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OFF THE WALL/MICHAEL JACKSON
side-A
1. Don't Stop 'til You Get Enough/Michael Jackson
2. Rock with You/Rod Temperton
3. Workin' Day and Night/Michael Jackson
4. Get On the Floor/Michael Jackson, Louis Johnson
side-B
1. Off the Wall/Rod Temperton
2. Girlfriend/Paul McCartney
3. She's Out of My Life/Tom Bahler
4. I Can't Help It/Susaye Greene, Stevie Wonder
5. It's the Falling in Love (with Patti Austin) /David Foster, Carole Bayer Sager
6. Burn This Disco Out/Rod Temperton
全米1位に輝いた「Don't Stop 'til You Get Enough」からスタートする
アルバム『OFF THE WALL』は、彼の成功の門出のようなアルバムです。
このシングル第一弾の「Don't Stop 'til You Get Enough」は、ダンサンブルで
ソウルフルさを持った軽快なナンバーで、ストリングスのアレンジとかも良く出来た
クオリティの高いだと思います。
続くRod Tempertonの手による「Rock with You」も大ヒットした曲で、
イントロのJohn Robinsonによるドラミングがかっこいいナンバーです。
前曲と同様にストリングスやコーラスが素晴しい曲で、それがよりメロディを
引き立ててくれているんです。この曲もBillboardで1位に輝いた名曲ですね。
3曲目の「Workin' Day and Night」も、「Don't Stop 'til You Get Enough」同様
MICHAELの作品ですが、彼のミュージシャンとしての成長がわかるような曲です。
ノリの良いリズムが素晴しくて、ギターの小刻みな音も良いんですよね〜。
Louis Johnsonのベースの弾み具合も最高です!ちなみにここで聴かれるギターの音って、
BEE GEESの雰囲気があって当時の時代性が伺えますね。(^^
4曲目の「Get On the Floor」はLouisとの共作で、もう〜最初からノリノリのリズムが
曲にうねりをだしているようです。とにかくLouisのチョッパーは凄すぎます。
サイドが変わって1曲目のアルバム・タイトル曲「Off the Wall」は、このアルバムで
私が一番好きな曲なんですよ。この曲もRod Tempertonの曲で、メロディが素晴しいん
です。サビに入っていくところなんて、聴いていてゾクゾクしちゃいますから〜。
これは名曲中の名曲と言ってもよいのではないでしょうか。この曲もシングル・カットされ
Billboardで19位まで上昇しています。
次ぎの「Girlfriend」はPaul McCartneyがMICHAELにプレゼントした曲で、
可愛らしいメロディをもったポップな佳曲です。Paul自身もWINGSの『LONDON TOWN』に
収録しているナンバーです。MICHAELのバージョンはリズミカルさが出ていて、
全体に曲のイメージにあった可愛らしさが伝わってきますね。
3曲目の「She's Out of My Life」はバラードの名曲で、本当に美しいナンバーだと思います。
この曲もシングルとしてカットされBillboardで10位まで上昇するヒットとなっています。
本当にこういう曲を聴いているとMICHAELの声の素晴しさがわかりますよね。
ただただ感動する一曲だと私は思っています。
4曲目の「I Can't Help It」はStevie Wonderの曲で、MICHAELにあった曲だと思うんですが、
やはりメロディが独特なので、どうしてもStevie Wonderが見え隠れしちゃうのが
ちょっと残念なんです。もちろん出来は素晴しいですよ。(^^
続く5曲目の「It's the Falling in Love」は、David FosterとCarole Bayer Sagerが
作った曲で、バックの演奏こそリズムが前に出ていますけど、メロディはポピュラーな
感じの曲なんです。Louisのベースが入っているので、ノッてしまうのは仕方がないですね。
そしてこのアルバムを締めくくるのが、ホーンがドーンと入って来るナンバー
「Burn This Disco Out」です。もう〜この曲聴いてノラなくてどうするのって感じなんです。
