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最後は「ジョン・レノン&ヨーコ・オノ - 特別インタビュー」をアップ。さようなら。

リンゴ・シングル&アルバム

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SCOUSE THE MOUSE

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SCOUSE THE MOUSE
Side-A
1. Living in a Pet Shop(Roger Brown) – 4:03
 Lead vocals: Ringo Starr
2. Sing a Song for the Tragopan(Brown/Donald Pleasence) – 3:16
 Lead vocals: Barbara Dickson
3. Scouse's Dream(Brown) – 3:38
 Lead vocals: Ringo Starr
4. Snow Up Your Nose for Christmas(Meira Pleasence/Donald Pleasence) – 3:47
 Lead vocals: Ben Chatterly
5. Running Free(Brown) – 3:21
 Lead vocals: Ringo Starr
6. America (A Mouse's Dream)(Brown) – 3:40
 Lead vocals: Adam Faith
7. Scousey(Brown) – 3:25
 Lead vocals: Lucy Pleasence
Side-B
1. Boat Ride(Brown) – 3:56
 Lead vocals: Ringo Starr
2. Scouse the Mouse(Brown) – 2:50
 Lead vocals: Ringo Starr
3. Passenger Pigeon(Brown/Donald Pleasence) – 1:25
 Lead vocals: Barbara Dickson
4. I Know a Place(Brown/Ruan O'Lachlainn/Donald Pleasence) – 4:25
 Lead vocals: Polly Pleasence With Ringo Starr
5. Caterwaul(Jim Parker) – 2:04
 Instrumental
6. S.O.S.(Brown) – 2:42
 Lead vocals: Ringo Starr
7. Ask Louey(Brown/Donald Pleasence) – 3:57
 Lead vocals: Rick Jones
8. A Mouse Like Me(O'Lochlainn) – 4:22
 Lead vocals: Ringo Starr

『SCOUSE THE MOUSE』・・・このアルバムは以前から私のブログでも書いた事があるんですけど、
多分RINGO STARRがソロ以外で関わった作品で一番レアなアルバムなんです。
このアルバムは今迄に実物を観たのは一度だけ・・・渋谷にまだ当時あったBEATLES専門店
「GET BACK」で見た事があるだけなんです。
その後このLP盤を見る機会がまったくなく、本当に幻の作品と言っていい程の
LPとなっているんです。
後のCDは出ている様ですけど、どうも正規盤ではない様ですが・・・
そういうブートCDが出るくらいファンの中では引き合いのある1枚なんです。
さてそんな思いを抱え名が数十年・・・福岡に戻って来てからは更に手の届かないアルバムと
なってしまいこうなるとオークションで高額な金額で競り落としたくもなく(滅多に出て来ませんが)、
本当にどこかの中古屋さんで見つからないかなと思う日々でした・・・・
そんな私に吉報が〜〜〜〜いつも大変お世話になっている方から『SCOUSE THE MOUSE』の
LP盤が手に入るという連絡が〜〜〜「うわ〜〜〜っ」と狂喜乱舞する私っ!
