ビートルズ、大好きっ!猫、大好きっ!

最後は「ジョン・レノン&ヨーコ・オノ - 特別インタビュー」をアップ。さようなら。

ビートルズ・シングル評

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I WANT TO HOLD YOUR HAND b/w THIS BOY/THE BEATLES
このシングル「I WANT TO HOLD YOUR HAND」はBEATLESの世界的ブレイクの
切っ掛けを作った・・・ある意味音楽界に奇跡を起こしたシングルと言っても
過言ではないと思っています。
本来BEATLESを語る上で最初に出すシングルとしては「Love Me Do」なのかも
知れませんが、やっぱりUSデビューヒット曲(厳密には違いますが)で、
尚且つ日本でのデビュー曲としてこのシングルを最初にアップしました。
この「I WANT TO HOLD YOUR HAND b/w THIS BOY」ですけど、
日本ではジャケット違いやレーベル違いとかで何種類ものレコードが
存在しているわけですけど、今回アップしたシングルは国内3rdスリーブ盤を
取り上げてみました。
何故かというとこのジャケットが私にとって一番馴染みがあるからなんです。(^^;
さて本題に入りたいと思いますけど、昔のシングル・レコードってジャケが
何度か変更したりすることが多いようで、特に60年代のシングルの場合は、
2〜3種類のジャケットが存在したりします。
この「I WANT TO HOLDYOUR HAND/THIS BOY」は4thスリーブまであるんです。
でも細かく言ったら2ndスリーブの裏面や商標とかの文字書体が違っていたりして
2種類追加されますし、今回の3rdスリーブは同じジャケットでオデオン盤と
アップル盤がありますから・・・・もうここまで集め出したら泥沼です。
ちなみに私はそこまで転落?はしていませんので・・・・(^^
1962年に発売された「LOVE ME DO」が、UKにおけるBEATLESの記念すべき
デビュー・シングルなら、1963年11月に発売された「I WANT TO HOLD
YOUR HAND」は、世界でブレイクする切っ掛けになった大ヒットシングルです。
邦題は「抱きしめたい」・・・この邦題は邦題の最高傑作ですね。
この曲はJOHNとPAULが、ジェーン・アッシャーの家に遊びに行った時に
作った曲だと言われていますが、そんな単純に出来たなんて言われたら、
やはり彼等の凄さを見せつけられたような気がしますね。
それだけノッていたのでしょうけど。
実を言うとこの曲は、個人的にはそんなにBEATLESのシングルの中でも、
秀でているような感じがしないんですよ。
確かにイントロのリフはフックもあって印象的ですし、
メロディも個性的な感じで凄いんですが、他のBEATLESのシングル・・・
例えば「SHE LOVES YOU」や「CAN'T BUY ME LOVE」のようなインパクトの
強さは感じられなかったんです。
でも聴き込むうちに、クラップの使い方やリフの入り方、サビへの流れ方・・・
どれをとってもしっかりとしているんですよね。
多分そういう部分がなかったら、もしかしたらアルバムに収められている
良い曲に留まっていたかもしれません。
それだけ彼等の曲作りが充実してきたと言うことなのでしょうね、きっと。
このシングルがUKで初登場1位になり、そのまま4週キ−プした事を受けて、
ようやくアメリカのキャピトルが重い腰をあげて、BEATLESと契約を交わしますが、
この契約が遅かった事を実感したのは、その爆発的なBEATLESのレコード・
セールスでしょうね。
UKでは当時予約で、100万枚という数字を上げたと言われていますから、
その勢いでアメリカでも旋風を巻き起こしたわけです。
発売1ヵ月で250万枚を売り上げ、レコード・プレスが間に合わず、
RCAにプレスを頼み込んだんですから、前代未聞ですね。
日本でもその旋風は襲ってきていて、当初「PLEASE PLEASE ME」が
デビューシングルとして発売される予定でしたけど、アメリカでのデビュー曲となった
「抱きしめたい」を急遽デビューシングルにしたわけです。
そういうわけで「PLEASE PLEASE ME」が「I WANT TO HOLD YOUR HAND」より
番号が若いんです。
この曲は1964年にBillboardのチャートに45位で初登場し、
2週後に連続7週1位を獲得するという大ヒットを記録しました。
もちろん年間1位にも輝き、RIAA公認ゴールドディスクも獲得しています。
ちなみに「SHE LOVES YOU」が同時期にチャート・インしていなかったら、
間違いなく9週1位になっていたでしょうね。
さてこのシングルのB面と言ったら名曲「THIS BOY」ですけど、
USでは「I SAW HERSTANDING THERE」がB面で、Billboardで14位まで
上昇するという記録を作っています。
でもやはり「I WANT TO HOLD YOUR HAND」のB面は「THIS BOY」の印象が
私は大きいんですよね。
JOHNが歌う切ない感じは本当に聴いていて、胸が締め付けられそうに
なってしまうんですよ。
この時点でこういう曲を作っている事が信じられないですよ。
こんな名曲がシングルのB面だったなんて、彼等の才能の底が見えなくて
恐いくらいです。
この曲は後に映画『A HARD DAY'S NIGHT』で「リンゴのテーマ」として、
George Martinのオーケストラが演奏してシングルにいます。
この時のシーンもすごく良くて印象深いものがありました。
「THIS BOY」は今でも大好きな曲で、昔、六本木のキャバーンクラブに
入り浸っていた頃、この曲を聴いて終電の駆け込んでいたのを思い出します。(^^
ギターの音とコーラス・・・本当に気持ちが和らぎますよ。
改めてこのシングルを聴いていると、動と静が表裏一体となって、
聴く側にメリハリをつけていたんだな〜って感心しています。
https://www.youtube.com/watch?v=i-Enaeia5c4
https://www.youtube.com/watch?v=lW5D7HpYhBU

