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犬連れでフェリーに乗る場合、船会社や航路によってペットの対応が色々あります。

新日本海フェリーの小樽→舞鶴、苫小牧→苫小牧の情報しかわかりませんが、関西から北海道、北海道から関西への犬連れ旅を考えている方のために記録しておきます。

まずは船酔いについて。新日本海フェリーには何度も乗っていますが、人間の場合は酔い止めは飲んだり飲まなかったり。その日の波次第です。

11月は小樽発は飲まずに過ごしましたが、帰りの敦賀発は夜中に横揺れを感じたので起きて飲みました。「アネロン」という薬がよく効きます。船釣りをするぐーたらパパが愛用していり酔い止めです。

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犬の酔い止めは、飲ませる人と飲ませない人がいるようです。獣医さんに聞いたら「飲まなくても大丈夫じゃないかな?」と言ってました。

しかし、夜中に乗船したら朝8時までペットルームは立ち入り禁止になるので、もし途中で強く揺れたら側についてあげられないし、酔い止めで軽く眠気がある方が不慣れなケージでも落ち着いていられると判断して、犬用の酔い止めをネットで探し、とあるサイトで乗り物酔いに効く「セレニア」を購入しました。

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乗船1時間前に規定量より少なめを飲ませましたが、シャロンもドナも20時間ご機嫌に過ごしていたので安心しました。

11月の帰りの便は廊下でまっすぐ歩けないぐらい揺れたので飲ませておいて正解でした。輸入品「セレニア」のネット購入で時間がかかるため早めに用意しておくといいかも。

次にペットルームについてです。
新日本海フェリーの舞鶴便、苫小牧便はペット同伴部屋はありません。20時間という長い時間をペットルーム内のケージで過ごすので、日頃から留守番やハウストレーニングやペットホテルを経験していない犬は不安になる可能性があります。

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小樽⇄舞鶴便のペットルームは、大型犬サイズのケージが6台と二畳程度のスペースがあります。窓がないから気分転換ができないので、3時間に一回のペースでペットルームに入ってケージから出して遊んであげていました。

ペットルームに持ち込んだ物は、
フード二回分(翌日の朝と夕方の分)、使い捨てマット、消臭除菌スプレー、ペットシーツのスーパーワイドを6枚とワイドを10枚、お茶碗、おやつ、鹿角、コングと砂肝ソフト、タオル、折りたたみの椅子、本、ブラシ。

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ケージはクレートではなく輸送箱なので床がツルツルだし、他の犬も使っているので念のため消臭除去をスプレーしてから使い捨てマットを敷きました。乗った時は新聞とペットシーツを敷いてくれていますが、自分の匂いがついたマットを持参した方が犬も安心すると思います。私は使い古しのマットを敷いて、そのまま捨ててきました。

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小型犬であれば、普段使っているクレートをそのまま輸送箱に入れてあげたら良いかもしれないです。

鹿角やコングなどの齧り物があると、暇な時にかじって過ごしていました。

折りたたみ椅子と本は、ペットルームで飼い主が過ごす時の必須アイテム。狭い場所で犬を解放しながら椅子に座って本を読んでいたら、二頭は落ち着いて寝そべっていました。飼い主のリラックスが良い影響を与えます。

ブラシを持参しておけば、暇な時に徹底的にブラッシングができて良かったです。

床を水で流したりできる水道はついていたので水は持ち込みませんでした。飲み水にこだわる場合は持参した方がいいかも。新聞紙はたくさん用意してくれています。

長時間なのでトイレ問題が一番大事です。我が家は庭で排泄するのでペットシーツは普段使いません。子犬の頃は、シャロンはペットシーツ、ドナちんは新聞でしていたので、思い出せるかどうか…。

二畳程度のスペースにペットシーツと新聞を敷き詰めて、リードをつけて促しましたが、「室内で床が固い。そして移動範囲が狭い」からか、3月の初フェリーの時は乗船から翌日夕方までオシッコをしてくれなくて苦労しました。

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「もしかしたら、移動範囲を広げて、足の裏の感触を柔らかくしてやればオシッコをするかも?」と試してみたら二頭ともすんなりしました!

二畳程度のスペースは床が固いし壁に囲まれた「室内感」があるので、ペットルームのドアを全開して、ペットルームの前の柔らかい絨毯敷きに大量のペットシーツを敷いて、散歩のように歩いてやるとペットシーツの枠内にシーシーとしてくれたのです。3月の帰りの便と11月の時は、オシッコ問題に全く悩むことなく過ごせて良かったです。ちなみにあえてウンチはさせませんでした。促したらするとは思いますが…。

我が家の犬達はハウスレストトレーニングを入れているので、輸送箱にいれて窓を新聞紙で目隠ししてやれば、同室の犬を気にせずに落ち着いて寝ていました。同室のワンコは、他人の入室やうちの犬の存在に吠えていたので、さりげなく対処して落ち着かせました。吠え続けるのは犬もしんどいだろうし。

シャロンは全く問題なかったけれど、まだ経験不足のドナちんは3月の時点ではヒート前もあって不安定になり、不在時に要求吠えが出ていた可能性があります。輸送箱内の新聞や窓にかけていたタオルを引き込んで噛み割いていたので相当荒れていたようです。だから、11月までにハウスレストトレーニングを入れ直しました。11月はドナちんも安定して呑気に過ごしていました。日頃から備えておけば、旅は犬を強くします。

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ちなみに、ペットルームは車両甲板から入ってすぐの場所にあるので、犬が吠えても他のお客様に迷惑をかける心配はありませんので、その辺は安心です。

次は、小樽⇄舞鶴と苫小牧⇄敦賀のペットルームの違いを書きます。

閉じる コメント(2)

ペットルームは清潔で明るい感じなのですね
出入り自由だと嬉しいですね
ワンコの乗り物酔いもあたまに入れるべきですね
寛いでいても船は進んでるのがいいですね🎵

2018/12/6(木) 午前 9:30 マダムキョウコ

> マダムキョウコさん
床は水で流す程度で、輸送箱は汚れた時だけ洗うぐらいかも。清潔とまでは言えない感じでした。最低限のことはされているからまぁいいかな。。。
慣れてしまえばフェリー旅はハマります。自分の車を使えるメリットは大きいですね。

2018/12/6(木) 午前 10:00 ぐーたらママ


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