アメリカ/米国不動産投資日記

ノルマは1日、5オファー(買い付け申し込み)

Las Vegas不動産事情

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今年に入りいくつかラスベガスの悲惨な不動産市況をまとめてきました。

Las Vegas不動産事情
http://bit.ly/ygGdG

下記は、Wall Street JournalのLas Vegasの記事です。メモ代わりに紹介します。

As Boom Times Sour in Vegas, Upward Mobility Goes Bust - WSJ.com
http://bit.ly/mp7SJ

ラスベガスの経済は、観光客と不動産ブームで2007年くらいまでは、大ブームが起こっており、アメリカで一番の人口と職の伸びているエリアでした。また、職も、ホテルなどのサービス産業の労働組合が平均時給$17という高給で、シェフやメイドの時給が設定されていたそうです。その上、医療保険も提供されていたました。また、顧客と接する業務では、チップがもらえるので、週当たり平均$500のチップ収入があったそう。これによって、高卒レベルの労働者が、郊外に車と自宅が持てるという、「アメリカンドリーム」を達成することができました。

しかしながら、旅行客の減少(+支出の引き締め)と、建設業の停滞で、失業率は12%を超えました(図1参照)。ラスベガス大通(Strip)でも、多くの大型プロジェクトが途中で開発ストップです(図2参照)。そして、失業の増加、勤務時間の減少、チップ収入の下落などで、サービス業従事者の生活を圧迫しています。

ラスベガスの場合は、大卒率が20%という「低学歴」都市なので、職を観光関連のサービス業がほとんどなので、今回のような景気の減速時には、大きな影響がでますね。人口も2008年には、何十年ぶりに10,000人のマイナスだったそうです。

下記の記事にみられるように、失業率も差し押さえもあがり続けているので、当分、不動産価格も下がりますね。

ラスベガスの不動産の底打ちの鍵は差し押さえと職の増加
http://bit.ly/tb9th

では、Happy Investing!!!!

久しぶりのまともな書き込みです。東京、ニューヨークと出張が続き、今週末はロンドン
、月末にかけてメキシコ、オースティンと、怒涛の出張が続き、そうとうアップデートが遅れましたことを、反省します。

さて、表記の「続、ラスベガスの不動産ってどうなのよ?」です。マイミクの方から、「最近、在庫がへってきたので、そろそろ動いたほうがよいでしょうか?」との質問をいただいた件への返答です。

ラスベガスはアメリカの都市の中でも知名度や人気度が日本人の間で高いので、不動産取得の相談はよくうけます。僕も、一件保有していまいしたが、2007年に何とか売り抜けたりしているので、概要は把握しています。このブログでも今まで何度か書き込んできました。

ラスベガス関連の書き込み
http://blogs.yahoo.co.jp/sfscottiedog/folder/164120.html

Las VegasとPhoenixの不動産市場の詳細分析
http://blogs.yahoo.co.jp/sfscottiedog/59500221.html

最新のデータで詳細分析してみました。

1. 2009年4月の売買データ

下記のLVRJの不動産売買についての記事です。
http://www.lvrj.com/business/47510097.html

− 不動産在庫は、前年同月より9.3%減り、21,181件に減少。在庫は7ヶ月に。
Inventory on the market reflects drop of 9.3 percent from May 2008
− 中間価格は1.2%減り、$140,000に。前年同月比では40.9%の下落。
− 売買件数は3255件で、前年同月と比べ60.7%上昇。

この数字だけ見ると、下げ止まり感が出てきたのは事実ですね。

2. 雇用の悪化

失業率は、10.4%で、前月とかわらず。しかしながら、前年同月比では倍増。夏の観光シーズンに向けて、ホテルや飲食関係の雇用が増えたのが前月比で変化がなかった要因です。
http://www.lasvegassun.com/news/2009/may/22/nevada-unemployment-rises-slightly-in-april/

しかしながら、建設関連の雇用の悪化はとまっていませんね。
http://www.lasvegassun.com/news/2009/jun/05/report-las-vegas-area-lost-14400-construction-jobs/