こういう貴重盤は自分の足で探してこその貴重盤なんですけど、本当に福岡の中古店では
こういう貴重盤は見当たらなくて、ほぼ諦めている状態でしたから、この連絡は本当に
嬉しかったです。そして最近になって『SCOUSE THE MOUSE』のLP盤が届いたんです。
私は思わず神棚(ありませんけど)にあげて拝み倒しましたよ、ホントに。
もう言葉になりません・・・
そういうわけで急遽このアルバムの記事を書き上げ、骨を折ってもらった方に感謝の気持ちを
込めて贈りたいと思っています。
さてこのアルバムですけど、このLPはイギリスの俳優Donald Pleasenceが書いた同名の
童話レコード版なんです。
Scouseというネズミがリヴァプールから成功を夢見てアメリカに旅立つというストーリーで
これはもう〜RINGOにぴったりだったわけです。
RINGOはこのアルバムでは8曲を歌っていて、あとナレーションを担当しています。
アルバム自体が童話ですから、語りとかも多いわけなんですけど、
歌が非常にこの手のアルバムとしては多いので、普通のアルバムとしても楽しめて良いんです。
全体の感じとしてはカントリー調の楽曲が多くて聴いていても弾んだ感じで楽しいですし、
そんなに童話的な感じが前面に出ている雰囲気もしないんですよね。
語りやナレーションの後に曲が流れてくるわけですけど、違和感もなく繋がっていますし
どうかするとフェイドインしたりして歌が入って来たりするので、なんだか映画とかの
プロモーションみたいな感じすらするんですよ。(^^
このアルバムでは楽曲のほぼすべてをRoger Brownが手掛けていて
RINGOはまったく曲作りには参加はしていませんけど、かなりRINGOのイメージに合った
楽曲が集められていてすごく良いんです。
なんだかこれってRINGO用に作られたコンセプト・アルバムみたいで面白いですし
舞台とかでこのままやってもすごく面白いのではと思ってしまいます。
タイプは違いますけど、なんだかTHE WHOの『TOMMY』的な展開で、ミュージカル舞台
や映画とかでの表現を展開しても良かったのではと思うくらいいいんです。
まっ、ほのぼのとして緊張感はないですけど、それもまたRINGO的で楽しめると思います。
いつもであれば一曲一曲紹介をしていくところなんですけど、たぶん上記に書いた様な
表現で全部補えそうな感じがしちゃって、あえて今回はこのアルバムの雰囲気が
伝わってくれればいいのかなって思ってしまいました。
だからと言ってこのアルバムのクオリティが低いのかというと、全然そうではなくて
内容はとてもいいんですよ。まっ、ジャンルとして好き嫌いというのはあるでしょうけど、
この作品はRINGOの作品としてもちゃんと位置づけられるものだと思いますし、
ファンは間違いなく必聴の重要アルバムだと思います。
ファンじゃなくても聴いてもらいたいですし、ちゃんと評価してもらえるアルバムだと思います。
個人的には何でこのアルバムが日本で当時正規盤で発表されなかったのか
不思議でなりません・・・77年という時期からしたら確かにRINGOのアルバム・セールスは
落ちていますので、このタイプの作品がヒットするとは思えませんけど、
やはりこれを発表できなかった(しなかった)日本のレコード会社はまずいと思います。
もちろんプラスにならない作品で赤は作りたくないでしょうけど・・・・
この『SCOUSE THE MOUSE』は間違いなくRINGO STARRにとって重要な1枚なのは
間違いありませんから・・・・
RINGO自身はこのアルバムをかなり気に入っている様で、のちに自身のアルバム『BAD BOY』で
このアルバムに収録されている「A Mouse Like Me」をタイトルを「A Man Like Me」と
タイトルを変えてセルフ・カバーしているほどですから。
この「A Mouse Like Me」はアルバムのエンディングを飾っている曲ですけど
とても感動的に盛り上がる曲で、こういう曲はRINGOにはぴったりなんですよね。
スタンダード的な楽曲はこれまでいろいろ歌って来たRINGOですけど
その中でもかなり私は気に入っている曲なんです。
歌い方がどうしてもほのぼのとしてしまうRINGOの歌声ですけど、こういうバラード系の
スタンダードみたいな曲を歌うにはドンピシャなんです。
