|
先月末、東京メトロ銀座線は開通90周年を迎えました。 昭和2年(1927年)12月30日、日本初の『地下鉄』が開業したのです。
日本唯一とされる地下鉄の踏切です。 奥に見えるのが上野検車区で、そこへ通じる線路に踏切が設置されています。 当時は地下に車両基地を建設するということは技術的にも大変なことだったのでしょう。 車両基地は地上に建設されましたが線路と公道が交差しているため、 『地下鉄の踏切』が誕生することになったのです。 検車区と反対側、下り勾配になっていて上野駅へ続いています。 ちなみに・・・ 地下鉄銀座線が上野検車区のほかに地上を走行する場所があります。 渋谷です。 平成25年3月末で閉店した東急百貨店東横店の建物3階にある銀座線のホームを東へ130m移す工事が進められています。 そもそも、なぜ地下鉄なのに地上3階にホームを設ける必要があったのでしょうか? それは青(山)、渋(谷)という地名の通り、丘の上にある表参道駅(標高34m)からスリバチ地形の谷底にある渋谷駅(標高16m)に、コストを圧縮するために出来るだけ浅い場所に平坦な線路を引いたら駅がビルの3階高さになったというわけです。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用