3.  とまらない差し押さえ物件の供給

以前から書き込んでいましたが、今年の3月4月に、政府主導の差し押さえの一時停止期間が、終わりましたので、差し押さえ関連データは下記のとおり悪化しています。

- ネバダ州の住宅ローンの支払い滞り率は、第一四半期に11.75%に上昇。前期は11.12%。
- 差し押さえ寸前ローンの比率は0.7%上昇し、3.35%に。
- 差し押さえに向けたプロセスにあるローンの比率は、1.25%増え、7.83%に。
http://www.lvrj.com/business/46453622.html

- RealtyTracの発表によると、2009年5月にはラスベガス都市圏のローンは54件に1件は何らかの差し押さえのプロセスにあり、前年同月比で78%の上昇。前月と比べての4%の上昇。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601103&sid=aHEpXU3Pg_oU

差し押さえに関しては、これから爆発的に増えるでしょうね(=価格下落要因)。

4. 停滞する賃貸

上記のとおり、失業率は高値安定なので、不動産賃料も2006年のレベルまだ下がったそうです。空室率も8.7%まであがりました(過去10年の平均は5.7%)。
http://www.lasvegassun.com/news/2009/jun/05/apartment-rents-drop-2006-levels/

5. 金利の上昇

昨今のちょっとした、不動産売買ブームの牽引していたのは、史上最低の4.75%まで落ちた30年ローンの金利です。しかしながら、この2週間で、5.5%まで上昇してしまいました。これは、今後の売買に影響を与えそうですね。
http://online.wsj.com/article/SB124467701447204165.html

6. First Time Home Buyerバブル

ラスベガスを含めた現在のアメリカの不動産購入者は、First Time Home Buyer(初めて不動産を買うひとたち)です。彼らは、$8000のTax Credit、頭金3.5%ですむFHAローン、上記の史上最低の金利の三本柱で売買が盛り上がっていました。しかしながら、これらの層のは通常の市場では、総取引の20%以下なので、一時的な購入ブームとおもったほうがいいでしょうね。金利の増加局面や、FHAローンのDebt-to-Incomeの上限も現在の45%から41%下落という貸し出し基準の強化もうわさされているので、この先は失速するのではないかとおもっています。

7. 不動産価格と世帯年収比率

これは、詳細は別途書き込もうとおもいますが。下記のリポートのTable 6を見ていただくと、ラスベガスの不動産価格と世帯年収比率が、ピークの5.3倍から、2.7倍までさがったことが指摘されています。過去の平均が3.4 倍だったので、かなり割安感が出てきたのは事実ですね。しかしながら、不動産価格下落時には平均よりかなり下がるのは事実です。
http://www.demographia.com/db-ushsg2009q1.pdf

個人的には、今回の金利の上昇や貸し出し基準の強化、数ヵ月後からの差し押さえ物件の供給上昇で、もう一段落の価格調整があるのではとおもいます。ラスベガスの中間価格はもう少し下がるのではとおもいます。$120,000くらいになると、その物件を月$1000くらいで貸せるので、表面利回りは10%になりますね!あせる必要はないかとおもいますが、そろそろしっかり参入希望の方は情報収集に走るべきでしょうね。

では、Happy Investing!!!!

P.S. しかしながら、ラスベガスの不動産にV時回復はないとおもいますよ。少なくとも5年は保有するつもりでやるべきだとおもいます。以前の書き込みですが、ラスベガスは人口は増えるとはおもいますが、ブルーカラーやサービス業の人口が増えるので、給与の上昇は期待できないですからね、、、、

この経済危機を乗り越えて勝ち残る都市はどこ?
http://blogs.yahoo.co.jp/sfscottiedog/58740521.html

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ラスベガスで不動産投資を考えたことがある方は、知っているとおもいますが、Las Vegas City Centerは、今後のラスベガスの景気回復の鍵になるという巨大プロジェクトといわれています。

www.citycenter.com/

このプロジェクトは、MGM Mirageとドバイ政府投資機関の共同投資プロジェクトで、総開発費9200億ドルをかけたホテル、オフィス、商業施設、コンドミニアムからなる、巨大プロジェクトで。12000の新規雇用を創出するといわれています。まさに、不動産バブル崩壊、旅行者激減、失業者増大に苦悩するラスベガスの期待のプロジェクトなわけです。

さて、このプロジェクトですが、昨今の景気後退によりかなり、迷走状態にはいってきています。パートナーの片割れのドバイ政府投資機関がMGM Mirage側をプロジェクトコストの増大で訴えたり、コンドミニアムの建設が縮小されたししています。