ディズニーの「星に願いを」も歌っていますけど、これと同じくらい素晴らしい出来に
なっているのではないでしょうか。
このアルバムを通して聴くと・・・本当にこういう素晴らしいアルバムが日本で
埋もれてしまっているのは非常に残念でなりませんね・・・・
それにしてもこんなに良いアルバムが当時発売されていたのを知らなかったというのは
完全な私の情報収集不足ですね・・・いまでもその情報収集不足は補えていませんが、
いつもお世話になっている方がいてくれるので本当に感謝感謝。
この方がいらっしゃらなかったら、私のコレクションなんてこんなにすごい事には
なっていませんでしたから。(^^;
こういうコレクションをこのブログに遊びに来ていただいてる方に少しでも伝えることが
また私の出来ることなのかなと思っています。
このアルバムでまたいろんな方にRINGOへの興味が広がってくれると嬉しいですし、
それを願っています。(^^
https://www.youtube.com/watch?v=dxApnDQXRK0

https://www.youtube.com/watch?v=7wW_shsHj8E

https://www.youtube.com/watch?v=79lv3_a82ak

TIME TAKES TIME/RINGO STARR

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TIME TAKES TIME/RINGO STARR
Side A
1. Weight Of The World (Brian O'Doherty/Fred Velez)
2. Don't Know A Thing About Love (Richard Feldman/Stan Lynch)
3. Don't Go Where The Road Don't Go (Richard Starkey/Johnny Warman/Gary Grainger)
4. Golden Blunders (Jonathan Auer/Kenneth Stringfellow)
5. All In The Name Of Love (Jerry Lynn Williams)
Side B
1. After All These Years" (Richard Starkey/Johnny Warman)
2. I Don't Believe You (Andy Sturmer/Roger Manning)
3. Runaways (Richard Starkey/Johnny Warman)
4. In A Heartbeat (Diane Warren) * background vocals feature Brian Wilson
5. What Goes Around (Rick Suchow)
* Produced by Don Was, Jeff Lynne, Peter Asher, Phil Ramone
以前RINGO STARRの『TIME TAKES TIME』はCDバージョンで記事をアップしていましたけど、
2016年にRINGO STARRの来日にあわせてアナログで発売されました。
同年に米Friday Musicよりグリーン・カラー・ヴァイナルで発売されていたんですが、
日本限定イエロー・カラー・ヴァイナルで1,500枚限定プレスされました。
この時はもう〜そこ迄は追わなくてもいいやと思い、目を背けて購入しなかったんですが
最近になってやっぱり欲しいかな〜と思って探していた時に、いつもお世話になっている方が
見つけて下さって送って頂いたんです。さすがに諦めていたので驚いたんですけど、
元々アナログ盤としては日本では発売されていませんでしたので、
これは貴重な一枚を手にする事が出来ました。本当に感謝ですよ・・・・
そういうわけで以前記事にしていたものを一部修正してアップさせて頂きました。
よろしければ読んで下さいね。(^^;

RINGO STARRの場合は、なにかとアップル時代が評価されていますが、個人的にはその後の
ポリドール時代とかも悪いとは思っていません。
1983年以後パッタリと活動を止めてしまったRINGOでしたが、1992年に9年ぶりの
