|
昭和20年(1945年)の敗戦から数年間、 食料だけでなく、あらゆる物資が不足し、 戦時中よりも不便な生活を強いられていた時代・・・。 9歳の時に地元の横浜市磯子区の映画館で興行を行い初舞台。 そして、昭和24年(1949年)に 11歳の天才少女が正式にレコードデビューしました。 美空ひばりさん。 大人顔負けの素晴らしい歌唱力で当時の人たちは、 美空ひばりさんの歌声に夢中になりました。 悲しき口笛 / 美空ひばり 12歳で映画主演を果たした『悲しき口笛』が大ヒット、 同主題歌も45万枚(当時の最高記録)売れました。 美空ひばりさんは、敗戦を経験した日本人にとって 夢と希望そのものだったのかもしれません。 少女ながらに並みはずれた才能を持つ美空ひばりさんに重ね合わせ、 自らを激励するごとく、応援するようになったようです。 平成23年(2011年)に東日本太平洋岸一帯に甚大な被害をもたらした東日本大震災。 震災に関する様々な報道の中、 避難所生活を送る人たちのために歌による 慰問活動をしていた少女の映像がテレビ番組で放送されました。 その映像がきっかけで、 今年の7月に岩手県大槌町から13歳の少女がCDデビューしました。 臼澤みさきさん。 平成22年の『青少年みんよう全国大会』でグランプリ、 平成23年の『外山節全国大会』では少年少女の部で優勝するなど実力は折り紙つき! 故郷 〜Blue Sky Homeland〜 / 臼澤みさき 確かな歌唱力、聴く人の心に歌詞が響いてくる表現力、 そして思わず聴き込んでしまう透き通るような声が魅力です。 歌を通して、多くの人々に希望の光を灯した二人の少女・・・ 昭和歌謡界の頂点を極めた美空ひばりさんと 平成の新星、臼澤みさきさん。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





