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最近ご無沙汰気味の知恵袋に書き込みをはじめています。なんせ怒涛の削除攻撃にさらされて退避したのですが、とうじ私の書き込みを狙い撃ちするように削除していた連中がどこかへ行ってしまったようで安心して書き込みができます。仕事とか活動の合間に書き込みをするので、いつまで書き込みできるかわかりませんが、今はすこし時間に余裕があるので。
昔も今も知恵袋は変わりません。
まじめな書き込みの上下に意味不明なだらだら質問がありそれにはさまれるようにまともな質問が書き込まれている。同一IDの書き込みが連続しているとき、それは大抵でたらめ質問なので、それを省いてみればわけのないこと、くだらない質問は無視すればそれですみますね。でも、そういうくだらない質問のなかにもウイットに富んだ面白いものがあって、気分転換に回答してみるのもいいものです。
たぶん、こういうのを無用の用というのですね。
たとえばこうです。
脳の利用率をある科学者が測定してみると、実際使用しているのはほんの数%でそれ以外の脳細胞はまったく利用されていないのだとか。利用されていないから意味がないのではなく、利用されていない部分にもちゃんとした意味があるそうです。
幼児期の成長段階を綿密に研究したある博士は幼児期の脳ははじめ、そのほとんどが活発に活動していて、恐ろしいほどに脳細胞が活性化されているのだとか、それがある時期を経るととたんに活動領域がせばまり、大人の脳の活動に近づく、仮に大人になっても脳の全体が活性化されたままになると人間は正常な精神活動を維持できなくなるのだそうです。脳全体が活発に活動しているあいだに、活動の必要のない部分がどんどん切り離されて精神活動をしなくなる、そうやって活動をしなくなった部分はいざと言うときのバックヤードになり不測の事態に対処する控え室のようなものになる。活発に動く部分はいきていくうえで必要不可欠な部分で、うまい具合に現実に対応するところで脳は落ち着く、これで精神的にも安定するのだとか。脳を研究すると人間の進化とともにある人間の神秘的な一面が垣間見えるようです。
それで生まれたときの脳の働きから大人への脳へと移行するわけですけども、この移行するときにできる限りたくさんの情報なり刺激を与えると、脳はそれを生きていく上で必要なことと認識して、以後も活発に活動するそうなので、幼児期のかかわりがその後の人生におおきくかえることになるので、三歳までの乳幼児へのかかわりというのは人生を決めてしまう大切な時期。この時期にほったらかされてしまうと、いかに天才的な坊やであっても愚図でどうしようもない大人になってしまう。
もちろん、天才秀才といわれる人のなかには、遺伝的に優秀な血筋もあるのでしょうが、大半は生まれでてからその後数年間の親子の関わりあいでほとんど決まってしまうと言ってもよいようです。
つまり人間は素材そのものよりも後天的に身に着けるものの方が重要なのだということです。
知恵袋を見て、奇妙な摩訶不思議な書き込みを延々と続ける人のをみると、この人はどういう生まれ育ちをしてきたのだろうかと考えてしまいます。彼らも普段の暮らしは案外普通で、匿名書き込みを利用して、日ごろのストレスを発散してやろうと、抑えていた感情がむき出しになっている掲示がみられます。だからそういう書き込みはあまり相手にしないのが正解なのでしょう。
しかしそれと反対に、日頃だれにも相談することのできないことをひそかに相談してくる人たちもいます。匿名というのは善悪半ばして、ちょっと普段とは違う異次元な世界であるようです。
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こんにちは^^
脳のお話面白かったです。
確かに、人は忘れるから生きていけるのだと思います。
鮮明に記憶が維持されるならば、この世には人類など存在しないのでしょうね。
知恵袋もリアルも、本当に色々な人がいます。
でも、私は、知恵袋に感謝しています。sgi_515_2109さんともお話できますしね^^
2012/4/24(火) 午後 2:14 [ - ]
なるほど
2014/1/15(水) 午後 4:50 [ kobutao ]