スタジオ・アルバム『TIME TAKES TIME』を突然発表したので、当時はすごく驚いてしまいました。
あまり期待はしていなかったのですが、かなり評論家うけはよかったと思います。
その後の評論家の解説とかを読むと、久々の大ヒットなんて書いてあったりしてて、
盛り上げていたんですよね。だけどこのアルバムはヒットはしていないんです。
ビルボードのチャートにも入っていないのですから、一体全体どこから大ヒットなんて
持ってきたのかわかりません。
じゃ〜内容も悪いのかというと、そうではないんです。内容はとてもよく出来ていて、
RINGOの作品でもまとまりがあると思います。
オープニングの「Weight Of The World」は、ちょっぴり中東の雰囲気が漂いますが、
歌に入るとすごくメロディの良さが引き立っています。アレンジがどことなく初期の
RINGOっぽくて懐かしささえ感じるんです。この曲はシングルとして発売もされています。
2曲目の「Don't Know A Thing About Love」は、スライド・ギターの音色が心地よい
ナンバーで、全体のまとまりは凄くいいんですよ。もうちょっとポップだったら最高なんですけど。
これは全体に言えるんですけど、曲によって4人のプロデューサーが担当しています。
どのプロデューサーも一流なんですけど、RINGOにはお上品良すぎて出来上がった曲が
どれも形にはまってしまっているんですよね。決してアレンジとかが悪いわけではないんですよ。
個人的にはもって羽目をはずした方が面白いというだけなんです。
続く「Don't Go Where The Road Don't Go」は、RINGOも作曲に加わっているロックンロールです。
アレンジを聴けばすぐにわかるJeff Lynneのプロデュースです。
曲調がノリノリなので、これくらい弾けると曲も生きてきますね。ライブとかでやってほしい1曲で、
出来ればALL STARR BANDでやってほしいかなっ。
感覚的にJeff Lynne ってすごくRINGOにあっていると思う人で、また一緒にやってほしいんですよ。
4曲目の「Golden Blunders」は、このアルバムでも大好きな曲で、すごくメロディも楽し気で
聴いていてウキウキしてしまいそうな感じが嬉しいんです。こういう曲が入っているのと
入っていないとでは雲泥の差がアルバムに出てしまうのではないでしょうか。
出来ればこのタイプの曲があと2曲くらいあると、すごく広がりがあるアルバムになったと思います。
そんな陽気な曲に続くのが、これまたオシャレな雰囲気な「All In The Name Of Love」です。
ジャンプ・ナンバーではないんですけど、すごくよく出来た曲なんですよね。
ただRINGOのヴォーカルはめちゃめちゃ上手なわけではないので、もう少しアレンジを派手にして
ヴォーカルをフォローしてあげないと、曲のオシャレさに負けちゃいそうなんです。(^^;
「After All These Years」・・・曲調は「Don't Go Where The Road Don't Go」と同じ雰囲気で、
T・REXのリフにロックンロールを乗せてる陽気なナンバーです。
だけどヴォーカルはいたって落ち着いた感じなのがRINGOらしいです。(^^
この曲もRINGOが携わっているんですけど、本当にロックンロールが好きなのわかりますねっ。
Jeff Lynneいい仕事していますね〜ホントにサイコ〜〜〜!
7曲目の「I Don't Believe You」は何ともトラベリング・ウイルベリーズしちゃっている曲で、
すごくいい感じのカントリ−ロック風のサウンドが心地いいナンバーです。
私としては、すごく当たりな一曲だと思っているんですよ。ちょっと短いのが残念ですけどねっ。
次はHarry Nilssonが参加している「Runaways 」の登場です。RINGOにしては勢いが強い曲で、
バックもハードな感じがします。でも、もうちょっとアレンジを押し出してくれた方が
いいと思うんですよね。こういう曲ではRINGOのヴォ−カルが弱く感じてしまうのだ残念です。
ロックっぽさを狙ったのでしょうけど、あまり合っていないような気がしまけど・・・
9曲目の「In A Heartbeat」には、Brian Wilsonがコーラスで参加しているという豪華な曲です。