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YELLOW SUBMARINE b/w ELEANOR RIGBY/BEATLES
1968年の映画『YELLOW SUBMARINE』公開から50周年を記念して、1966年にリリースされた
シングル・レコード「YELLOW SUBMARINE b/w ELEANOR RIGBY」が装いを新たに再発売!
・・・これにのせられて・・・やっぱり買っちゃいました。
今回はピクチャー盤という事もありますし、当時の国内シングル・ジャケットも復刻で
つけられていますから、そう言う意味ではお買い得?なシングルかと思います。
以前U.K.ではBEATLESのオリジナル・シングル全てがピクチャー・レコードで発売されましたけど、
その時のピクチャー・デザインとも違っているので、これはこれで持っていてよかったかなと
思っています。
ただこの国内盤なんですけど、大きなお世話でシュリンク加工されているんです。
私がシュリンクされているものを開封出来ないと踏んでのレコード会社側の
いたずらには許しがたいものがあります・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=m2uTFF_3MaA

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今回アップしたシングル「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」は定期的に行われている
レコード・ストアー・デイで完全復刻された「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」の
シングルなんです。
仕様はオリジナルUK盤になっていて、レコード取り出し口部分(上部)が
波型の型抜きになっています。
ジャケットの紙質もしっかりとした厚めの神を使用しているんです。
私はこのシングルのUKオリジナルは持っていないんですけど、
こういう形で復刻されたものが世に出るって後追いのファンとしては
本当にうれしいんですよ。
特にこの「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」はなぜだか国内盤も
意外に私の手元には入ってくるのが遅かったもので
それこそ数年前にやっと巡り合ったほどですから・・・
そういうわけでこのシングルはなんだかすごく特別な感じがするんですよ。(^^
これはいつもいろいろお世話になっている方が探してくれたもので
先日譲りうけたものなんですが、あまりにも神々しくて聴くことは当然できず、
ひれ伏して拝みたおしています。ありがたやぁ〜〜〜〜〜

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THE BALLAD OF JOHN AND YOKO b/w OLD BROWN SHOE/THE BEATLES
今回アップしたシングル「THE BALLAD OF JOHN AND YOKO b/w OLD BROWN SHOE」は
以前にも紹介したシングルなんですが、今回BEATLES結成20周年時にU.K.で発売された
ピクチャー・ シングル・シリーズの「THE BALLAD OF JOHN AND YOKO b/w OLD BROWN
SHOE」を手に入れたので、以前アップしていた記事を再び以前ここで出させていただきました。
今回もいつもお世話になっている方がいろいろ探して下さったものなんです・・・感謝m(_ _)m

これでBEATLES結成20周年記念として発売されたピクチャー盤はすべて
紹介し終わりました・・・コンプリートできたのも、いつもお世話になった方が
いらっしゃったからこそです・・・・(SOMETHINGとLET IT BEは以前に記事を
アップしていたので、「THE BALLAD OF JOHN AND YOKO」が最後となります)

