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フォルクスワーゲンのビートル生産終了のニュースを先日耳にしたんですけど、
車種としても好きだったビートルの生産が何故終了するのか残念でなりません。
あのカブトムシみたいな可愛らしい丸みを帯びたフォルムが出来たかというと
第二次世界大戦に向けてドイツ軍が爆風で車が跳ばされひっくり返されても
丸みを帯びた車体だったら数人で置き換えすことが出来るという事で
設計さています。
そういうデザイン意図も、戦後になって消え去って行きアメリカでも
このビートルが販売されて行くわけですけど、どうしてもこの車の売れ行きが
思わしくなくて、当時ビートルのアメリカ販売最高責任者カール・ハーンが
ELAL航空の画期的な広告に感激して、その広告を作ったDDBという会社に
ワーゲンの広告を委ねたんです。
DDBとはDOYLE,DANE,BERNBACH3名の会社上層部の名前をとったもので、
この3人が中心になって画期的なノン・グラフィックな広告展開をしたんです。
ノン・グラフィックとは写真とコピーで商品の利点(核となる部分)を
視覚表現に頼らずストレート?な広告表現なんです・・・
私は広告の「こ」も、デザインの「デ」も知らない時に、初めて門を叩いた
デザイン事務所でDDBという会社を教えて頂いて、それ以後の私が作る
デザインの根本的なものとなって今に至っているんです。
いろんなデザインをつくっていてもやはりDDBの影響は大きかったんだと
あらためて思うんですよね・・・・
そんな私にとって大切なDDBの広告が、今回のビートル生産終了とともに
なんだか消えて行きそうなのが凄く寂しくなって・・・・
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たしか、大昔 生産終了で ブラジルのみで生産 ってニュ−スありましたけど だいぶ古い話です 昔のは空冷エンジンで バリバリと音を立てて 今のは静かですね ひとまわり大きくなってますし
あ、アメブロ 移行後 どうしようもなくなってましたけど 今日どうにか少しは理解し ためしに、てきと-な 記事アップしましたけど ちょい失敗ながらも なんとかカントカ
2019/7/11(木) 午後 5:48 [ おみゃあ ]
> おみゃあさん 昔のビートルは空冷の音が本当に凄かったですよね。それにエンジンが後ろでしたから、後部座席に乗っているとうるさくて・・・(^^;
2019/7/11(木) 午後 5:56
こんばんは。
個性と商売の両立は難しいのでしょうね。
私は多分ビートルを真似た、スバル360が子供心にとてもかっこ良く、走って来た排気音で見分けられた程でした(^O^)
2019/7/11(木) 午後 6:10 [ ロバートプラント ]
おそらくSGTさんと同じ広告デザイン関係にいたのですが、DDBのこと本当に久しぶりに聞かせていただきました。とても懐かしかったです。ありがとうございました。すっかり忘れていましたが、広告はアートというのが私の信条で頑張ってきましたが、DDBにいつの間にか刷り込まれたことが原点だったのかな、と改めて思いました。
2019/7/11(木) 午後 10:14 [ ビートルズ情熱家 ]
ワイの友人で黒のビートル乗ってるのが居ましたよ、左ハンドルのミッションって乘りにくそ~って感じでしたけどね。事故って鼻骨折って廃車にしていたけど。なんか独特の丸みがありましたね。
そいつ曰く、何年式(なんか忘れたけど)?って生産台数が異様に少なくあの独特のRの板金が違うのが物凄いレアビートルとか言ってましたね。
2019/7/11(木) 午後 11:20
> ロバートプラントさん スバル360・・・てんとう虫ですね。いまでも走っているの見かけますよ。(^^
2019/7/12(金) 午前 4:04
> ビートルズ情熱家さん 私も同じ思いですよ。広告はアートなんですよね。何かを伝える手段ではあるんですけど、それだけで洗練されたアートになっているのがDDBの作品だと思います。
2019/7/12(金) 午前 4:06
> 気ままにさん あのフォルムは見た目は同じなんですけど、よく見比べると違うんですよ。そういうのもDDBは広告にしていました。(^^
2019/7/12(金) 午前 4:07