こういう曲を聴いていたら、Brian Wilsonにアルバム一枚まるまるプロデュースしてもらうのも
いいのではと思ってしまいますけど、どうでしょうか?私はすごくいいと思うんですけど。
曲は派手ではないんですけど、コーラスやアレンジですごくクオリティが上がっているのでは
ないでしょうか。遠くでホーンとかも聴こえて素晴しいですよ。
そしてアルバム最終曲の「What Goes Around」となるわけですが、
エンディングらしくコーラスが盛り上がったりして、なかなかの作品に仕上がっています。
個人的には、もっと面白おかしくしてもいいようなきがしますけどねっ。(^^
さすがにCDで日本のみボーナスとして入っていた「Don't Be Cruel」はアナログには
収録されていません。ちょっと残念ですけど・・・・
先に述べていますけど、ヒットはしなくてもクオリティは高い作品で評価も高かったので、
非常に楽しめる内容だと思います。もし機会があったら聴いてみてくださいね。
https://www.youtube.com/watch?v=AC0z7Mb4owA

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BEAUCOUPS OF BLUES/RINGO STARR
この『BEAUCOUPS OF BLUES』は70年にRINGO STARRのソロ第二弾として
発表されたカントリーアルバムです。BEATLES時代からカントリーな曲をカバーして
歌っていただけあって、念願のカントリー・アルバムを発表したことは
本人にとっても非常に嬉しかったのではないでしょうか。
そういった嗜好を満喫で来たアルバムなんですが、このあとに発表されたソロアルバムとは
RINGO自身も線引きしているようで、あくまでも『センチメンタル・ジャーニー』と
この『BEAUCOUPS OF BLUES』はプライベートなアルバムとして考えている様です。
でも私なんかはこれはこれでとても楽しく聴けますし、RINGOの音楽的ベースと
なっているのでなかなか良い作品だと思っているんです。
さてこのアルバムなんですけど、以前にも記事としてアップさせてもらっていますので
何でまた記事をアップしたのかと思われるかもしれません・・・
まっ、薄々気付かれているかもしれませんがまたこのアルバムを手に入れたんです。
そういうわけで曲目やそれぞれの曲に関しては以前の記事を参照して頂くとして
今回アップした『BEAUCOUPS OF BLUES』はオリジナルU.K.盤なんです。
番号はApple : PAS-10002・・・・U.K.で70年9月25日に発売されたものです。
BEATLESファンとしてはU.K.オリジナル盤を手にすると言う事は非常に嬉しい事で
天にも昇る感じではないでしょうか。
U.K.盤の特長と言ったら何と言ってもジャケットの表面をPP加工された
美しいコーティングなんですよね〜。この美しいジャケットを見るだけでも
U.K.盤に拘りたくなるのもわかりますね〜。ただ今はとにかくU.K.盤というのは高くて
そんなに簡単には手が出せないのも事実なんです。
この高値が世界的にそうなっているのか、それとも日本だけの現象かはわかりませんが
オークションでは出足から高額状態でスタートしたりしていますから
本当に私なんかはここ何年もオークションなんか見てもいないで諦めています。
いままでの経験でいくとオークションであればお金さえだせば高いU.K.盤も落とせますが、
地道に中古屋さんをまわって安いのを手に入れる方が確立は高いと思います。
それにそちらの方が楽しいですしね。(^^
・・・とは言っても今の私は中古屋さんと言っても近くのCD屋さんくらいしか
行っていませんから・・・ならなんでこういうU.K.盤を手にしているかといいますと・・・
いつもお世話になっている方からプレゼントされたんです。
私がまだアナログで聴いているという事をご存知で・・・・(^^;
こういう貴重なものを頂くと緊張しちゃいます・・・とにかくコーティングのフィルムが
長年の劣化で剥がれやすくなっているのと、ジャケットがそのフィルムのコーティングで
引張られて若干反ってきたりするんですよ。
本当に取り扱い注意でジャケットを保管しつつ音を聴いて楽しみたいと思っています。
ジャケット画像でそのフィルムの感じがわかるでしょうか・・・?