昨日(3月27日)、かなりの注目を集めたのは、施工者側(MGM Mirageとドバイ政府投資機関)が、2億ドルの支払いを貸し手に支払うか?という点でした。ドバイ政府投資機関はMGM Mirageを訴えているため、銀行への支払いを拒否していました。27日中に支払いがなければ、「銀行側が差し押さえ行使か?」と予想されていましたが、MGM Mirageが全額支払うことで、一時的な解決をみています。

UPDATE 3-MGM makes payment for Las Vegas CityCenter project
http://www.forbes.com/feeds/afx/2009/03/27/afx6224328.html

MGM Mirageもドバイも、かなりの金欠状態なので、このプロジェクトはかなり微妙な位置づけですね。双方あわせ、何千億ドルをすでに投入しているので、引くに引けません。また、完成しても、この景気で、ホテルの稼働率、コンドミニアムの売買、商業施設の売り上げ、など、大幅な業績下降修正が必要でしょう。でも、ここでプロジェクトと取り上げられ、すべてを失うよりも、何とか完成させて投資金額の一部でも回収したいというのが、本音でしょうね。

ラスベガス経済にとってもこれは、非常に重要で、このプロジェクトが頓挫すると、失業率が10.1%から11.1%へ増加すると予想されています。まさに、引くに引けない状況ですね。

http://www.lvrj.com/news/42047217.html

下記の書き込みのとおり、ラスベガスの景気はかなり悲惨な状態です。

ラスベガスは踏んだりけったり、、、、
http://blogs.yahoo.co.jp/sfscottiedog/58928955.html

ラスベガスの不動産ってどうなのよ?
http://blogs.yahoo.co.jp/sfscottiedog/58284463.html

このプロジェクトが頓挫することで、一番喜んでいるのは同業のホテルや商業施設らしいです。訪問者が11%減少したり、ホテルの宿泊費が37%減ったりしています。これで、City Centerが完成してしまったら宿泊費の下落や、一店舗あたりの売り上げ下落にかなり拍車がかかるでしょう。既存の業者は、景気が回復するまで完成を待ってほしい、というのが本音でしょうね。

これはラスベガスのバブル度合いを象徴するプロジェクトなので、ラスベガスの経済を判断する上で非常に重要です。しっかり進捗度合いをチェックする必要がありますね。

では、Happy Investing!!!!!


MARCH 27, 2009, 2:45 P.M. ET
MGM Provides $200M Of Funding To Keep City Center Afloat

MGM Mirage (MGM) made a $200 million payment due Friday to its City Center project, including the $100 million owed by its now-disgruntled partner, to keep the massive resort and casino project from halting construction and potentially falling into bankruptcy.

There had been speculation that City Center, the $8.6 billion Las Vegas development owned by MGM, would miss the payment and file for bankruptcy protection, putting the completion of the massive project in doubt.

Shares, which were down 19% ahead of the news, were halted at $2.51 ahead of the news but rebounded afterwards. They recently were up 5.2% at $3.25 in recent trading.

MGM said Friday it would work with Dubai World, its investment partner in the project, and its lenders to find "a long-term solution for the financing of City Center's completion."

Chairman and Chief Executive Jim Murren added, "We are doing our utmost to see that this project continues, keeping thousands of Nevadans employed. We will continue to make every effort to see that City Center is completed."

MGM was sued earlier this week by Dubai World, which alleged the troubled casino operator breached the terms of their venture. MGM has said the suit is "completely without merit." Dubai World has blamed MGM for massive cost overruns on City Center.

The City Center project is a stark example of how excesses spawned during a lengthy gambling boom are coming back to haunt the casino industry. The project is so large that thousands of workers depend on it for jobs. Las Vegas has been reeling from a slump in tourism revenue, as hotel-room occupancy rates have dropped, pushing up unemployment in the region above the national average.

Last week, the company reported it swung to a fourth-quarter net loss on a $1.2 billion write-down, and the company said it saw weakness in gaming and the economy in general in the first quarter.

MGM Mirage, which has a big presence on the Las Vegas Strip, may sell more assets as it races to negotiate new terms with lenders to avoid defaulting its debts. The company already won a waiver from lenders of covenants on its senior credit facility through May 15.

