ビートルズ、大好きっ!猫、大好きっ!

最後は「ジョン・レノン&ヨーコ・オノ - 特別インタビュー」をアップ。さようなら。

ROLLING STONES

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ザ・ローリング・ストーンズ展・日本開催記念!!
『スティッキー・フィンガーズ(スペイン・ヴァージョン)』
『メイド・イン・ザ・シェイド』
『タイム・ウェイツ・フォー・ノー・ワン:アンソロジー1971-1977』
『サッキング・イン・ザ・70's』
『リワインド 1971-1984』が初紙ジャケSHM-CD復刻(一部世界初CD化)!!

ローリング・ストーンズ・レコーズからの第1弾にして史上屈指の名盤が
スペイン盤LP仕様で世界初CD化。ジッパーつきジャケットの意匠が猥雑と
捉えられたことから独自のデザインに変更された本作は、
収録曲も「シスター・モーフィン」が1971年のリーズ大学でのライヴ
「レット・イット・ロック」(ステレオ・ミックス)に差し替えられている。
マニアが避けて通れない関門とまで言われていたレア・アイテムがついに完全復刻。
★世界初CD化/初紙ジャケ商品化
★スペイン初回盤LPをミニチュア再現した紙ジャケット+インサート
★1979年、ストーンズ・レーベル再発日本盤LP帯の意匠をモチーフにした帯
★2009年(一部2015年)リマスター音源

発売日2019年05月22日 ¥2,880

1.ブラウン・シュガー
2.スウェイ
3.ワイルド・ホース
4.キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング
5.ユー・ガッタ・ムーヴ
6.ビッチ
7.アイ・ガット・ザ・ブルース
8.レット・イット・ロック(ライヴ)
9.デッド・フラワーズ
10.ムーンライト・マイル

・・・・というインフォが入ってきました〜〜〜!!!
私はこのアナログのスペイン・バージョンは持っていないので
CDとはいえほしいかも〜〜〜〜お値段も普通ですからね〜
「LET IT ROCK」はチャック・ベリーのカバーだったと思いますけど、
これも聴きたいですしね・・・・買おうかな〜(^^;