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POSTCARDS FROM PARADISE/RINGO STARR
1. Rory and the Hurricanes/Richard Starkey, Dave Stewart 4:09
2. You Bring the Party Down/Starkey, Steve Lukather 3:41
3. Bridges/Starkey, Joe Walsh 5:01
4. Postcards from Paradise/Starkey, Todd Rundgren 5:18
5. Right Side of the Road/Starkey, Richard Marx 3:12
6. Not Looking Back/Starkey, Marx 3:50
7. Bamboula/Starkey, Van Dyke Parks 3:20
8. Island in the Sun/Starkey, Rundgren, Richard Page, Lukather, Gregg Rolie,
Warren Ham, Gregg Bissonette 4:02
9. Touch and Go/Starkey, Gary Burr 3:36
10. Confirmation/Starkey, Glen Ballard 3:37
11. Let Love Lead/Starkey, Gary Nicholson 4:11
RINGO STARRは歳を重ねる毎にイキイキとしているような気がします。
楽曲、アルバムのセールスに関していえば70年代半ばくらいまでが最高かもしれませんが、
充実度から言ったらどの作品も素晴らしいと思っています。
RINGO STARRらしい作品を発表して、それでいて楽しませてくれるんですから凄いです。
今回アップした『POSTCARDS FROM PARADISE』は2015年に発表されたアルバムで
これまたファンを喜ばせてくれる内容なんです。上記のクレジットを見て頂くと
わかりますけど、RINGO & ALL STAR BANDのメンツで曲を作り上げているんですから
悪いわけがありませんよね。(^^ まっ、曲によってはBEATLESを意識しすぎた
歌詞内容の曲もありますけど、これもまたRINGOのスタイルだったりしますから
多めに見てあげてくださいね。(^^;
まずは1曲目の「Rory and the Hurricanes」はRINGOがBEATLES参加前に加入していた
バンドの名前なんです。一曲目を飾るだけあってなかなかギターのイントロがフックに
なっていて、いい感じに耳に飛び込んでくるんですよ。サビの展開も印象が変わって
ちょっとセンチな感じが漂うのがいいですし、♪Rory and the Hurricanes〜の繰り返しも
すごくいいんですよね〜〜〜個人的にはシングルにしても良かったのではと思うくらい
好きな曲なんです。曲を作ったのはRINGOとおなじみDave Stewartです。
2曲目の「You Bring the Party Down」はRINGOとTOTOのSteve Lukatherが
曲作した曲で、もちろんSteve Lukatherのかっこいいギターも聴けるんです。
曲調はなんとも民族っぽさが漂いながら、後期のTOTOを思わせる曲調がかっこいいんです。
ギターだけ聴くと部分的にはなんだかPINK FLOYDの楽曲のギター風な所もあって
聴きごたえもあるんです。これまでのRINGOのサウンドにはなかった曲なんですけど
サビ部分とかを聴くとRINGOらしいフレーズが出ているので、以前からこういう感じの
曲を作っていたんだとあらためて驚かされてしまいました。フックが強くていい曲ですよ。
3曲目の「Bridges」はRINGOの義理の弟にあたる?Joe Walshとの共作です。
まっ、おなじみの組み合わせですけど、この曲もJoe Walshのカラーが出た曲で良いんです。
軽くレゲエな感じでリズムが刻まれていて全体としては凄く聴きやすいナンバーですよ。
それぞれの曲をいろんなミュージシャンと共作しているので、その曲毎に各ミュージシャンの
毎カラーが出ているので面白いですし、アルバムとしてはアクセントが出来て良いんです。
この曲もそういった一曲といえるでしょうし、私なんか本当に楽しめる曲になっていました。
さて4曲目の「Postcards from Paradise」はアルバム・タイトルになっている曲で
Todd Rundgrenとの共作になっています。この曲の歌詞全編にBEATLESやソロの楽曲名が