MGM Mirage, which has 17 casinos in Nevada, Mississippi and Michigan, and 50% stakes in four others in Nevada, New Jersey, Illinois and Macau.

-By John Kell, Dow Jones Newswires; 201-938-5285; john.kell@dowjones.com

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一月ほど前に、ラスベガスの不動産の燦燦たる状況を書き込みました。

ラスベガスの不動産ってどうなのよ?
http://blogs.yahoo.co.jp/sfscottiedog/58284463.html

以前から、予測はしていたこととはいえ、状況の悪化がかなり進んでいるようです。いくつか、興味深い統計や記事があったので紹介しますね。

Las Vegas Suffers a Recession Hangover
http://www.businessweek.com/bwdaily/dnflash/content/mar2009/db2009034_117651.htm?chan=rss_topStories_ssi_5

↑のはビジネスウイークの記事です。ラスベガスといえば、企業の慰安ミーティングや企業イベントなどのConvention Marketingで年間8500億ドルの経済効果のある、イベントの都市です。しかしながら、政府や株主が目を光らせている中、金融機関を中心に、ラスベガスへの企業慰安旅行やイベントが軒並みキャンセルされていると報道されています。

America's Unhappiest Cities
http://images.businessweek.com/ss/09/02/0226_miserable_cities/8.htm
Las Vegas, Nev.
Overall rank: 7
Depression rank: 42
Suicide rank: 1
Crime (property and violent) rank: 9
Divorce rate rank: 6
Cloudy days: 73
Unemployment rate (December 2008): 9%

↑もビジネスウイークの記事で、アメリカの「不幸せ」な都市のランキングです。上記の詳細をみても、ラスベガスは自殺率が全米1位、犯罪率が全米9位、離婚率が全米6位と、総合7位にランクされています。

2008 First American CoreLogic and LoanPerformance Home Price Index Analytics
http://www.facorelogic.com/newsroom/pressreleasedetails.jsp?id=9876

↑は First American CoreLogicのLoanPerformance Home Price Indexという不動産価格の推移や、含み損をかかえる世帯の比率を統計です。ラスベガスの過去12ヶ月の下落率は-27.90%で大都市圏の中では下から3番目の下落率です。

58.2 percent of Las Vegas homes have negative equity
http://www.lasvegassun.com/news/2009/mar/04/report-most-las-vegas-homes-have-negative-equity/

↑も、First American CoreLogicの統計です。ラスベガスでは、発行されている不動産ローンの58%が尺入金額が不動産の価値より大きい「含み損」状態です。このうちの1/3くらいは差し押さえになり、不動産の下落をよりいっそう進めることになるでしょうね。

10 Best And 10 Worst U.S. Housing Markets
http://www.forbes.com/2009/02/24/housing-cities-ten-lifestyle-real-estate_home_prices_slide_21.html?thisSpeed=15000

↑はForbes誌が、Case-Shiller Indexを基に、今後の下落傾向を予想したものです。ラスベガスは、今後も下落が続く市場の第一にランクされています。

このように、ラスベガス経済は、不動産と観光への依存度が異様に高く、経済貢献度の低い退職者世帯が多いので、今回の景気の減速をおもいっきり受けてますね。また、景気が下げ止まったとしても、下記の書き込みに書いたとおり、V字回復は見込めないとおもいます。

この経済危機を乗り越えて勝ち残る都市はどこ?
http://blogs.yahoo.co.jp/sfscottiedog/58740521.html

ラスベガスの不動産については、当分、様子眺めしておいたほうがいいのでしょうね。

では、Happy Investing!!!!!

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以前も書き込みましたが2009年は、不動産が本格的に底打ちに入る年で、暴落中の市場で「底」で仕込む大チャンスだとおもっています。

さて、表題のラスベガスですが、知名度の高く人気のある都市なので、昨年ごろからあらゆるところから「今が仕込み時」などの話が聞こえてきました。僕の得意先からもいろいろ質問を受けてみました。書き込みからのお分かりの通り、僕の見解としては、「まだまだ下がる」ということで、購入はお勧めしてきませんでした。

