ビートルズ、大好きっ!猫、大好きっ!

最後は「ジョン・レノン&ヨーコ・オノ - 特別インタビュー」をアップ。さようなら。

リンゴ・ソング評

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全38ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

イメージ 1

YOU'VE GOT A NICE WAY/RINGO STARR
「YOU'VE GOT A NICE WAY」は1981年に発表された『Stop and Smell the Roses』に
収録されていた曲で、曲を作ったのはStephen StillsとMichael Stergisです。
初めてこの曲を聴いたときは何だかいつものRINGOが歌っている曲調と違うなと思っていたら
Stephen Stillsが提供した曲だったので納得しました。
曲は軽くレゲエな感じが入っているんですが、全体には落ちついた雰囲気のどこかAORな
曲になっていると思います。
かなりRINGOにしては淡々としている感じが強い様な気がしますし、このタイプの曲って
悪くはないですけどRINGOが歌うにはフックが弱いかも・・・
フックが弱いというのか、曲自体のクセが弱くて普通な感じなんですよね・・・
曲自体に抑揚があまり感じられないので、それをRINGOが歌うとなると更に同じ雰囲気が
流れて行っているだけの様になって「らしさ」を感じないんです。
この曲はRINGOにはフィットしていないですね・・・・
曲自体が悪いわけではなくて、RINGOとの相性の善し悪しの問題なんです。
この曲をやるんだったらもっと振りを強くするのか、うねりをつけるかしないと
ただ悪くないね〜という感じで終わってしまっていますから・・・
Stephen Stillsの曲ですから、それで話題にもなっていたんでしょうけど
これはアクが無さ過ぎで本当に「普通」になったってます・・・
良くも悪くもどちらかに振り切っていないとRINGOの歌は引き立たないんですよ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=NAL-RPMD7wI

YOU'RE SIXTEEN/RINGO STARR

イメージ 1

YOU'RE SIXTEEN/RINGO STARR
「YOU'RE SIXTEEN」は1973年に発表されたRINGO STARRの傑作アルバム『RINGO』に
収録されていた曲で、このアルバムから「Photograph」に続いての第二弾シングルとして
カットされました。
この曲に参加しているミュージシャンを先に書きますと・・・Vini Poncia(guitar)、
Jimmy Calvert(guitar)、Nicky Hopkins(keyboard)、Paul McCartney(kazoo)、Jim Keltner(drums)、Harry Nilsson (backing vocals)、Klaus Voormann(bass)そしてRINGO STARR(lead vocals・
drums)となっています。
この「YOU'RE SIXTEEN」は映画『American Graffiti』で初めて知ったんですけど、
RINGOのカバーを先に聴いているので何だかオリジナルは物足りなかったんですよ。
こんな事を書いちゃうと作者のRobert B. Sherman、 Richard M. Sherman兄弟に怒られて
しまいそうですが、それくらいRINGOのカバーが素晴らしい出来なんです。
とにかくの出足のピアノがこのきょくの楽しい弾んだ雰囲気を作り出しているのが最高で、
やはりNicky Hopkinsのピアノは最高だという事がわかります。
更にここではベース、ギター、ドラムの音も良くて、本当に立ったこれだけの
楽器だけでこんなに素晴らしい厚みがあって広がりのある音を作れるんですから驚きますよ。
オリジナル曲自体が明るく跳ねた感じはしていますけど、このRINGOのカバーはより明るく
弾んでいる所が凄く良いんですよね〜。
これはきっとレコーディングがとても上手くいっていたというのか、
楽しんで進行できたので、こういう雰囲気が伝わって来るんだと思うんです。
でもこの曲をカバーする事が決定した時点で、こういった雰囲気になるというのは見えていたと
思いますから選曲の勝利ともいえるのではないでしょうか。
だってこの曲の雰囲気ってRINGOの歌声にピッタリですからね。
実際おりjなるのJohnny Burnetteのバージョンも凄く良いんですけど、
ハマり具合からいったら圧倒的にRINGOのバージョンが良いと思うんですよ。(^^
ただ実際に後追いでしたけどアルバム『RINGO』を初めて聴いた時は、
このアルバムに収録されている曲がどれも素晴らしくてシングルになりうるような
クオリティだったので、最初はなんでこのカバー曲を第二弾シングルにしたのか
わからなかったんですよ。本当に素晴らしい曲が沢山収録されていましたから
あえてカバー曲ではなく、オリジナルで攻めた方が良いと思ったんですよ。
「Photograph」や「Oh My My」みたいなオリジナルがシングル・カットされていたわけですから。
でもその後この曲をずっと聴いていると、やはり全体の雰囲気や仕上がり、アレンジ・・・
そして多くの人が耳にしているという利点を活かしてRINGOなりのカバーをやったという事が
大ヒットに繋がったんだと思うんです。
でもその中でこの曲の大ヒットを後押ししたのはPaul McCartneyのkazooだと思うんです。
あのマウス・サックスが本当にこの曲を更に一段も二段も上に押し上げてくれるくらい
素晴らしい演奏を指定暮れています。これで本当に曲がグンと映えて来ていますからね〜
凄いんですよ。
やっぱり何か一手間をくわえると言う事が作品の善し悪しを左右する事がわかりますよね。
まっ、kazooがなくても素晴らしい仕上がりなんですけどね・・・・(^^
最後にこの曲は「Photograph」に続いて連続でBillboardde1位に輝き、
これまた連続でRIAA公認ゴールドディスクを獲得しています。
この時期のRINGOの勢いは凄過ぎますね。(^^;
https://www.youtube.com/watch?v=G_AX1WuyiS8
https://www.youtube.com/watch?v=8ainB6qnWBI

