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20 GREATEST HITS/BEATLES
Side one
1. She Loves You 2:22
2. Love Me Do 2:23
3. I Want to Hold Your Hand 2:27
4. Can't Buy Me Love 2:14
5. A Hard Day's Night 2:34
6. I Feel Fin" 2:20
7. Eight Days a Week 2:45
8. Ticket to Ride 3:10
9. Help! 2:19
10. Yesterday 2:06
11.We Can Work It Out 2:17
12. Paperback Writer 2:19
Side two
1. Penny Lane 3:02
2. All You Need Is Love 3:49
3. Hello, Goodbye 3:30
4. Hey Jude 5:05
5. Get Back 3:13
6. Come Together 4:19
7. Let It Be 3:52
この『20 GREATEST HITS』は1982年に突然発売されて、
これといった宣伝もされなくて廃盤になってしまったベスト盤なんです。
これを発売されていたのを知らない方も当時はいらっしゃるのではというくらい
音楽雑誌に広告を載せていたくらいで、レコード会社もそんなに力を入れて
宣伝はしていなかったんじゃないでしょうか。
まぁ、ベストと言ったら73年に発表された『1962〜1966』『1967〜1970』が
大ヒットしましたし、その後にロックンロ−ルだけを集めた『Rock 'n' Roll Music』も
ヒットさせていましたから、その後に何かコンセプトを持ったくくりのあるものは
77年に発表された『Rock 'n' Roll Music』と78年に発表されたアルバムの
未収録集てきなレア音源を中心とした『Rarities』くらいで、
この後に出せる企画ベストというのは素人が考えて難しいと思いました。
そんなところに今回アップした『20 GREATEST HITS』が発表されたわけですから、
ファンでも興味を持って買う人は少なかったでしょうし、コアなファン以外は
それ以前の『赤盤』『青盤』で事足りる感じなんです。
そういう状況ですからチャート・アクションも悪くて、Billboardで50位止まり!
こんなチャート・アクションって今までにも、そしてその後もなかったような記録です。
その当時のレコード会社の力の入れ方が、他の方向に向いていたのもわかりますし、
需要の方も「またベストか・・・」という雰囲気になっていたのだと思います。
レコード会社としてはBEATLESの冠があれば、ある一定の数字は望めるので
だしているような気がしないでもないですけど、ファンとしては泣けてきました。
この曲目をみると以前発売され世界的に大ヒットした『1』とあまり違いがないんですが、
やはりモノを売るにあたってはいかに消費者の購買意欲をかき立てるかが重要です。
そういう意味ではただ単にGREATEST HITSを押したタイトルよりも
シンボル的な『1』というアイコンを持ってきたことでBEATLESの偉大さを
象徴出来たんだと思います。
ただこの『20 GREATEST HITS』ですけど、発売当時のBEATLESを知らない
世代の人には結構引きが良かったんでしょうね〜セールスはとても良くて
RIAA公認プラチナディスクを獲得して、USのみで200万枚も売り上げています。
GREATEST HITSといいながら「Strawberry Fields Forever」や「Something」が
入っていないのは納得いきませんし、
個人的には何でGeorgeの曲が入っていないのか、不思議でなりませんでした。
さらに選曲に関しては、U.Sと日本が同じでU.Kとは異なっています。
U.Kには「From Me to You」「The Ballad of John and Yoko」などが入っていて、
6曲異なった選曲です。私はU.K盤は持っていないので買いたいですけど、
すごい金額なので・・・・
この国内オビ付でもオークションとかで見てみるといい値段がついているんですよ。
この選曲がどういうくくりなのかはよくわからなくて、
それぞれの国で1位になった曲を集めたのかと思ったんですけど、
UK盤をみるとそうじゃないですからね・・・
よくわからないベスト盤なんですよ・・・(^^;
何だかんだと書きましたが、結局は買って良かったなと思っている1枚なんです。
※この記事は以前に書いたものを描きなおしたものです。
https://www.youtube.com/watch?v=XT4pwRi2JmY
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