司法書士古橋清二の一日

会社法が施行されました。新しい時代の幕開けです!

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 平成17年12月4日(日)、静岡県司法書士会において、「出資法の上限金利見直しに関するタウンミーティング」(主催 静岡県青年司法書士協議会 後援 静岡県司法書士会)が行われた。

 平成12年、ある商工ローン業者が「腎臓売れ」「めんたま売れ」という録音テープに端を発した事件で、出資法の上限金利が29.2パーセントに引き下げられた。しかし、この改正には、金利規制について今後見直すという附帯決議がなされており、平成19年に見直しがなされると言われている。そうすると、平成18年には改正案が上程されるということになり、現在、非常に重要な時期になっている。

「重要な時期」というのは、貸金業界では、規制緩和の一環として金利規制撤廃、あるいは上限金利引き上げ、はたまた、利息制限法の利息を出資法まで引き上げる等の主張がなされている。
 一方、消費者問題に取り組んでいる法律家やその関係団体等では、出資法上の上限金利を利息制限法の上限利率まで引き下げるべきとの主張がなされている。

 そこで、本日のタウンミーティングでは、自由民主党、公明党、民主党、日本共産党から議員等を招いてディスカッションを試みるものであった。立場上仕方がないのかもしれないが、少し消化不良であったし、議員さんは現状を理解していないというのが率直な感想である。

 進行方法の問題もあったと思うが、ディスカッションではほとんど「金利引下」の方向性の意見ばかりで、あまり白熱した議論にはならなかったが、こうした先生方が一旦本会議に出た時にどのような政治行動に出るのかは保証の限りではない。

 今後、各地で同様なタウンミーティングが行われることと思うが、もっと突っ込んだ議論ができるような準備が必要ではないかと感じた。


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