あひるんの日記帳

何か素敵なことがありますように…!

2007年の日記

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今宵思っていること

実家でNHK総合TVを見続けている。
19時半からの『“まさか”の1年・そして来年は? ニュース&スポーツハイライト』、そして『サラリーマンNEO 年の瀬SP&蔵出し』…そして『笑謝和』というお笑い番組……。

今年は4月以降、忙しさに振り回され、TVもろくに見なければ、新聞も読まずに山積状態が続いた。それは何を意味するかというと、世の中の動きにまるでついていっていないということだ。

クリスマス以後、各局で1年を振り返る番組をやっているけど、一番驚くのが『惜別』のコーナー。
「え? あの人、死んじゃったの?」と思ったことが何度あったことか。
エリツィン、植木等、宮沢喜一、塩沢とき……。さすがに、パヴァロッティくらいは知っていたけど。

それから、食品偽表示事件が相次いだわけだけど、「舟場吉兆って、和菓子屋さんだっけ?」と、とんちんかんな質問を父にしてみたり…。(ちなみに、どんな事件だったのか、未だよく把握していない…)
そうだ、和菓子屋さんは、『宗家 源 吉兆庵』(鎌倉の老舗)だったわね。

TVを見ながら、その一方で、家から持ってきた文献に目を通して「そうだったのか〜!」と思うことがあったと同時に、「こんな基本的なことも知らなくて、本当に博論書けるのかい?」と、青ざめたり…。
ほんと、知らないことがまだまだ多すぎる。
修士論文を書いていた頃、修論は自分の無知を思い知る機会、それを知るだけでも大きな収穫かもしれないと思った。だからこそ博論には、心して取り組みたい…と思っていたのだけれど。

なんだか、より一層、無知の深淵が自分の目の前に、ぱっくりと口を開けている…そんな心境である。

ただ現時点で言えることは、シャイトの『タブラトゥラ・ノヴァ』全3巻は、私にとっては目の前に立ちはだかる(?)それは岩か絶壁のような巨大な作品群であり、見過ごして通るわけにはいけない存在なのだ。
何故、私はこの作曲家、この作品集の前で立ち止まったのだろう? どうして、もっと華やかな変化に富んだ北ドイツ楽派や、多くの人々が熱中しているバッハを選ばなかったのか?
それはたぶん、シャイトが構成している音世界と、私が美しいor善き世界として描いているものとが近いからなのだろうな…。
論文として書きたいことは、まだかなり向こうの霧に包まれた世界にあって、こちらからは存在の確認はできるけど、まだ輪郭までは把握できていない…。そんな地点に立っているんだろうな。
少しでもたぐり寄せるために、早く目次立てを考えなくてはね。これが冬休み中の、次回論文指導の1月9日までの最優先課題です……。

年内最後の掃除と洗濯中。

クリスマス以後、気分的にはのんびりした気分で過ごしている。
寝たいだけ寝てる。忘年会は、ほぼ1日おき。勉強してない。

明後日はもう新年なんだなー。

そして1月7日からは、また「日常」が始まる。
レッスン、講義(純心&TCI)、博士リサイタルの準備、博論…。
やるべきことを考えたら、どーーーーんと気分が重くなる…。
これらを準備するためには、正月休みものほほんとしていられないわけで…。
(なのに新年会もしっかり計画していたりする…)

1月2日の午後からは、ストイック・モードに戻さなければ。

今年も良い出会いがたくさんありました。
そして、またしても、あひるん的芋づる式人間関係の広がりがあり…。

さて、昨夜はmixi関係のオフ会。忘年会とマイミクさん同士の入籍祝いを兼ねた、とてもおめでたい華やいだ雰囲気の中での4時間半。合唱つながりの人たちだったから、話題もシュッツからバッハからベートーヴェンからいろいろ…。
ハイライトはやはりクリスマス入籍した二人へのインタビューでしたが…♪

上野の隠れ家的ワインバーを貸切にさせてもらっての会でした。
「隠れ家」だから、あまり人には教えたくないのだけれども、毎日、通い詰めるわけにもいかないし、10月にオープンしたばかりのお店だから応援したいし…なのでご紹介。
http://r.gnavi.co.jp/p577800/
美味しいワインがいっぱい。お食事もとても美味しいです。たった13席の小さなお店。
特にお勧めなのが、自家製・鶏レバーのパテと赤ワインの取り合わせ。ハマります。
結局、今月は3回行ってしまった…。(笑)
金曜日とかは予約を入れたほうが無難。ねらい目は月〜木曜日でしょうかね。
お気に入りの店で、親しい人たちとワインとともに過ごす時間は最高に幸せですよね。

今日はこれから実家へ。やっぱり心配なので、講義関係・博論関係資料も持っていきます。かくして、やっぱり荷物は重くなるのでした。(今日はリュック使用)

なーんてことを、ふと、今日の帰り道に考えました。

我が家は、来年5月に結婚19周年を迎える。
煮たもの…じゃなかった、似た者夫婦といわれますが、何がどう似ているのかなー…と思う。
性格は全然違うし(でんびん座のB型と、かに座のA型)、頭の回転も違うし、得意不得意分野もまったく異なるし、宗教観も違うし。
本人たちには、なかなかわからないものなのかもしれない。

