表紙。1999年8月版、日産セドリック営業車カタログ。1987年6月〜2014年11月まで生産されていたY31系セダンの営業車仕様、長い歴史の中で様々な改良をしながら活躍していた車でしたね。
左はクラシックSV、5ナンバー車。ボディーカラーはブラック♯KH3。右側はブロアム、3ナンバー車。ボディーカラーはプラチナシルバー♯KL0。どちらもRB20P搭載(LPG仕様)、主に個人タクシーやハイヤーとして活躍してたモデルですね。営業車ならではのルーフモール装備、ブロアムの純正アルミロードホイールはオプション。フェンダーミラーは標準仕様。
オーナータイプインスト。写真はブロアムでこのカタログ時点では新たに採用されたインストでした。ITフルオートエアコンと運転席エアバックはメーカーオプション。標準はマニュアルエアコンの為、操作パネルの位置がラジオの位置になってました。
ブロアムの車内。上級グレードなので装備も充実、リアパワーシートも装備されてますね。
ブロアムの装備群。
手前はオリジナル、法人タクシーとして使用されることの多かったグレードですね。このカタログ時点でのオリジナルにはNA20P(LPG)とRD28E電子制御ディーゼルがありました。上のカスタムはNA20P搭載車のみ設定。どちらもボディーカラーはピュアホワイト♯621。
ハイヤーインストAとB、タクシーインスト。グレードによりそれぞれ用意されている。
伝統のタクシーインスト。このインパネはY30のスタンダードから長年引き継がれていたタクシーインストでしたね。グローブボックス付近を見るとY30系の名残りがありますね。各種タクシー装備、表示灯(スーパーサイン)や料金メーター、タコグラフなどなど...こうした装着例はタクシーカタログに良くある構図でしたね。
オリジナルを中心とした装備群。サンクスパワーウインドーやピュアトロンはオプション。
ブロアムのカットモデルイラスト。Y31シーマから引き継がれた純正アルミロードホイールが懐かしいですね。
こうした安全装備は長い歴史の中で数々設定されていったY31セダンでしたね。ちなみにこの1999年8月時点では一方のグロリアセダンは生産中止となりセドリックのみになりました。
エンジン群。ディーゼルはRD28E電子制御となり、オリジナルのみ設定、コラム5MT仕様があるのもオリジナルのディーゼル車だけでした。RD28Eのコラム5MT、廉価ぐグレードのオリジナル!マニアックで素敵です。
グレード各種。このページは全車RB20P搭載車です。
この2台は通常のオーナーインスト仕様、マニュアルエアコン仕様なのでセンターパネルのコントロール部に料金メーターが取り付けしやすく大きなボックスになってますね。
グレード各種。この3台はNA20P搭載車、オリジナルのみにディーゼル車がある。
ボディーカラーとシート地の組み合わせ。ホイール各種。
装備一覧。
主要諸元一覧。ブロアムとクラシックSVに3ナンバー車が設定されていました。
VG20、LPGも用意されてましたね。このモデルはオーテック扱いの持ち込み登録となっており、足回りがオーナー向けのセドリックと同じ仕様になってます。
助手席回転シート仕様。こちらもオーテック扱いですね。オリジナルとカスタムに設定されてます。
終わりです。
読ませて頂きました!
[ まいこ@会社辞めました!! ]
2019/2/6(水) 午後 4:14
タクシーではカスタムあたりが多かったてすが、個人タクシーのクラシックSVあたりに乗るとラッキー感がありました。乗り心地の格差が大きかったです。
まだ現役で見られますね。
[ KEN ]
2019/2/7(木) 午前 3:11
皆様、こんにちは。
いつも、たくさんのナイス&コメントの数々、ありがとうございます。
相変わらず、療養中で厳しい状態の為、一括での返信も大変申し訳ございません。
現在も、手伝ってもらいながらの一方的なブログ更新になってしまってますが、少しづつ進めていきたいとおもいますので今後ともよろしくお願いします。
[ datsun280c ]
2019/2/7(木) 午後 3:04
黒バンパーが渋いです!
FRセダンの復権を望みます。
[ gsx*052* ]
2019/2/13(水) 午前 1:58