10月末の原野救助犬の試験も無事に終わり、ぐーたらシスターズ達の
今年の訓練イベントはすべて終了しました。
あとは、来年3月の雪崩救助犬の更新試験までは、
のんびりゆっくり過ごせます。
半年ほど前に、私はぐーたらシスターズの居住空間をより快適にする
ための「大改造!!劇的ビフォーアフター」を実行しました。
その時のブログはこちら↓
その時に、ヴィエナとシャロンの犬小屋の向きを縦から横開きに変え、
イレクターを使って「テレビ台と一体型の犬スペース」を作ったのですが、
この位置関係が3ゴルにかなり好評だったみたいなのです。
最初は「テレビの下だから落ち着かなくなって犬小屋に入らないかも」と
心配していましたが、そんな心配は全く無用でした。
ヴィエナやシャロンはもちろん、普段からリビングでフリーにしているエールまでが
犬小屋に入りたがるようになったのです。
犬のプロの方にこの話をしたところ、「飼い主がテレビを見るために犬小屋の方向を向いて
座る事が多いだろうから、犬たちも意識的に飼い主の見つめる方で休むようになったのでは?」
との事でした。
うんうん、確かに以前の犬小屋の位置の時は自分から犬小屋に入る事がなかったけど、
今の位置は飼い主に自分の存在をさりげなくアピールできるからいいのかもね。
さらに、不思議な事に、向かって右側の「ヴィエナの犬小屋」に人気があり、
3ゴルをリビングで解放してしばらくすると、必ず「ヴィエナの犬小屋」にシャロンと
エールが入ってしまうのです。
↓ヴィエナの犬小屋に無理やり2頭で入るシャロンとエール
↓アップにするとこんな感じです。
狭いのに、必ずヴィエナの犬小屋に二匹でギュウギュウになっています。
↓そんな時、ヴィエナは窓際でへそ天して寝ていました…
↓シャロンがヴィエナの犬小屋に入っている時にヴィエナが入りたくなった場合は、
しかたなく、ヴィエナがシャロンの犬小屋に入ります。
シャロンは本当にヴィエナの犬小屋が気に行っているらしく、解放している時は
99%ぐらいの確率でヴィエナの犬小屋に入っています。
ヴィエナの匂いに落ち着くのか?
自分の犬小屋が臭いのか?
ある日、ヴィエナの犬小屋にヴィエナとシャロン、シャロンの犬小屋にエールが入っていたので
「ハウス!」とコマンドするとどうなるのか実験してみました。
↓ヴィエナの犬小屋にヴィエナとシャロン、シャロンの犬小屋にエールが入っているときに
「ハウス!」とコマンドしてみました。
シャロンはやっぱり、「ハウス」のコマンドでは自分の犬小屋に入っていきました。
なんとも不思議ですねぇ。
「ハウス!」と言われた時と、自分で勝手にハウスに入る時では場所の認識が違うようです。
高性能バウリンガルがあったら、シャロンに自分の犬小屋が気に入らない理由を聞いてみたいですね。
余談ですが、犬が犬小屋でゆっくり休めるような習慣を付ける事を
「ハウスレストトレーニング」というそうです。
「ハウスレストトレーニング」を入れておけば、あらゆる問題行動を軽減できるのですよ。
吠える、噛む、落ち着かない犬は、たいがい、家にハウスがない場合が多いので、
「なるほどなぁ」と思いました。
ハウストレーニングを入れているのに、問題行動がある場合は、
ハウスの形や位置、材質を見直すといいようです。
日本人の気質や風土に合ったトレーニング方法なので、私はいち早くこのトレーニングを
取り入れました。
詳しく書きたいところですが、キリがないのでこのへんで〜。