●THE BALLAD OF JOHN AND YOKO
「THE BALLAD OF JOHN AND YOKO」初めて聴いたのは、
ベスト・アルバム『1967〜1970』(青盤)だったんですが、とにかく何これっ???
この変な曲をよくベストに入れちゃったよね〜思ったほどです。
確かにオリジナル・シングルですから入っていて当然ですけど、これってどうなの?って
本当に思いました。このシングルが発売されたのが1969年ですから、各メンバーは
個々のやりたい事に目を向けていて、BEATLESとしてもまとまりは無くなっていたはずです。
そんな状況下で作られた「THE BALLAD OF JOHN AND YOKO」はタイトル通りJOHNの曲で、
何とも気侭につくっちゃった感じを受けたものです。
この邦題は「ジョンとヨーコのバラード」となっていますけど、ストーリーがあるので
バラードではなくバラッドが正解ですね。内容はJOHNとYOKOさんの結婚の時の事を
歌詞に綴っていて、こういうタイプの曲はそれまでのBEATLESにはなかったので、
あくまでもJOHN個人のプライベートな曲として発表するつもりだったと思うんです。
よく考えて見ればこういう内容でこういうタイトルだったら、普通他の3人がBEATLESで
発表したいとは思わないでしょうけど、それすら感心がなかったのかもしれません。
事実この曲のレコーディングの時には、GEORGEはアメリカ旅行をしていますし、
RINGOは映画の撮影に入っていて、結局録音はJOHNとPAULの二人でやっています。
JHONはヴォーカルとアコギ、PAULはベースとドラムス、そしてギターを担当しています。
かなりシンプルな構成なので、パッと聴いた分にはかなり貧弱にもとれそうな感じですね。
仕方がないんですけど、どんなにPAULがドラムスが上手いと言っても、RINGOと比べたら
可哀想な状態ですし、エレキの入りもこれでいいのかな〜と思ったりします。
PAULは当時かなり周りに気を使っていたようで、このTHE BALLAD OF JOHN AND YOKO」は
素晴しいと絶賛してレコーディングに持ち込んだとか・・・でも話によると、このシングル
以前でPAULがシングルのA面を取る事が多かったので、JOHNに対して気を使ったととも
言われているんですよね・・・事実はわかりませんけど、これじゃグループとしては
きついものがあるのではないでしょうか。それにBEATLESとしては、この曲の歌詞の中に
キリストを冒涜したようにとれる部分があるので、かなりスタッフからも歌詞の変更を
求められたそうです。そのへんを押し切ってやっちゃう所に、BEATLESに未練がないような
雰囲気も漂いますよね。実際にはこの曲は、放送禁止になったラジオ局が幾つかでたそうです。
そういうオマケがついちゃったせいか、BEATLESのシングルとしてはかなりチャ−ト的にも
低いランクとなってしまい、US Billboardでは3週連続8位止まりとなってしまいました。
ただUKでは大ヒットしていて、3週連続1位をキープしています。
USでの売上は順調で100万枚のセールスに達して、RIAA公認ゴールドディスクを
獲得しています。ちなみにこの曲はステレオで発売されて、それ以前のようにモノラルの
ヴァージョンがありません。
さて「OLD BROWN SHOE」ですけど、この曲も『青盤』を聴いて「何この曲?」って