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TELL ME b/w TIME IS ON MY SIDE/ROLLING STONES
ROLLING STONESってこれだけ長い間やって来ているので、根本的なものは変わっていないにしても
初期から今迄の変遷を辿るとサウンドはかなり変わって来ています。
特にデビュー当時から60年代半ばくらい迄はカバー曲が主体になっていて、
オリジナルにはなんだか拘っている感じを受ける程なんです。
そんなSTONESがはじめてMick Jagger、Keith Richards名義でオリジナルを作ったのが
今回アップした「TELL ME」なんです。
この曲は彼らのデビューアルバムに収録されていたわけですけど、そのアルバム唯一の
オリジナルなんです。
いい曲があればそれをやりたいという感じで、オリジナルやカバーという感じで分けて
演奏していなかったと思うんですけど、デビューアルバムで2人のオリジナルが1曲というのも
驚きますね。
この「TELL ME」ですけど、聴いてもらえるとわかる様にSTONESのいかにも初期オリジナル曲って
感じのどこかまだアイドルを装っている風の・・・時代に合わせた様な楽曲を作りをしています。
ですから当時ブラック・ミュージック中心に演奏していた彼らにとっては、
こういうオリジナル曲はきっとまだやりたい曲と出来上がった曲の差がありすぎたのではと思います。
どう聴いても可愛らしさがチラチラ見え隠れしていますし、彼ら自身もあまり大げさな雰囲気では
前に出て来ていませんからね。
ただよく聴くとこの曲もまたブラック・ミュージックの影響は受けていて、
当時のR&Bの黒人女性コーラスグループのような雰囲気を持っているので、
強ちアイドル的な曲と決めつけるのもどうかと思いました。
私なんかは70年代半ば過ぎからSTONESを聴き出したので、どうしてもデビューから60年代後半の
STONESのサウンドって慣れるのに時間がかかったんです。何か知っているSTONESと違うという
感じがずっとしていたんですよね・・・でも時間がたつに連れてこのへんのサウンドもちゃんと
聴ける様になりましたし、80年90年代の作品よりいいな〜って思うんですよ。
ただ未だに「TELL ME」を聴くと印象が薄くてアイドル的な曲だなとチラチラ思ってしまいますね・・・(^^;
この曲ですけど、64年にBillboardで24位まで上昇していますが、私が思っていた以上に
上のランクに入っているんですよね・・・・ところでこの曲はシングルとアルバムで演奏時間が
異なっていますので聴き比べてみるのも面白いと思いますよ。
さてB面の「TIME IS ON MY SIDE」ですけど、この曲は初期のSTONESの代表曲の1曲としてあげても
良い楽曲だと思います。実は最初この曲を聴いた時は完全にSTONESのオリジナルだと思っていて
カバーだと知った時は驚いてしまいました。それくらいこの曲は彼らにあった雰囲気を
出していたんです。
この曲のオリジナルは元々ジャズミュージシャンのKai Windingがインストとして63年に
発表したんですが、この時のレコーディングにコーラスで加わっていたのがCissy Houston
(Whitney Houstonのおかあさん)、Dionne Warwick、Dee Dee Warwickだったんですから驚きます。
そしてその後Norman Meadeが歌詞を付けて64年6月にアーマ・トーマスが歌ったんです。
それを多分聴いてSTONESがすぐにカバーしたのだろうと思います。
この曲でのMick Jaggerの歌は適度に粘りがあってブラック・ミュージックの雰囲気を
醸し出していますが、その反面彼ららしいヌケのある演奏がSTONESバージョンとして
確立しているんじゃないかと思うんです。
良い意味でブラック・ミュージックと彼らが持っていた素朴なロック・サウンドが
上手く融合した様な感じになったんじゃないでしょうか。
それがSTONESサウンドの礎となったような気もするんですよ。
だからこの曲に関してはカバー曲でありながら、STONESの曲みたいに馴染んじゃっていますし、
カバーだと思っていても全く違和感を感じさせないんだと思います。
まぁ〜ここまで来ると私はSTONESのオリジナルだと思っちゃっていますけど・・・・
この曲のイントロでギターがチロチロと細かく響いて来てからのMickの♪T〜i〜m〜e Is on My Sideと
歌い出して来るところを聴いただけで「おぉ〜〜〜」っていいそうになるくらい
カッコいいですからね〜。
初期のカッコいい曲というと代表曲の「(I Can't Get No) Satisfaction」が出て来ますけど、
この曲と双璧なのが「TIME IS ON MY SIDE」だと思っています。
それぐらい素晴らしい出来だと思います。
その出来の良さからでしょうね、この曲は64年にBillboardで6位まで上昇するほどの
ヒットとなっています。
この曲がSTONESにとって初のBillboard TOP10内に入った曲となりました。
https://www.youtube.com/watch?v=NwhtyFIAqf8
https://www.youtube.com/watch?v=muF73GiqXoE

