Dreams from HIDAKA

ローレルクラブ所属のシャワーブーケちゃん応援ブログです! 佐藤牧場さん生産馬とクラブ提供馬の情報等を更新してます!

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昨日8日に大井競馬でゴールデンウルフ(ぽにょ)が出走と書いたばかりでしたが
調教師の朝倉先生よりご連絡がありまして、今開催は大事をとってお休みすることに
なったそうです。
ぽにょっち、ちょっと脚元に不安もあるようですが、次開催は大丈夫そうとのことです。

なにしろ98戦戦ってきました。
ファンとしては、あと2戦頑張って暑くなる前に(ぽにょさんは夏が苦手)引退かな〜と
思っていたのですが、ぽにょっちの身体に不安があるようでしたら、無理せず・・・です。

実はぽにょっちの人間のお父さん(浦河の馬の宿のご主人)が、現在体調を悪くされて
いまして心配な状態です。
ついつい、ぽにょっちに頑張って欲しいと思ってしまいますが、ぽにょが元気なことが
お父さんも嬉しいことですからね、どうか無理せず・・・お願いしますm(__)m

イメージ 1
こちらは昨年11月の写真です↑

イメージ 2

こちらは昨年9月の写真です↑
お隣の子と仲良くするぽにょさん(手前)。

面白い性格のお馬さんなので、本当に見ているだけで癒されますよ。
9歳なので他の地方競馬へ行かない限りは今年いっぱいで引退です。
でもその後もぽにょっちには出来ることがたくさんありますからね。
皆のために元気でいてくれることが一番ですよね


ストリートキャップくんのことと言い、お馬さんの「引退」が身近なことになっています。

女の子は中央で3勝もできたら、大手を振って故郷に帰ることができますが、
男の子の場合はオープン馬になっても種牡馬になれることは厳しいです。

行き先はどうしても心配になります。
「乗馬クラブへ移動」となっていて、実際に乗馬クラブへ運ばれても、そこから行方不明
(処分)ということになるのも多いお話です。

現在は引退馬協会さんや個人で経営されている養老牧場さん、角居調教師の提唱された
TCC(サンクスホースプロジェクト)など引退後のお馬さんの行き先も増えてきてはいますが
どのお馬さんも行けるわけではありません。

角居先生が先日セミナーでおっしゃっていた、ちゃんと引退後もあるような馬を
育てないといけない・・・と言うお言葉ですが、人間に慣れていて、可愛がってもらえるような
お馬さんだと乗馬やセラピーホースとしての道が開けるわけですね。

先月調教師を引退された小島太先生は、自分の厩舎の引退馬を一頭も処分させず
ちゃんとした乗馬クラブへ送っていたと聞いています。
(地方競馬へ転籍した子や、馬主さんが引き取られた子以外の馬のことだと思います)
実際に美浦から近い某有名乗馬クラブには小島厩舎の卒業生がたくさんいましたよ。

厩舎には現役時代からキツイ性格のお馬さんで、とても乗馬には・・・と思われる馬もいたのですが
調教助手さんなどが苦労されて都内の乗馬クラブへお届けしたとか・・・かなり大変だったようです。


乗馬になれる馬ってどんな馬と思われるかもしれません。
もちろんその馬の持っている障害を飛んだりする能力もありますよね。

でもそれ以外にも、初心者を振り落とさずに乗せてくれる忍耐力とか、穏やかさとか
馬の性格によるところも多いと思うのです。

小さい時から人間との関わりを上手くできるように育てていくことが大切なのかな〜と思います。

これは昨年のお話ですが、私が佐藤牧場さんへ見学に行った時のことです。

ソウルスティスママと生まれたばかりのこっこのメイちゃんが馬房に戻るとことを見学していたら
メイちゃんが見知らぬ私を見てビックリして飛び上がったのです。

イメージ 3
その時の様子ですが、、、昨年の2月ですよ↑
ソルママとルンルン走ってきたメイちゃん。
この後私を見て、こちらがビックリするほどビックリしちゃうのです

