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1月23〜25日、石巻コンサート&鳴子温泉郷湯けむりの旅に出かけてきました。
3日間、楽しかったぁ〜〜〜〜〜っ!
コンサートに駆けつけてくださった皆さま、そして私が気持ち良くオルガンを弾けるようにさまざまなお心配りをしてくださったschwarzkatzさん、どうもありがとうございました。
金曜日は昼前に学校到着。明け方書き上げた西洋音楽史講義I のレポートを無事に提出し、13時の東北新幹線で北へ向かう。
連日の睡眠不足で仙台を通り越して盛岡まで行ってしまうのではないかと危惧してくれた友人…数人。メールをくれたりして。
はい、私も心配だったので携帯のアラームをセットしておこうかと思ったくらい。(笑)
無事に仙台で降り、東北本線小牛田経由で前谷地(まえやち)へ。
窓の外はめっちゃくちゃ良い天気で雪なんて、どこにも見当たらない。
16時少し前に前谷地駅に到着すると、schwarzkatzさんが待っててくださり、そのままコンサート会場である石巻市遊楽館へ。
練習可能な時刻は17時〜と伺っていたが、幸いなことに、もう音を出しても良いということだったので、schwarzkatzさんに調整していただきながら、準備に取り掛かる。
今回、このオルガンの自動演奏装置をフル活用。
つまり、自分の演奏を記憶させて、再現される自分の音を客席で確認できるのである。
音色はもちろんのこと、欠点もさらされるわけで、「あちゃ〜」と思うことも多々あるが、それを受け入れた上で、次の対策が取れるわけで、限られた時間の中で無駄な練習をしなくて済んだので、随分助かった。
昨年6月に続いて2度目のコンサート。
前回以上に楽器との距離が縮まった気がしたし、何より、この楽器がちゃーんとペルソナを備えていて、楽器と相談しながら、あるいは対話しながら音楽作りができたので、4時間以上、ほぼぶっ通しのリハーサルをしても疲れはないどころか、ご機嫌になっていく自分がいて。
音選びを迷うにしても「こっちも良いけど、こっちも良いなぁ〜」という幸せな迷い?
「仕方がないから、こっちの音にするしかないかぁ…」という諦めとはワケが違う。
「ここの旋律はコルネも綺麗だけど、プリンシパル1本で歌ってもらおうかな…」とか…。
練習を終えて、schwarzkatzさんから「どうでした?」と聞かれて、開口一番、「楽しかった〜〜〜っ」でした。
写真は、schwarzkatzさんご提供の練習風景です。
(追加)
さて夕飯は、schwarzkatzさん宅で奥さまが手料理の数々を用意してくださっていて、しかも! 石巻の地酒日高見の吟醸と純米酒も用意されており…。
21時過ぎから0時まで、よく飲んで食べてお喋りして、夜は更けていきました。
泊まりは、離れのログハウスを提供してくださり、暖炉の火が暖かく私を迎えてくれました。
こんなに幸せで良いのかしら?と感謝しつつ、久々にゆっくりと眠りました。
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実は、日高見を製造している酒造会社の前当主は、私が行っている教会の前任の牧師です。
還暦を過ぎて酒屋の当主を息子さんに譲った後に 神学を学んで牧師となったことで、地元の新聞等で話題になったことがあります。
酒屋の当主だった頃は、我が教会の長老として活動していました。
2009/2/5(木) 午後 1:30 [ T.A. ]
はい。その牧師さんのことは前回、石巻に行ったときに伺っておりました。酒蔵はまだ訪ねたことはないのですが。
2009/2/6(金) 午前 8:22