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BROWN SUGAR b/w BITCH/ROLLING STONES
ROLLING STONESと言ったらいまだにバリバリの現役ンバンドとして転がっている
偉大なロック・バンドなわけですけど、どうも日本に初来日以降の作品って
あまり聴き込めていないというのか、あんまり好きじゃなくなっている私は
やっぱり60年代、70年代のSTONESが一番好きですね〜〜〜〜
そういう彼らですから好きな曲もたくさんありますが、絞ってくると必ず上位に入るのが
今回アップした「BROWN SUGAR」なんです。
もう〜なんといっても出足のコードで弾きならすリフが良いんですよね〜。
雑っちゃ〜雑なこのリフがSTONESのかっこよさを最大限に表現しているところが
ハマっちゃう理由なんですよね。
とにかくこのチンピラな演奏と歌が最高にかっこよくて、聴いていると飛び上がりそうに
なっちゃいます。実際にライブでは飛び跳ねて騒いじゃいましたからねぇ〜。(^^;
それくらいノリの良さがかっこいい曲なんです。
今のSTONESに欠けているのはこのカッコいい粗さなんですよね〜。
最近の彼らの曲っていい意味でのスカスカさがなくなっちゃって、
かっきしキメちゃってくるので面白くないんです。
それにMick Jaggerのヴォーカルがねちっこくなりすぎて、それも聴かなくなった
理由の一つなんです。それ比べてこの「BROWN SUGAR」のざっくりとした
歌い方に演奏はザル過ぎるところが他のバンドには真似できない最大の特徴で、
このグルーブ感は最高にいいんです。
それまでのSTONESって試行錯誤している感じがして、どう見てもBEATLESを意識して
なんだか本来の姿を見失いかけていた感じですが、Mick Taylorが加入して
シンプルにロックンロールをやることを思い出してくれた感じがしているんです。
いろんなアレンジはとりあえず置いておいて、ざっくりとした骨太な骨格に
大雑把(失礼)な肉付けをするくらいが、ちょうど彼らには合っているんですよね。
それでもやっぱりMick Taylorが加入したことによって、ギターの音色に広がりを
感じますし、Keith Richardsとはタイプの違うギタリストを連れて来たのは
大正解だったと思いますね。
この曲ではIan StewartのピアノとBobby Keysのサックスも最高に目立っています!
これだけのジャンプナンバーですから当然アルバム『Sticky Fingers』のトップを
飾っているわけですけど、もう〜この曲が流れ出した途端に『Sticky Fingers』は
傑作アルバムの認定印を押してもらったようなものです。
本当にこういうシンプルで跳ねたロックンロールはSTONESの専売特許ですよね。
当然シングル・カットされて大ヒットしたわけですけど、 U.K.では2位でしたが
U.S.Billboardでは2週1位に輝きました。ただRIAA公認ゴールドディスクまでは
たどり着けなかったのが残念です。ちなみにこの「BROWN SUGAR」というのは
茶色い結晶みたいなお砂糖があるわけですけど、実は精製されていない
コカインのことらしいです・・・・(^^;
さてB面の「BITCH」ですけど、タイトルからしてアウトなんですけど、
この曲がまたかっこいんですよね〜〜〜。出足のCharlie Wattsのドラムスで
スタートするんですけど、とにかくこの曲もギターのリフがかっこよくて
ノリノリなのが良いんですよね〜サビのMick JaggerとKeith Richardsの
ヴォーカルが合っているか合っていないのかという感じがラフでいいですし、
ガ〜〜〜ンと入って来るホーンが更にこの曲を盛り上げて映えさせてくれています。
もう〜この曲なんかこのアレンジ通りでライブやってくれますが、
ノリノリ状態で飛び跳ねちゃいます。実際この曲を生で聴いたときは
一緒になって飛び跳ねて♪Hey〜Hey〜Hey〜Hey〜なんてみんなで騒ぎました。
もう〜これだけフックの強い曲ですから、当然のようにシングルのA面を張っても
良いようなものですけど、なんとB面!勿体ない!この曲だけでもTop10に
入れる凄い曲なのに、何でシングルのB面なのって言いたくなりますよね。
更に外盤シングルはB面がこの曲と「Let it rock」のダブルB面になっているという
ある意味豪華なカップリングになっちゃっています。
こんなに贅沢でいいの〜〜〜って言いたくなっちゃうくらい豪華なんですよね。
私なんかこの後にシングル・カットされた「Wild Horses」よりは、この「BITCH」の方が
数倍魅力的なシングルA面になっていたと思うんですけど・・・・・すごく残念です。
さて今回このシングルをアップしたのは、国内シングル盤が手に入ったからなんですが、
実はこのシングルはダスト・ジャケットが凝っていて真ん中が型抜きになっていて、
さらに角も丸く抜かれているんです。
STONESレーベルの門出もあるので豪華なんですが、かなり手間暇かけていますね。
そのジャケットなんですが、前のオーナーがダスト・ジャケットにレコード入れたまま
押しピンで壁に刺していたのでしょうね、湿気とカビでダスト・ジャケットの表面と
盤のレーベル部分の汚れがひどく、ジャけの角にはピンホールがついているんです。
かなりダメージがあるんですけど、私にとっては大切にしたい1枚なので
これ以上酷くならないように保管していきたいと思います。(^^
https://www.youtube.com/watch?v=hTFJOwL50sw
https://www.youtube.com/watch?v=z5LfJ0JgNRM

