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書庫ブルーバード910系 営業車

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昭和59年1月版、日産ブルーバード営業車タクシーカタログからブルーバード1800スタンダード。910系にモデルチェンジ当初からあったこのスタンダード仕様は後継のU11系にモデルチェンジしてからも営業車として残って販売されていた長寿モデルでしたね。年式ごとにテールやグリル、ちょっとした装備の違いもありますが、その姿は小型タクシーとして当時は結構見かけたもんでしたね。
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丸目4灯にドアモールレス、そしてこのホイールキャップ。丸目4灯仕様はバンにもありましたが、セダン系ではこのスタンダードだけの仕様、この59年のカタログでのエンジン設定はZ18P(LPG仕様)とLD20(ディーゼル仕様)の2種、3速コラムシフト(LPG車のみ)、OD付5速フロアシフト、ニッサンマチックフロアタイプ(LPG車のみ)が用意されてますね。
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STDのインパネ。参考例としてタクシー用の装備が装着されているのは営業車カタログによく見られる構図。ラジオ無し、時計無し、エアコン無し、ナイナイ尽くしの内装、そしてコラム3速がシブ〜い910スタンダードですね。まぁラジオやエアコンは注文装備となってましたけどね。細かく拝見するとオーナー車にあったセンター吹き出し口場所にあったウォーニングランプも省略、そしてこのハンドル形状はオーナー車にもあったけどブラックカラーなのはスタンダードだけの仕様?チョークレバー&ペン立てもいいですね〜。
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このカタログでは新登場となっているフロアシフト用のスプリットシート。定員5名だけどこのシートもレアそのものですね。ちなみにLPG車の5速フロアが設定になったのもこのカタログでは新登場になってます。
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ブラックカラーのビニールレザーシート、そして内張りもシンプル。フロントシートは3タイプ用意されていたんですね。
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この顔つき。いいなぁ〜。このフェンダーミラー、実はこれ中の鏡を調整して合わせるのではなく、頭の部分をそっくり手動で合わせるんですよね。このタイプのフェンダーミラー、もう覚えている人はいないでしょうね。遠い昔の記憶です。
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ディーゼル車の後ろ姿。ほんと昔のブルーバードは良かったですね。
 
 
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そして、そしてこれ。
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この910スタンダードは海外でも活躍していたモデルでもあったんですよね。昔の香港映画には結構登場してきます。ここでもやはりタクシー仕様。バンパーのウインカーレンズが輸出仕様ならではで、周囲の車も日本車がいっぱい。

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昭和59年1月版、ブルーバードタクシーカタログから、ブルーバード1800GL・LPG仕様車。昭和59年といえば、ブルーバードはすでにU11系(FF車)に世代交代していましたが、この先代910型は営業車として生き残っていたのですね。小型タクシーとして当時は良く見かけたブルーバードタクシー、主に地方で活躍していたかな?と言っても皆さんの記憶にあるのはやはり丸目4灯仕様だったと思われます。今回はちょっと豪華な1800GLタクシー仕様をアップしてみました。角目2灯のオーナー車ルックスだったGL・LPG仕様のエンジンはZ18P。後期型モデルベースのまま生き残り生産されていたこの910タクシーGLにはディーゼル車のLD20搭載車もあり、このLD20は元々輸出用L20型4気筒エンジンをディーゼル化したエンジンでした。LPG車の1800GLには3速コラムシフト、ニッサンマチックフロア、そしてこの59年モデルでは5速フロアも新追加されています。外観の違いはホイールキャップとタクシー装備の数々、内装もオーナー車とさほど違いはありませんが、ダッシュ右上にあるペン立てが装備されているのはタクシー仕様ならではですね。電動リモコンミラー、トランクオープナー、3針式時計、AMラジオなども標準装備だったこのブルーバード1800GLタクシー、さすがに今、現存してたら大事件かもですね。^^ 大人気だった910型は、ブルーバードがブルーバードらしかった時代。仕事車も素敵ですね。
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