今回、あらゆる観点から、ラスベガスの不動産関連指標をまとめてみようとおもいます。

1. 2009年の不動産予測価格

年末年始にかけて都市圏ごとの2009年の不動産予想を書き込んできました。下記の通りラスベガスの不動産価格は今後も継続した下落が予想されています。僕の意見も同等で、厳談からから15-20%近い下落が起こるとおもっています。

「Las Vegasの不動産は2008年第二四半期より-42.6%下落予測、底は2009末ごろか?」
http://blogs.yahoo.co.jp/sfscottiedog/58259503.html

「Las Vegasの不動産は2009年は-17.5%、2010年は-2.8%の下落見込み」
http://blogs.yahoo.co.jp/sfscottiedog/58079398.html

2. 雇用の悪化

- 下記のリリースの通り、失業率は5.2%から7.9%に過去12ヶ月間で劇的な上昇をしています。
http://detr.state.nv.us/Press/UI_Rate_Releases/2008/statsNov08Emp.pdf
- 一年間で失業率がこれだけ悪化した背景としては、1)不動産や建設関連雇用の劇的な減少、2)景気の減速により観光やコンベンション参加の訪問者の減少(10%以上)、があげられます。
http://onlineblackjack21.net/news-item-decline-in-players.htm
- 不動産投資会社のMarcus & Millichap社はラスベガスの雇用の減少を下記の通り予測しています。
2006 3.3%
2007 0.3%
2008 -1.8%
2009 -0.8%
- こんな状況なので、一時期は毎月5000人増加していたといわれるラスベガスの人口の伸びも、2008年には減少に転じたようです。
http://www.lasvegassun.com/photos/2008/nov/15/14048/

3.  とまらない差し押さえ物件の供給

- 下記はRealtyTracの2008年第三四半期のデータです。
- ラスベガスのでは26,304軒が何らかの差し押さえプロセスにあり、総軒数の3.48%にあたります。前四半期とくらべ20.98%の増加、前年同期比129.09%の増加で、差押さえが収まる様子がまったく見られません。
http://www.realtytrac.com/ContentManagement/pressrelease.aspx?ChannelID=9&ItemID=5299&accnt=64847
- 2008年11月のデータでも、Las Vegasの差し押さえ比率は全米第二位!です。
http://www.realtytrac.com/ContentManagement/pressrelease.aspx?ChannelID=9&ItemID=5543&accnt=64847
- 下記の書き込みからも、ラスベガスの郊外などは、2003年以降の不動産購入者については、56%が含み損を抱えているとのデータがあります。含み損は差し押さえの元凶なので、今後も差押さえが増え続けるのは間違いないでしょうね。
http://blogs.yahoo.co.jp/sfscottiedog/57566694.html

4. 停滞する賃貸

- 不動産底入れのひとつの判断として、「買ったほうが、借りるより安い」という判断方法があります。
- ラスベガスは上記の通り雇用が悪化し+新築物件の過剰供給があるので、アパートの空室率も下記の通り上昇傾向です:
2006年 4.6%
2007年 6.1%
2008年 8.3%
2009年 8.9%
*ラスベガスの「空き家」の比率は全米第三位です。
http://blogs.yahoo.co.jp/sfscottiedog/54563177.html
- 現在のLas Vegasの一軒家の中間価格は18万ドルほどですか、この手の物件を賃貸に出すと月々$1000から$1200くらいしか家賃が取れません。これなら、まだまだ、「借りたほうがよい」という人が大多数でしょうね。特にラスベガスは、隠れ収入や、過去に信用に傷を負った人も多く、このような場合は、ローンの取得も難しいですからね。

以上の通り、僕の個人的な考えでも、ラスベガスの不動産は2009年の末から2010年の初頭にかけてずるずる下落を続けるとおもいます。

しかしながら、下記の最新のデータの通り、ラスベガスの不動産価格調整の早さは、途轍もない速さで進んでいます。2008年12月の売買中間価格は$175,000まで下落し、前月比5.4%ダウン、前年同月比では33%の下落です。個人的には$150,000くらいが底だとおもっているので、もうひとこえですね!

http://www.lasvegassun.com/news/2009/jan/08/home-prices-continue-tumble/

以上、ラスベガスの統計数値から不動産の底を探ってみました。この手の分析はどの都市圏でもできますので、不動産の購入や投資をお考えなら、是非データ分析してみてください。

では、Happy Investing!!!!

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