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BLACK AND BLUE-TATTO YOU/ROLLING STONES
ROLLING STONESというと私の場合は速攻で『LET IT BLEED』『BLACK AND BLUE』を
上げてしまうんですけど、それ以外にも名盤がずらりと並ぶSTONESです。
特にブライアンとミック・テイラーが在籍していた時期の作品は本当にどれも
大好きなアルバム、楽曲が多いんです。
とにかくキースとは違う感じのギタリストだったブライアンとミック・テイラーが
絡むと非常に光ったのだと思うんです。一方でロニーが加入してからのサウンドというと
何か全体がガチャガチャしていて、なおかつ一方向に突っ切る感じがしてどこか
単調さを感じ、広がりの無さが気になっていたんです。
それが決してSTONESとして悪いわけではないのですが、以前よりストレートな感じが
強くなった感じがする様になって来たんです。決してそれだけではないんですけど
どうも入り込めない作品も多くなったのも事実です。
そう思う私ですけど、それではSTONESで好きなアルバムを上げると先に上げている
『BLACK AND BLUE』や『SOME GIRLS』も入って来るんですよ。
この2枚って相反した作品で、ドロッとした『BLACK AND BLUE』とストレートさが
粋な『SOME GIRLS』といった印象を私はうけるんです。
この2枚に関して言わせてもらうといつ聴いても「わ〜っ」て熱くなるアルバムなんです。
特に『BLACK AND BLUE』は圧を今でも強く感じますし、ジャケットと共にインパクトの
ある傑作アルバムだと思っています。
・・・でそんな激走する彼らが更に勢いを付けたのが『TATTO YOU』でした。
とにかく1位を維持した期間が彼らにとって最長記録をつくったのも驚きましたけど、
やはり「Start Me Up」のインパクトはかっこよかったですね〜〜〜。
収録曲もどれもなかなかのもので、聴きごたえのあるものばかりでした。
世界的に大ヒットしたアルバムでしたが、実はこのアルバムを聴いた時、私は世間が
騒ぐほど凄いアルバムなの?って思ったんです。
確かに作品として素晴しいと思いましたけど、そこまで売れる内容かと言うと
そうでもないでしょう〜というのが私の意見でした。
何か周りから祭り上げられたような雰囲気がして・・・ですから評論家や雑誌で評価の
高い言葉を目にしても、なんか違うんじゃないのかな〜〜〜と思っていたもので
本当に私の感覚が悪いんだと考えてしまいました。
何と言っても世間でここまで絶賛される理由が見つけられないのですから
考え込んじゃいますよね・・・(^^;
ですけど、その後の作品群を聴いてみるとあきらかにギクシャク感がしていて
纏まりの悪さが露出してしまっていました。
私としてはこういう流れになるよね〜とは思いましたけど、傑作『TATTO YOU』を
もっと厳しくプレスが功績に飲まれる様な好評価をしていなければ
その後の作品がここまで脱線はしなかったんじゃないのかなと思うんです。
『BLACK AND BLUE』『TATTO YOU』というロニー参加の傑作アルバムですけど
どちらもある意味不安定な時期に発表された傑作だったというのが不思議な感じがします。
今回この2枚のアルバムはジュエル・ケースのCDで購入したもので
以前LPで聴いていたときの思いが再び噴出してきたので書き留めてみました。
どちらもやっぱり傑作でしたけど。(^^