イメージ 1

YOU DON'T KNOW ME AT ALL/RINGO STARR
「YOU DON'T KNOW ME AT ALL」は1976年に発表された『Ringo's Rotogravure』に
収録されていた曲で、曲を作ったのはDave Jordanです。
この「YOU DON'T KNOW ME AT ALL」ですけど、ちょっとシャレた感じがする曲で
曲全体が何だか昔よくあったTV番組の主題歌というかテーマ曲みたいな感じがするんです。
とにかく明るい感じとホンワカとした雰囲気が最初から最後まで味わえる曲で
RINGOにぴったりな楽曲だと言っても良いでしょうね。
ただこの手の曲は聴きやすい反面、クセが弱いのでRINGOが歌うとハマりすぎちゃって
フックのかけようがなくなるような気もします。
この曲はPVまで作っているのでRINGO地震も気に入っているんでしょうけど
PVまで作るってどうなんだろ〜って思ったんです。
曲としては良い曲ですけど、シングルにするような際立ったものがあるわけでもないので
ちょっと不思議だったんですけど・・・この曲はイギリス以外のヨーロッパでシングルに
なっていたんですよね・・・・これがシングルになってヒットする勝算がレコード会社に
あったんでしょうか? あったからシングル化したのでしょうけど、かなり厳しいのでは・・・
実際どれくらい売れたのかは知りませんけど、本当にこの曲をカットした目的が知りたいですね。
もしかしたらヨーロッパではこの曲が頻繁にラジオから流れていたとか・・・
曲調がヨーロッパ向きだったとか・・・
個人的には良い曲だと思いますけど、スタジオ盤でこの手の曲を入れるよりは
スタンダード集の様な『Sentimental Journey』みたいなアルバムに収めていた方が
良い様な曲だと思います。
なんのかんの言っていますけど、嫌いな曲ではないので『Ringo's Rotogravure』でも
楽しんで聴いちゃっていますけどね・・・(^^
https://www.youtube.com/watch?v=vPvJ6urisU8

イメージ 1

YOU CAN'T FIGHT LIGHTNING/RINGO STARR
「YOU CAN'T FIGHT LIGHTNING」は81年に発表された『Stop and Smell the Roses』に
収録されていた曲なんですが、「えっ?こんな曲あったの?」って思われる方も多いと思います。
この曲は81年にLPで発表されたときは収録されていなくって、その後CD化された時にボーナスで
追加収録されていたのでご存じない方も多いんです。
でもCDになっているなら知っている人も多いのではと思われるでしょうけど、このCDは日本では
発売されていませんし、海外でもすぐに廃盤になったようで手に入りにくいんです。
私も持っていないんですが、たまにオークションとかで出るとめちゃ高額商品になっています。
さてこの「YOU CAN'T FIGHT LIGHTNING」ですが、RINGOとしてはかなり攻めてきている曲で
本当にこれってRINGOが作った曲なのって思うくらい意外な曲なんです。
とにかく淡々とした曲なのに驚きますし、その状態で5分を軽く超えちゃうわけですから
意表をつかれてしまいます。
とにかく演奏は最初シンプルでアコギとドラム、ベース、サックスだけでズンズンと
進んで行きそこへRINGOが♪You Can't Fight Lightning〜と歌って行くだけなんですから
びっくりしちゃいますよ。ただその合間にエレキやホーン、コーラスが要所で加わってくるので
派手さはあるんですよ。
でもなんでこういう曲をやったんだろう〜なんて思うんですけど、この曲って聴き様によっては
パンクな要素も持っているので、RINGOなりに時代の流れを取入れたんじゃないのかなと思います。
とにかく一方的な方向へただ進んで行く様なサウンドは前衛的なところもあって
聴いているうちにクセになって、このリズムと歌が頭の中でループしてしまうんですよ。
こういう前衛的でクセになりそうなサウンドってJohnがやりそうなんですよね・・・
きっとJohnが亡くなってからのレコーディングですから、そういうイメージもあって
RINGOはこの曲を作ったのかもしれません。個人的にはかなりすきな曲です。(^^;
このクセになるサウンドでいつものRINGOと違うのは先に上げている事だけではなく、
演奏も何か違うんですよ。例えばドラムスの音なんですけどRINGOにしてはバスを効かせた
音運びでずっと同じテンポをキープしているだけですし、アコギの音も何となく曲に合わせて
わざと不安定な雰囲気で前衛っぽさを出しているような、パンクっぽさを出している様な
気がしていたんです・・・特にこのドラムスはRINGOじゃないでしょう〜なんて思い
調べてみたら・・・叩いていたのはPaul McCartney、アコギはRINGO本人でした。
道理でなんだかいつもの音と違ってたんです。それにこの曲はPaul McCartneyが
プロデュースをしているので、すごく納得してしまいました。Paul McCartneyだったら
こういう曲もやっちゃいますからね〜(^^;
でもこの曲はなかなか実験的ですけど面白いですし、こういう曲こそ最初からアルバムに
入れていてくれた方が良かったとさえ思います。
RINGOもこういう曲を作くれるんだと本当に驚いたというのか、感心してしまいました。
ちなみに後半部分ではLindaさんのコーラスが永遠とループしていて、これもまた最高ですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=Lfob62DHM40

