表紙。昭和63年1月版、日産グロリアシーマ。デビュー当初の前期型モデルのカタログですね。
きっと、新しいビックカーの時代が来る。懐かしいタイトル、バブリーなあの頃。シーマ現象!なんて言葉まで生まれた初代シーマは大当たりの高級車でしたね。
シーマのシンボルマークはアカンサス。初代シーマはグロリアシーマとセドリックシーマの二本立てデビューでしたね。
イメージは鎌倉の大仏。3ナンバー専用モデルとしてデビューした初代シーマ。この半年前にセドリック&グロリアがY31系としてデビューし、基本ベースはそこからさらに上のクラスとしてなのでホイールベースは一緒、内装など共通パーツも多かったですね。ちょうど3ナンバー車の維持費も変わっていった頃、バブル時代だったこともあり売れに売れた車でしたね。
タイプⅡリミテッド。ボディーカラーはグレイッシュブルーメタリック♯TG1。オートリフレックスミラー&本皮シート装着車。VG30DET搭載、車名形式ニッサンE‐FPAY31。通称31シーマと呼ばれてましたね。当時はそれまでの日産車的なカクカクしたボディースタイルと違い、セド&グロY31と共に若返ったような感じ、日産車変わったなぁ〜って思った記憶があります。そしてあの暴力的な加速、どこか悪っぽさがカッコよかった?
タイプⅠ。VG30DE搭載車、ノンターボの31シーマですね。ボディーカラーはグレイッシュブラウンメタリック♯CG6。
タイプⅡリミテッドの内装。写真はモイスチャーコントロール、後席ヒーターシート、ハンドフリー自動車電話装着車。タイプⅡリミテッドにはスーパーセレクションとスーパーセレクション本皮仕様が用意されている(この初期モデル時点)。タイプⅠにはエクセルセレクションが用意されてました。
タイプⅡリミテッドのインパネ周り。ハンドフリー自動車電話はオプション。
豪華装備群。あの頃の日産ですね。
本皮シート装着車。セレクションパックじゃなくてもパーソナルオーダーとして選択可能だったのでした。
後席にはおもてなし装備群。
旧車となった今でも31シーマのファンは多いですね。セドリックかグロリアか...セドリック派、グロリア派!なんて言葉もあったあの頃が懐かしいです。
当時は日産プラズマエンジン群。VG30DET&VG30DE。確かこのエンジンは当時のレパードへの開発エンジンだったかと...
電子制御エアサスペンション。確かに当時は凄い!これはイイ。なんて私も思ってた。まぁ、このエアサスに関しては消耗的な装備だったけど、シーマに限らず「日産あるある」的な故障を経験したオーナーは多かったでしょうね。シーマに関しては電気系、ドアのサビ?なんてのもあったかな?。色々な日産あるある故障を経験してきた私もその中の一人。それでも日産車が好きだった。
タイプⅡS。このアルミロードホイールはオプション。VG30DET搭載、バネサス仕様。小ぶりな通称リップスポイラー&リアアンダースポイラー、サイドブラックシルモールはタイプⅡSの特徴でしたね。このボディーカラーはグリーンメタリック♯DH6。
タイプⅡSのボンネットにはCIMAのオーナメント。このステアリングはF31レパード&C32ローレルにも採用されていましたね。このデビュー当時のタイプⅡSは納期にかなりの時間がかかったとのことでした。
バリエーション。このカタログでは人気のあったパホワイトパールの実写は連載されてないですね。
主要装備&主要諸元一覧。
終わり。