しゅぶちゅうのアイデア工房

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地球温暖化問題、環境問題

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未来の世界的なエネルギー送受信網は、地球の血管の役割を果たす。

未来の世界送電網についてもう少し考えてみました。
2008年2月28日の「新エネルギーについての考察」で書いた「世界的なエネルギー送受信網」について、もう少しわかりやすく説明してみましょう。
現在、最有力候補の超伝導送電には、実はある盲点が潜んでいるのです。それは、隣国からしか送受電できないということなんです。
「国際的なエネルギーの売買を行う市場が創設される」と仮定すると、そこでエネルギーの価格の自由競争が発生します。
そうすると、たとえば日本の場合、送電コストを含めて隣国の中国の電気の値段が1KWあたり200円、遠国のドイツの電気の値段が1KWあたり100円、日本国内の電気の値段が1KWあたり250円になったとしましょう。当然、ドイツから電気を買ったほうが電気代は安く済むんです。そこで、遠国のドイツなどと電気の送受電網を担う技術が「宇宙太陽光発電」の地上との送受電技術なんです。
また、隣国と政治上、外交上の問題が理由で、もしくはテロなどにより、電気の送受電網を切断されてしまったら、海外から電気を供給してもらうことが困難になってしまいす。
そのようなリスクも分散させる(リスクヘッジ)必要ががあります。
以上のことを勘案すると、2次元的な電気の送受電網だけでなく、3次元的な電気の送受電網を地球規模、いや宇宙空間も含めた電気の送受電網の構築が将来の地球には不可欠なのです。
3次元的な電気の送受電網の作る未来についてもう少し思いをめぐらしてみましょう。
もし、空間で電気の送受電が可能になれば、移動体への電気の送受電が可能になります。
たとえば、電気自動車や電気飛行機(まだこれはないですね。)、リニアモーターカーなどなど。そうすると、充電が十分でなくても、移動中に電気を充電できることになります。充電器の容量を必要以上に大きくしなくていいわけです。
これは、交通システムを大幅に変えるためだけでなく、物資の流通システムもガラッと変えてしまいます。そういうことは、原油やバイオ燃料といった液体燃料や固形燃料の流通システムを変革してしまう可能性があるのです。
こう考えていきますと、3次元的な電気の送受電網の作る未来は刺激的な未来であるといえるでしょう。

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ブログ移転のお知らせ

2007/12/29(土) 午前 11:09

ブログは移転しました。 新しいブログは、「西洋古典音楽新聞」 http://shabuchu2009.seesaa.net/ です。

前回のレントヘンのチェロ協奏曲全集の紹介で、ブラームスのチェロ協奏曲について言及したが、ブラー ムスはヴァイオリンとチェロの二重協奏曲は書いているが、チェロ協奏曲書いていなかったですね。訂正 します。

レントヘンのチェロ協奏曲全集

2007/11/1(木) 午後 8:30

ユリウス・レントヘン(1855−1932):チェロ協奏曲全集 チェロ協奏曲第1番/同第2番/同第3番* アルトゥーロ・ムルザバル(Vc)、ポール・ワトキンス(指)オランダ放送室内PO、、ヘンリク・シェーファー(指)オランダRSO* ...すべて表示すべて表示


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