たくさん出て来るんです。ちょっと意識し過ぎですし、それを売りにしちゃっているのかな〜
と思ってしまうんですが、このポストカードってJOHN、PAUL、GEORGEが旅行とかへ
行った時にRINGOへよく送ってくれていたそうなので、そういう思い出もあって作られた
曲なのかもしれませんね。曲自体は何となく浮遊感のある感じで、いままでにない曲調に
驚いてしまうんですが、どこかGEORGEの「FAB」みたいな雰囲気も持っているので
このへんはTodd Rundgrenのカラーなのかな〜と思います。この曲はシングルになって
いますけど、ヒットには至っていません。シングルににはちょっとフックが弱いのかも・・・
5曲目の「Right Side of the Road」はRichard Marxとの共作で、何ともアレンジが
ホンワカしていていいんですよ。そんなにフックが強いわけではないんですけど
聴いているとクセになっちゃってメロディが頭の中を巡って来るんです。
全体としては幾分トロピカルな感じもするので聴きやすいナンバーだと思います。
何だか語っている様な歌い方がRINGOらしいですね〜〜〜(^^
6曲目の「Not Looking Back」もRichard Marxとの共作で、こちらは穏やかな
バラードになっています。ストリングスをバックに穏やかに歌っているRINGOの
歌声がすごくいいんですよ。RINGOの声って驚くほどバラードにもピッタリなんですよ。
こういう歌を歌っても違和感がないのが凄いですし、何より歌声が昔と変わっていないのに
おどろいちゃいますよ。(^^;
続く「Bamboula」はお馴染みのVan Dyke Parksと共作している作品なんです。
出足からノリの良いサウンドが良いですし、RINGOの歌声も跳ねていて最高ですよ。
こういったちょっとフックの強い曲があると、アルバム全体の雰囲気が変わって
すごく良いと思うんです。Van Dyke Parksとの共作って以前にもありますけど
この二人の相性もなかなか良くて今後もこういった曲を作っていってほしいですよ。
8曲目の「Island in the Sun」はRundgren、 Richard Page、 Lukather、Gregg Rolie、
Warren Ham、Gregg Bissonetteとの共作です。
曲調はタイトルからわかる様にとロピアかるな感じの曲に仕上がっているんです。
こういうレゲエな雰囲気ってやっぱり思わず体が動き出しちゃいますよね。
RINGOがレゲエを歌うのって初めてではないでしょうか・・・レゲエといってもRINGOの
歌声はあまり普段の歌いっぷりと替わっていない様ですが・・・・(^^;
ここではGregg Rolieのキーボードがなかなかいい雰囲気作りをしていますが、
やはりこの音を聴くと初期のSANTANAを思い出しちゃいますよ。
9曲目の「Touch and Go」は同名異曲でエマーソン・レイク&パウエルもやっていますが、
もちろんRINGOの方は全く違うポップ・ロックな曲になっています。
なんとも明るく軽いタッチの雰囲気がとても聴きやすくて良いんですよ。
キーボードの音なんか聴いているとオールディーズな感じがしてとても親しみがわくんです。
アレンジはなかなか派手な部分もあって、特にギターソロなんてかなり派手に前に出てきますし、
ハーモニカの演奏もかなり印象的で聴き誤田江があると思います。何だか賑やかでいいな〜。(^^
10曲目の「Confirmation」はなんだか軽くレゲエが入った様な曲でありながら、
オールディーズな要素も入った面白い曲なんですよ。何となくですけどこの曲の一部分は
どこかで聴いた様な事があるような・・・・?アクセントのある曲調なので必然的に
スネアの音がメリハリが出ていると思います。決して大きな音で煽っているわけではなく、
あくまでも曲に合わせたアクセントとして叩かれているんです。
そしてこのアルバム最後を飾るのが「Let Love Lead」で、最後にリフの利いたロックンロール
なんですよ。何だかSTONESでもやっちゃいそうな曲をRINGOがやってくれているのが
すごくかっこいいんですよ。ちょっとルーズ感が漂っているあたりがワルっぽさも
出ている感じなんです。最後にこんなにかっこいいロックンロールを聴かせてくれるなんて
本当に最高ですよ〜〜〜後半のコーラスも曲を盛り上げてくれています〜〜〜(^0^/
全体を通して良く出来た作品に仕上がっていますし、曲の共作メンツがたくさんいるので
一方向の流れではないのも、このアルバムの良いところではないでしょうか。