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GOATS HEAD SOUP/THE ROLLING STONES
Side one
1. Dancing with Mr. D
2. 100 Years Ago
3. Coming Down Again
4. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)
5. Angie
Side two
1. Silver Train
2. Hide Your Love
3. Winter
4. Can You Hear the Music
5. Star Star
はじめに・・・このSTONESの『GOATS HEAD SOUP(山羊の頭のスープ)』は
以前記事にしてアップしていましたが、今回CDを購入したので
あらためて記事を改訂してアップさせていただきました。
昔はかなり評価の低い1枚だったんですが、CDを購入して再び繰り返し聴いてみると
昔思っていた雰囲気と異なってすごく良い印象だったんです。
まっ、そう言う部分を付け加えたりして書いてみました。

STONESで初めて彼等のアルバムを認識したのが、今回アップした『GOATS HEAD SOUP』
だと思います。何だかジャケットも恐いしタイトルも恐いしで、ガキンチョだった私には
敬遠しそうなアルバムでした。
実はこのアルバムってそんなに好きではなかったんですけど、忘れた頃に聴いたら
内容は昔思っていたほど悪くない事がわかりました。
オープニングの「Dancing with Mr. D」は、本当に悪魔と踊ってしまいそうなドロドロとした
イントロがかっこいい曲で、このアルバムを象徴するようなナンバーです。
この頃はNicky Hopkinsが参加しているので、とても曲がしまって雰囲気がいいんですよね。
この曲もNicky Hopkinsのおかげで素晴しい曲になっています。
この曲でのベースですが、やけに前に出て弾んでいるな〜って思ったら、Mick Taylorが
弾いているんですよね。STONESって、担当メンバーがいないと、他のメンバーが代わりに
やっちゃうわけで・・・Bill何処へ行っちゃったんでしょうね。(^^
STONESのアルバムのトップを飾るに相応しいお約束ナンバーです。
2曲目の「100 Years Ago」・・・イントロからBilly Prestonとわかるクラビネットが
心地よいナンバーで、Mickの歌も落ちついていていい感じなんです。
メロディがすごく前に出ていてわかりやすく、全体に馴染みやすいんですよ。
STONESにしてはしっかりとした「歌」楽しませてくれるんです。
途中で流れて来るギターなんてうねっちゃっていて、これがかっこよすぎなんです。
また後半のCharlie WattsとBilly Prestonのなだれ込む演奏が最高〜!
3曲目の「Coming Down Again」では再びNicky Hopkinsがピアノを弾いていて、
メロディをとても素晴しく引き立ててくれています。この人は本当にSTONESには
欠かせない素晴しいピアニストですね。
この曲ではKeith Richardsがヴォーカルをとっているのですが、どうしてもスローな曲を
彼が歌うと危ない部分がでてしまうんですよね(そこがまた良いんですが)・・・
でもこの曲ではMickがバックをサポートしてくれているせいか、とても上手く歌いこなして
曲の美しさを表に出しているんです。ここで聴けるサックスとMick Taylorが弾くギターは
この曲に控え目ながらキラッとした最高の輝きを放っています。
続く「Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)」ですが、「Heartbreaker」は同名異曲が
多い事で知られています。このSTONESの「Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)」は
その中でも有名な一曲でしょうね。このアルバムで「Star Star」と同じくらいノリが
良い曲で、何と言ってもイントロのBilly Prestonが弾くックラビネットが最強です!
徐々に盛り上がって行くMickのヴォーカルには圧倒されてしまいそうで、
ノリも最高潮となっていきます。バックのホーンセクションのアレンジも、より大きな波を
