本丸跡には、上田に平城を築き城下町を造った真田父子を主神とし、 江戸時代に民政を尽くした仙石・松平の歴代藩主を祭神とする神社があります。 明治に松平神社として建立され、 現在は真田神社と呼ばれています。 真田赤備え兜 大阪夏の陣において武具を赤で統一した『真田赤備え』部隊を率いた真田幸村公がかぶった 朱色で鹿角型の兜が『赤備え兜』です。 幸村公は『愛』と『義』の捨て身の活躍で『日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)』と称されました。 自ら信じる道を民とともに歩んだ真田一族の『和』と『仁』の心、 真田魂が宿る真田杉の切り株を『真田赤備え兜』がお守りしています。 境内背後には真田井戸と呼ばれる古井戸があります。 真田井戸 この井戸には、抜け穴があって城北の太郎山麓の砦に通じていました。 敵に包囲されても抜け穴から兵糧を運び入れるにも、 城兵の出入りにも不自由しなかったそうです。 西櫓 江戸時代初期に建てられたままの城郭建築として特に貴重な建物です。 真田氏は、この上田城に立て籠もり、1585年(天正13年)と 1600年(慶長5年)の2度にわたる徳川の大軍の攻撃を退け、 天下にその名を鳴り響かせました。 現在は、桜の名所として憩いの場となっています。 何万もの徳川の軍勢を数千人で撃退した真田の知恵や勝運にあやかろうと訪れる人や 『落ちない神社』として、受験生にも人気があります。 |

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