この曲が一番ブラック・ミュージックした曲かもしれませんね。
音の跳ねもよくて、聴いていても体が自然に動き出す感じなんですよ。
こうやってこのアルバム『OFF THE WALL」を通して聴いていると、彼の最高傑作は
このアルバムかな〜って思うんですよね。何回聴いても聴き飽きないというのが、
このアルバムの素晴しさだと思うんです。今に思えば、もっとこういうアルバムを
作ってほしかったですし、聴いていたかったですね。
最後にこのアルバムはBillboardで3位まで上昇し、RIAA公認プラチナディスクを
獲得しています。アメリカのみで800万枚のセールスを上げている傑作です。
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アルバム・タイトル・ソングの「Off the Wall」は、ウィスパーズ風のコーラスが素晴らしい曲だよね♪
このアルバム・・・アメリカのみで800万枚のセールスを上げているんだね♪^^)v
2010/6/2(水) 午前 7:58
>ジグザグKTさん このアルバムはすごく売れているんですよ。タイトル曲いいですよね。これ私のお気に入りなんですよ。(^^
2010/6/2(水) 午前 8:01
このアルバム(から3作)のクイシー・ジョーンズの功績は大きいと思います。
ビートルズとジョージ・マーティンにも似た関係ですね。
2010/6/2(水) 午前 10:33
これはいずれ俺のブログでレヴューする予定です♪
マイケルの最高傑作じゃないかと思いますね。
夫婦の愛聴盤なんです(^o^)
おっと、ポールのカバー「Girlfriend」はノー・コメントですか??(^^♪
2010/6/2(水) 午後 0:00
リアルタイムではあまり評価していなかったのですが、今は家でも車の中でも聴いています。
やっと向き合えるようになったと言うか、そういう事ってありますよね^^
2010/6/2(水) 午後 2:12 [ ゴールド ]
>MC Uroさん 私もクインシーのプロデュースが凄いと思いましたよ。
2010/6/2(水) 午後 8:37
>そふとましんさん レヴューまってますね〜。本当にこのアルバムは素晴しいですよね。
2010/6/2(水) 午後 8:39
>ゴールドさん 私も最初はそんなに評価していなかったんですけど、『スリラー』以降聴きなおしてみて、凄くいいのがわかりました。(^^
2010/6/2(水) 午後 8:41
このアルバムは1位になってなかったんですか!
チョッと意外ですね。
こんな楽しめるアルバムはそう無いですよね。
スリラーより聴き込みましたね♪
2010/6/2(水) 午後 9:30
ヤマハのスクーターのCMにでてましたね。
このアルバムが、ちゃんと歌った最後のアルバムだと思います。
その後は、ひーひーやらふぉーとかあう!
とか、奇声はりあげてますからね。
スリラーの成功が、逆にマイケルにとっては不幸だったのかも
しれないと少しだけ考えてしまいました。
2010/6/3(木) 午前 0:32 [ クマ伝説 ]
このアルバムはよく聴きますよ。
良い曲が多くてマイケルの作品でもベストではないでしょうか?
2010/6/3(木) 午前 0:37
SGTさん、こんばんは。
私も個人的にはこの作品が1番マイケルの中では好きでした♪
キングになりきる前の勢いの良さのようなものが感じられる好作品だと思っています・・・・
2010/6/3(木) 午前 3:33
>marrさん 私も『スリラー』よりは、こちらの方が好きですよ。(^^
2010/6/3(木) 午前 4:51
>DUKEさん そうですね、私も『スリラー』の異常な成功がなかったら、もっと彼の素晴しいサウンドを聴き続けられたと思います。
2010/6/3(木) 午前 4:53
>キャプテン・ジャックさん 曲がいいですよね。ブラック・ミュージックらしい雰囲気があって好きです。(^^
2010/6/3(木) 午前 4:55
>じゅんしばさん 『スリラー』からはなんだか純粋にサウンドを聴けなかったような気がします。
2010/6/3(木) 午前 4:56
マイケルのアルバムで一番好きなのがOFF THE WALLです。
この頃はポールとの関係も良好でしたよね。
2010/6/3(木) 午前 7:55
>myokazuさん 私も一番このアルバムが好きですよ。本当にこの頃がいろんな意味で一番よかったですね。もちろんポールとの関係も。
2010/6/3(木) 午前 7:57
マイコーのサイコー傑作ですよね〜!
ロッド・テンパートンが書いたタイトル曲が秀逸の出来だと思います。
TBさせていただきます♪
2017/10/5(木) 午後 6:48
> gutch15さん 彼の最高作はやっぱりこの『OFF THE WALL』ですよね〜〜〜本当に楽曲が良いです。(^^
2017/10/6(金) 午前 3:53