YOU BELONG TO ME/RINGO STARR

イメージ 1

YOU BELONG TO ME/RINGO STARR
「YOU BELONG TO ME」は1981年に発表された『Stop and Smell the Roses』に
収録されている曲で、結構古いカバー曲なんです。
この曲の詳細は詳しくわかりませんけど、1952年にPee Wee King、Redd Stewart、
Chilton Priceの3人によって書かれています。
ただオリジナルが誰なのかよくわからなくて・・・多分Sue Thompsonがオリジナルでしょう。
この曲はいろんなミュージシャンがカバーしているので、そのカバーでご存知の方も
多いのではないかな思いますけど・・・例えばPatti Page、Jo Stafford、Bob Dylan、
Rod Stewartのような人たちがカバーしているんですよね〜。
そういう中にRINGOもはいっているんですけど、RINGOの場合は他のミュージシャンのカバーとは
ちょっと趣が違っているんです。
本来はゆったり目の曲調で、それこそFrank SinatraやDean Martinが歌っちゃいそうな
落ちついていながらも、聴きごたえのある重さを持っている曲なんです。(Dean Martinは
実際にうたっているかもしれませんが・・・?)
良き時代のアメリカを象徴する様なサウンドとでも言った方がいいのでしょうか・・・
そんな雰囲気の曲をRINGO STARRが歌っちゃうと、これがまたなんとも弾んだ感じで
どこか陽気さが溢れて来る感じになっているんですから驚きます。
私の場合はこのRINGOのカバーを最初に聴いているので、逆に他の人たちのカバーを聴いて
えらくゆったりとしているんじゃないのって思ったくらい差があるんです。
どちらが良いというわけではありませんけど、当時の私としてはやっぱりRINGOのカバーの様に
弾んだ明るい方が良かったです。この手のスローな曲調になると昔は退屈になってしまい
眠くなっちゃいそうになりましたから・・・・(^^;
でもRINGOのスタンダード集『Sentimental Journey』を聴くと、RINGOの歌声で
この「YOU BELONG TO ME」を聴いてみたいなって思う様になったんです。
こういうスローなかんじで歌うRINGOって凄く良いですし、あの歌声がぴたっとハマるんです。
RINGOとしては通常のスタジオ盤に入れるんですから、映える様にしたかったのでしょうが、
うあはりオーソドックスではありますけどスローな感じで歌ってもらった方が
アルバムでのアクセントはよりついて作品としての面白さもより出たんじゃないかと思うんです。
まっ、これは歌うRINGOの思いとプロデューサーの考えもあるでしょうから
仕方がないんですが・・・この曲のプロデューサーはGeorge Harrisonなんですよね・・・
George Harrisonだから昔の曲をそのままの雰囲気でやる事はないですから・・・・
まっ、狙ったアレンジだったんでしょう。(^^;
でも、このへんのスローナンバーをカバーするんだったら『Sentimental Journey』の
Vol.2も考えてほしかったですね〜。また作ってくれないでしょうか・・・
でもそうなるとRod Stewartみたいになっちゃいますね。(^^;
https://www.youtube.com/watch?v=tX3AX2gJ880

●おみゃあさんが教えてくれたトニー谷さんのカバーを見つけました。(^^
https://www.youtube.com/watch?v=_QghsezvmlA

全38ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
SGT
SGT
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

FUN FUN FUN

FUN×3

標準グループ

友だち(72)
  • ★MAY★
  • Get Back The Beatles
  • JUICE
  • aja 1951
  • ロック男
  • 気ままに
友だち一覧
検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事