作り出していて、聴く方は盛り上がらないわけにはいかない状態になっちゃいますね。
もちろん途中のギターも絶品といえるでしょう〜。(^^
この曲は、シングルとしてカットされていて、Billboardで15位まで上昇しています。
さて、このサイドを締めくくるのが名バラードの「Angie」です。
皆さんご存知のようにこの曲は、デビッド・ボウイの当時の奥さんを歌ったもので、
非常に話題になったようです。(オイオイ他人の奥さんですよ・・・)
ここでもNickyの美しいピアノが曲を引き立ててくれていて、より品を高めてくれているような
気がします。もちろんアコギも素晴しくて、昔よく練習していました。
出足のハーモニックスがいいんですよね・・・切々と歌い上げるMIckのヴォーカルが
切ないほどで、バックで流れるストリングスと素晴しい調和を聴かせてくれています。
♪Angie〜Angie〜〜〜っていう所なんてジ〜〜〜ンときちゃいますよね。
昔雑誌にこの曲は「女子供が喜ぶ曲だ」なんて書いてあったんですけど、
「女子供で悪〜ござんした!」って反発していました。今だと差別ですよねっ!
この曲は、このアルバムからの第一弾シングルとしてカットされ、UKで5位まで、
US Billboardでは1位に輝き、RIAA公認ゴールドディスクを獲得しています。
さてサイドが変わって1曲目の「Silver Train」ですけど、この曲は元々ジョニー・ウィンターに
提供する曲だったとかで、確かにバックのスライドとかを聴いたら、ジョニーにピッタリって
感じなんですよ。このバックでピアノを弾いているのはStuで、とてもノッている演奏を
聴かせてくれます。彼はこういうピアノが一番似合っていますよね。
彼がSTONESらしい曲に演出しているんだと思います。「Angie」の後にこのノリノリな
曲は最高ですね〜〜〜。ぶっちゃけ聴いてて楽しいです。(^^
2曲目の「Hide Your Love」では、Mick Jaggerがピアノを弾いています。
こういうブルース的な曲は、とても合っているピアノかもしれません。
全体に土臭い雰囲気の曲で、ギターがとてもグルーブ感を出していていい仕上がりになっています。
曲がいいのでもうちょっとうねる事ができると思いますけど、これってMickのピアノのせい?
ちょっとサラッとしたあか抜けた感じはSTONESの持ち味という事で聴くと
これはこれでまた深みのあるサウンドだと思います。
続く「Winter」ですけど、このアルバムで一番私が苦手な曲だったんですよ。
バラードで良い曲だとは思いますけど、私には甘ったるい感じがしていました。
昔はこの曲が嫌いだったので、アルバム全体の評価もめちゃ低かったんですが、
今ではちょっと甘さがSTONESらしくはないんですけど、非常にしみて来る1曲として
好きになっているんです。ここでのさりげないMick Taylorのギターがいいんです。(^^;
ただストリングスはいらないんじゃないかな〜〜〜
4曲目の「Can You Hear the Music」は、ピアノはNicky Hopkinsとクレジットされていますが、
一説ではStuが弾いているとか・・・言われてみればそういう感じもしないではありませんが。
ちょっと東洋風の曲調が気になりますが、全体には綺麗にまとまった曲だと思います。
ただ個人的にはもうちょっとひねってほしい曲でして、意外にストレートに落とし込んでくる
ところはちょっと残念かも・・・
でもそういう気持ちを一掃してくれるのが「Star Star」なんです。
すごくノリまくって行く様はいかにもSTONESで、チャクッ・ベリー大好きなKeith Richardsが
やりそうなロックンロールです。聴いていて嬉しくなっちゃいますよね。(^0^
オリジナルタイトルは「Starfucker」でしたけど、クレームがついて「Star Star」に変更
しています。でも曲を聴くと♪Starbucker〜と歌っている部分は、♪Starfckerとしか
聴こえないんですけど〜。さすがSTONESです!この曲が今はアルバムで一番好きかな。(^^
このアルバムは1973年に発売されて、UKで2週1位、US Billboardでは4週1いに輝き
RIAA公認プラチナディスクを獲得しています。ちなみにUSのみで300万枚売っています。
http://www.youtube.com/watch?v=tZjxoZdWblI

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