するとそばにいたO様ご主人が「大丈夫だよ〜」とメイちゃんを
抱きしめて、全身なでなでしてました。
その様子を見て、、、う〜ん、これがいかに人の手がかかっているかということなのかも
と思ったのでした。

まぁ、正直そんな怖いものに見えたかな〜とショックでもありましたけどね
それにしても生まれたばかりでも、牧場さん以外の人がいたら反応するというのは
メイちゃん、とっても賢い子なのかも

イメージ 4
メイちゃん、人間は怖くないからね〜

こんな感じで育っていくと良い子になるのではと思った瞬間でした。

私もここ数年ではありますが、馬房のお馬さんとか洗い場のお馬さんとか
たくさん見ていますが、本当に人間のちょっとした動きで反応している子とか
身体触られるとキーッと怒る子とか、いろんな性格の子がいるのですよね。

でもやはり人に慣れている馬だと、例えば乗馬クラブでも人気者になったり、
ファンのいるお馬さんだと乗馬引退後も引き取ってもらえたりとか・・・
そのあたりになると乗馬の能力よりも、馬の可愛さのほうが勝っているところもあります。


そして乗馬になるとしても、乗馬のための再調教がとても難しいそうです。

私が最近ちょこちょこ伺わせていただいている乗馬クラブのお馬さん達は
本当にへたっぴーな私でも上手くなったかと思わせるほど良く動いてくれますし
でもバランスをちょっとでも崩したら止まってくれる・・・本当に乗馬を上達したかったら
こういうお馬さんに乗せてもらうのが一番と思います。

他の乗馬クラブでは、ムチでビシビシややらないとダメだったり、ガンガン脚を使って
指示を出さないと動かなかったりとかいろいろあるのですが、この乗馬クラブの
お馬さんのようにムチほとんど必要なしで小さな脚の合図でも動いてくれるお馬さんだったら
本当に乗馬好きになりますよ。
人間もお馬さんも幸福感が全然違ってきます


引退馬となるお馬さんの中には競走馬としては速く走れなかったかもしれないけれど
人とのお付き合いが上手いお馬さんもたくさんいるはず。
そんな子達、一頭でも多く次の道が開けると良いのですが

応援していたお馬さんの引退話は本当に寂しいことですよね。
でももしそんなお馬さんがその後の長い馬生の間、私たちが会いに行ける場所で
元気に過ごしてくれたらこんな嬉しいことはありません。

お馬さん達、できるだけたくさんの子が人との絆を築いて楽しく過ごせるようになりますように


そしておととい生まれた愛らしいソルスティスっ子。
今回のお写真のメイちゃんの弟くんですが、佐藤牧場のO様にいただいたお写真は
明日アップしますね。


イメージ 5


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閉じる コメント(2)

ストリートキャップ君の引退について
Twitterで流れてきましたね。
サンクスホースプロジェクトに行くとか。
怪我がひどいので、誘導馬は無理とか

競馬は厳しい世界ですね。
お馬さんは、命がけで走っているのに。

運命ってわからないことも多いです。
キャップ君の幸せで充実した馬生をお祈りいたします。

2018/3/7(水) 午後 9:08 はなものがたり 返信する

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> はなものがたりさん
コメントありがとうございます!
キャップくんの引退馬話の際には、あまりに急なことでショックもありましたし、引退馬のその後を考えた際にいろいろとすんなりいかないこともありました。
今回はサンクスホースプロジェクトというご縁があってキャップくんの馬生が幸せなものになりそう…でホッとしました。
このプロジェクトはただ馬のために寄付するというものではなく、愛馬となって触れ合いが出来るのが良いところです。
キャップくんが今後もたくさんの人の愛情で支えられながら、そしてたくさんの人がキャップくんに癒されることを楽しみにしています(≧▽≦)!

2018/3/8(木) 午前 10:38 [ シャディーナ ] 返信する

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