昨日は野毛で、某学者氏夫妻もご一緒に天麩羅宴会をした。来年結婚20周年を迎えるお二人。某学者氏には、いつも大変お世話になっているのだが、奥さまにお会いするのは初めて。
で、思った。
はは〜ん。同じ「だし汁」や「煮汁」が煮しみているんですねー。じつに。味も色も同じ歳月の分だけ…。それぞれの「素材」は個性を持っているんだけど、それが同じ鍋の中でじっくり煮込まれることで、なじんでいく…。

もちろん、それが世の中全ての夫婦に当てはまるのかどうか…私にもわからない。
けれども、「煮込み料理」を思わせる夫婦というのは、確かにあると思うのよね…。

恋愛は燃え盛る炎でいいんだけれども(ってか、必要なんだと思う)、「夫婦の愛はとろ火である」という言葉を読んだことがある。私はこの言葉がとても好きである。
私がポトフやおでんのような煮込み料理が好きなのも、このあたりから影響を受けているのかもしれないな…。

さて、その天麩羅宴会は5人でした。(アヒル旦那は他の宴会のため欠席)
オルガン、ブクステフーデ、商店街での買い物、お子さんのこと、ドイツやスペインの話、ワインの話、何故かてんとう虫の話…などなど話が弾み、楽しかったです。
価格も良心的な、とても庶民的なお店でした。(野毛だしね…) アスパラ天、イカ天、はす天、キス天…などなど、美味しかったです。衣がね、美味しいの。
『ますのや天ぷら店』というお店です。
ビールで乾杯したあとは、各自、焼酎(幹事さんがキープしてるもの)や日本酒をいただいた。
東京の地酒「澤の井」の一升瓶がボトルキープできるというので、頼んだのだが、気がつけば、一升瓶が空になっていた。もっぱら日本酒を飲んでいたのは、某学者氏と私である…。少なくとも2/3は二人で飲んでしまったかもしれない。(ついでに言うと、某学者氏は一升瓶を手酌で…。これは滅多に見られる光景ではありませんねー。ご機嫌だったのでしょう…)

今朝、目が覚めて「はて?私はお金を払った記憶がないぞ」(汗)。
誰かに立て替えてもらっているに違いないと思って幹事さんにメールを出したら、「お代はちゃんといただきました」とさ…。まったく記憶にないのですが……。いくら払ったのかしらん?

そして、もしかしたら、今回の顔ぶれを核に「野毛の食を楽しむ会」が発足したりして……?

筑前煮

去年の日記を読み返してみると、クリスマス・ディナーの次は、やっぱり筑前煮の話題である。(笑)
そして、今年も、これから筑前煮を作ろうとしている私でした…。

だってー。ごぼう、にんじん、れんこん、里芋がどっさり…となれば、やはりコレでしょー?
他に何か考え付くメニューありますか? 根菜カレーとか?

今日は午後、オルガンの修理に来てくれることになったので、教会で修理に立ち会います。

それまでに、筑前煮の下拵えしなくちゃ!

夜は、野毛にて天麩羅の会。

Frohe Weihnachten !

イメージ 1

クリスマスおめでとうございます。

昨日のクリスマス・イヴは、サントリーホールで師匠率いるBCJ(バッハ・コレギウム・ジャパン)のヘンデル『メサイア』を聴く。

考えてみれば、『メサイア』は聴くよりも、自分が通奏低音を弾いたことのほうが多いように思う。
そもそも20歳の学生の私が通奏低音デビューしたのは『メサイア』だったっけな…。
なんていうか、『メサイア』は達成感が大きいのよね。弾いても聴いても感動的。
一番好きなのは、終曲間近のトランペット入りのバスのアリア。あれは本当に弾いていても幸せなんだよ。で、昨日は聴いていて、とても幸福で涙が出てきた。
そして、昨日の演奏はまさに感動的で、会場はもう割れんばかりの大きな拍手に包まれた。

『メサイア』のあとは、横浜へ移動。
深夜0時のミサで奏楽するので、ミサが終わると終電もなくなる。よって、横浜市内のホテルにまずチェックイン。
そして、昨日はchzちゃんとアヒル旦那と3人で、野毛の焼き鳥屋で乾杯。(洋食系は混雑するので。焼き鳥だって、ローストチキンざんしょ?)

さて、クリスマス夜半のミサ。まさか、ここでトラブルが発生しようとは…。
23時半過ぎから、前奏を弾くべく、ストップを出した。
「ボー」……空鳴り!!! しかもSubbass 16'という、あの小さい楽器で唯一のペダル・ストップではないか〜!!!
なんということ!
16’の使用はあきらめるしかない。ミサの中では、手鍵盤からカプラーをかけて、極力、できる限り、バスパートを1オクターブ下で弾いて低音を補ったり、和音を重ねたり。…が、やはり深みがないというか重厚さが足りないというか…。う〜ん。

やはり、簡単な空鳴りくらい直せるように、製作者に習っておくべきだった…!!!
はっきり言って非常に情けない。心底、反省。
昨年、シュターデ留学から帰国して、オルガニストは楽器のことをもっともっと知らなくちゃいけないと思い、教会内でオルガニストの勉強会をやりたいと言っていたのだが、春以降の忙しさに紛れてしまって結局実現しなかったのだ。

今朝、さっそく教会の関係者には、講習の必要を訴えるメールを出した。
これは急務です。

(写真は、東京純心女子大の今年の「馬小屋」)

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