作品的には本当によく出来ているのでBillboard 99位という記録には全く納得できません。
まっ、こういうアルバムが売れる時代ではないのかもしれませんが、このアルバムはもっと
話題になってもよいアルバムだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=vvspEKCXkV4
https://www.youtube.com/watch?v=-4BZgOEJfps

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YOU DON’T KNOW ME AT ALL/CRYIN’・RINGO STARR
1976年に発表された『RINGO’S ROTOGRAVURE』大ヒットにはなりませんでしたが、
個人的には非常によく出来たアルバムだと思っています。
ヒット性のあるシングル向けの曲も多かったですし、何よりバラエティに飛んでいながら
全体のトーンはよくまとめあげられていたと思います。
今回アップしたシングルも『RINGO’S ROTOGRAVURE』からのカットなんですが、
U.K.やU.S.ではカットされていない様で、私が持っているのはフランス盤なんです。
さてA面の「YOU DON’T KNOW ME AT ALL」ですけど、曲はDave Jordanによって
作られているんですが誰だかわかりません、Dave Jordanって。(^^;
曲はとても明るくてメロディも心地良いホノボノ・ソングなんです。
どこかトロピカルさもあっていい雰囲気が漂っていますけど、シングルとしては
インパクトが弱いのでシングルは幾分厳しかったと思います。
メロディは覚えやすいですし、すごく親しみやすいのでRINGOにはピッタリの
一曲だとも言えますね。これって誰の曲でしょう〜って問題出したら
即座に「リンゴ〜」って分かりそうな気がしますよね。
あまりにもイメージにピッタリあいすぎて意外性が見当たらないのが
この曲のマイナス・ポイントかもしれませんが、やっぱりこういう曲がアルバムに
入っていないと何となくRINGOじゃないような気がするのも事実なんですよね〜。
ファンとしてはやっぱりこういう曲を欲しているのかもしれませんよ。(^^
先に書いた様にシングル・ヒットは難しかったでしょうけど、曲としてのクオリティは
決して低くはなく・・・高いといって良いと思います。
こうやって聴いているとRINGOって良い曲を沢山うたっているな〜って
思いますよ、ホントに。
B面の「CRYIN’」はRINGOがVini Ponciaと共作して収録した
いかにもRINGO好みのカントリーな曲になっています。
あのRINGOのちょっとホンワカしたヴォーカルがやけにこういうカントリーな
曲に合うんですよね。
曲自体はペダル・スチールとエレピが引っ張っているんですけど、
やはりRINGOのヴォーカルは目立って来ていて、このメロディにフィットしているんです。
こういうカントリーな曲に自分の声があっている事を知ってか知らずか・・・
こうやってRINGOが「CRYIN’」のような曲を作るのって
偶然にしてはやはりよく出来ていますよね。(^^
以前からこういうカントリーな曲は歌っていましたけど、BEATLES時代は結構ノリの良い
感じの曲をカバーしたり作ってたりしていただけに、ソロになってからドップリな
こういう曲を歌うのはやはり自分にあったカントリースタイルが
このタイプだったのかもしれませんね。
『RINGO’S ROTOGRAVURE』にはカントリーな曲はこの「CRYIN’」しか
収録はされていないものの、私はこのアルバムが何故かカントリー色が強い印象なんです。
多分それだけこのホンワカなこの曲のインパクトが強かったからでしょうね。
なんとものんびりとしたこのメロディにRINGOの歌は心地良くて
ふんわりとした陽の光をあびた草むらでうたた寝してしまいそうな感じすら
私には味わえそうです。
昔はこういうドップリなカントリーな曲を歌うRINGOはあまり好みではなかったのですが、
時間がたつとともに私の耳に馴染んできれしまいました。
このゆるゆるな感じがたまらなく休まるんですよ。
休日とかになにもせずに、この曲聴きながらコーヒーなんていいと思いませんか?
きっとほのぼのとした感じでいい休日が過せますよ。(^^
https://www.youtube.com/watch?v=vPvJ6urisU8
https://www.youtube.com/watch?v=TAangD6U_i0

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