思った曲なんですよね〜。
その頃は何も知らなかったので、なんでこんな曲がベストに収録されているのか
まったくわかりませんでした。聴けば聴くほど他の曲とのギャップを感じてしまいましたし、
多分GEORGEの頼り無さげなヴォ−カルと一本調子のメロディ(実際は違いますけど)、
そしてスライド・ギターが好きになれなかったからでしょうね。
なぜか私はスライドの音というのが好きじゃなくて、これが好きになるまでは
かなり時間がかかってしまいました。(^^;
そんな私ですからこの「OLD BROWN SHOE」の凄い部分を完全に無視しちゃって
ただ単に変な曲の烙印を押しちゃっていました。
●OLD BROWN SHOE
その「OLD BROWN SHOE」ですけど、これが本当に凄い曲で驚くばかりなんです。
出足のPAULのピアノとベースという意外にもシンプルなスタートですけど、
このベースがのちのち曲全体に大きなうねりを作るとは、昔の私は到底気付きませんでした。
それにしても私はこの凄いPAULベースをちゃんと聴いた時は、本当に驚いてしまいました。
もう〜これは誰にも真似出来ませんね。さすがとしか言い様がありませんよ。(^^;
特に♪If I grow up I'll be a singer〜あたりのベ−スなんて、
ノリといい弾み方といい驚くばかりの凄さなんですよね〜。
このベースですけど、資料によってはGEORGEが弾いている事になっていますけど、
それは違います。
そのイントロからつんのめりそうにGEORGEが歌い出すわけですが、
この歌がまた複雑で こんな歌い出しかサビまで持っていくなんて出来ませんよ〜。
GEOREGですらフレーズの最後の部分なんて不安定なんですから。(^^;
ここでのRINGOのドラミングはリズムにメリハリをつけ、意外にも淡々とした感じで
進行させているようですが、これがまたすごくて・・・スネアの音をキ−プしながら
要所で入ってくるシンバルやタイトな音を決めて来るので、何となくふわふわした
メロディに締まりをつけてくれています。
特にドラムスも♪If I grow up I'll be a singer〜前後から盛り上がってきますから
曲としては一気に右肩上がり状態なんですよ。
そんなところでGEOREGEのギターソロが入って来るんですから、
目立たないはずがありません。このソロはGEORGEの演奏でもかなりかっこ良くて
ロックンロールの雰囲気で短くまとめている所など素晴しいと思うんですよね!
こうやって聴くとめちゃめちゃ迫力ありますし、ノリも凄いわけですから、
もしかしたら当時としてはかなりBEATLESのメンバーの曲でも
初期のロックンロールっぽさを満喫させてくれる曲だと思います。
こういういろんな凄いところがわかってくると、あの印象的なスライドも
心地よく聴こえてきて好きになってしまうわけです。(^^
この曲は当時シングル「THE BALLAD OF JOHN AND YOKO」のB面に
収録されただけだったのは、非常にもったいなかった思います。
それだけ個性あふれた素晴しい曲だと思いますから。
最後にこの曲は、AEROSMTHのスティーブン・タイラーが大絶賛している曲、
大のお気に入り曲なんですよ。(^^
https://www.youtube.com/watch?v=ugOtHXQEypk
https://www.youtube.com/watch?v=T-NZGCpeb2A

