%
5 Los Angeles, Calif. 17 24 6 -29%
6 Dallas, Texas 14 15 9 -7%
7 Istanbul, Turkey 13 34 4 -62%
8 San Francisco, Calif. 12 19 8 -37%
9 Chicago, Ill. 10 NA NA NA
10 Mumbai, India 10 20 7 -50%
10 Sao Paulo, Brazil 10 NA NA NA
10 Tokyo, Japan 10 15 10 -33%

ま、上記のような都市はお金持ちがお金持ちを呼ぶので、一般的に(ダラス・シカゴ除く)不動産が非常に高いですね。また、価格的にも、今まであまり値崩れしていませんでした。しかし、このチャートの下落率で見たとおり、あぶく銭も相当吹っ飛んだので、現在、ようやっと価格調整が入ってきましたね。モスクワ、ムンバイ、イスタンブールなどは、かなり暴落するとおもっています。

では、Happy Investing!!!!!

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事