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GET BACK b/w DON'T LET ME DOWN/THE BEATLES
今回アップしたBEATLESのシングル「GET BACK b/w DON'T LET ME DOWN」は以前にも
紹介したシングルなんですが、今回BEATLES結成20周年時にU.K.で発売されたピクチャー・
シングル・シリーズの「GET BACK b/w DON'T LET ME DOWN」を手に入れたので、
以前アップしていた記事を再び以前ここで出させていただきました。
今回もいつもお世話になっている方がいろいろ探して下さったものなんです・・・感謝〜m(_ _)m
●GET BACK
「GET BACK」 は「DON'T LET ME DOWN」とカップリングされ、1969年に大ヒット
したシングルです。(あらためて私が言わなくても・・・って感じですが)
この2曲を聴くと、映画『LET IT BE』をすぐに思い出してしまうほど印象に残っています。
「GET BACK」はルフ・トップでのライブ、そして「DON'T LET ME DOWN」は映画のほぼ
導入部分で演奏されていました。
このシングルは、もともと発売の予定がなかったのですが、幻のアルバム『GET BACK』が
暗礁に乗り上げてしまったり、イースターにシングルを発表しなくてはならなくなったりと、
かなり緊急でこの2曲が選ばれてリミックスされたようです。
「GET BACK」はいろんなミュージシャンにカバーされている曲ですけど、
実は私も昔この曲をバンドでやっていたので、とても思い出深いんですよね。
ちなみにJOHNのパートをやっていました。(^^
カバーの有名なところではロッド・スチュワート、アイク&ティナ・ターナー、
アル・グリーンなどなど・・・
この曲は最初政治色の強い内容の歌詞だったそうですが、PAULがそういう曲を作って
いたのって珍しいような気もしますね。もしそのまま政治色の強い歌詞だったら、
カバ−する人も少なかったかもしれませんし、ヒットもしていたかどうか・・・?
この「GET BACK」でかっこいいのがJOHNのリード・ギターなんですよね。
あの映画で演奏している姿を観て、本当に憧れてしまいました。(^^
ギターソロでのチョーキングは素晴しくて、本当にギタリストとして見せ場を
作ってくれているな〜って感心したものです。
またRINGO のドラミングもすごくて、よくあの叩きで音が薄くならないものだと思いますし、
音自体もこの曲にピッタリだと思うんです。もちろん音が薄くならないのは、
PAULのブンブンうなるベースがあるからで、本当に初期の勢いのあるストレートな
サウンドが蘇ってきたようですね。ここで忘れていけないのがビリー・プレストンで、
彼が弾くエレピがこの曲に適度な装飾を施しているんです。
ビリー・プレストンがエレピを弾いていて、曲の奥行きを出してくれているとも言えます。
もしビリーがいなかったら、「GET BACK」はスカスカしたものになっていたかも
しれませんよね。それでなくてもこの時期の曲は、何故かBEATLESというオブラートを
かけたソロという感じがして、なんだか不安定な気持ちが漂うんですよね・・・
この「GET BACK」のシングルは、解散が噂された頃に発売され、
BEATLESとしての結束をあたらめて知らしめた感じですれど、
やはりこの時点ではもう修復が出来なくなってきた感じで、やけに「GET BACK」という
タイトルが寂しく聴こえてしまいます。
とはいうものの、このシングルは世界で大ヒットして、UKでは4週1位に、US Billboardでは
5週1位に輝きました。もちろんRIAA公認ゴールドディスクも獲得していますし、
USのみで200万枚のセールスを記録しています。
●DON'T LET ME DOWN
この曲を聴くと、映画『LET IT BE』をすぐに思い出してしまうほど印象に残っています。
ちょうど映画のほぼ導入部分で演奏されるんですよね〜。
この「DON'T LET ME DOWN」は、先に述べたようにもともと発売の予定がなかったのですが、
幻のアルバム『GET BACK』が暗礁に乗り上げてしまったり、
イースターにシングルを発表しなくてはならなくなったりと、
かなり緊急で「GET BACK」と共にリミックスされてシングル化されたようです。
「GET BACK」のB面として収録されたのが、JOHNの曲「DON'T LET ME DOWN」です。
この曲は1968年頃には出来ていて、アルバム『THE BEATLES』に収録する予定でしたが、
レコーディングが上手くいかずに、そのままアルバム『GET BACK』に収録される事になりました。
・・・ですが皆さんご存知のように『GET BACK』も流れてしまい、こうやってシングルへと
落ちついたわけです。
ここでもビリー・プレストンがエレピを弾いていて、曲の奥行きを出してくれています。
もしビリーがいなかったら、「GET BACK」にしても、この「DON'T LET ME DOWN」に
しても、曲としてスカスカしたものになっていたかもしれませんよね。
そういう意味では、本当にビリー・プレストンの役割は大きかったと思うんです。
「DON'T LET ME DOWN」ですけど、あのイントロからJOHNの叫びにもにたヴォーカルが
この曲の凄さを語っているとずっと思っているんです。なんてインパクトがあるんだろうと
思いますし、さすがJOHNだと感心してしまうんですよね。
もちろんその後のメロディも印象強くて、耳にも凄くのこるんですが、曲はそのまま
流れていくような雰囲気で進行する所なんて、本当にこの曲の魅力的な部分ではないでしょうか。
こういう曲でのJOHNの独得の声は、最高の印象を聴く側に与えてくれるんです。
そういう魅力あるヴォーカリストとしても、私は大好きなんですよね。
この曲もシングルのB面ながらヒットしたんですけど、大ヒットとまでは至りませんでした。
ですがこの曲の人気は凄まじいものがあって、人気投票をやっても上位にくい込んでくる
名曲なんです。
この「GET BACK/DON'T LET ME DOWN」のシングルは、解散が噂された頃に発売され、
BEATLESとしての結束をあたらめて知らしめた感じですれど、やはりこの時点では
もう修復が出来なくなってきていますよね。
最後にこの「DON'T LET ME DOWN」はシングルB面ながら、Billboardで35位まで
上昇しています。シングルB面でもここまでヒットするんですから凄いですね。
解散の二文字がチラついている時期バンドとは思えませんね・・・
http://www.youtube.com/watch?v=tMy_w5HsfdI
http://www.youtube.com/watch?v=kFsM0MtLchs

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