男の背中

今日の命の燃え方はどうだったのだろう?自分の背中を感じながら。

今日の一句

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今日の一句 2

   冬のカラス
 
 朝、妻の両親を引き取れるように作った敷地内の小さな家の、空気の入れ替えを行っている。
  (両親は、今のまま向こうにいたいと言っているので、この春から息子夫婦が住む予定)
 
 今朝は、7時頃、カーテンをあけ窓ガラスをあける。
 冷たい空気がスーと入り込む。
 誰も住んでいない部屋に生き生きとした霊気が差し込むようです。
 
 二階にあがって、同じようにする。
 廊下の東側の窓を開け、差し込む空気を吸いながら外を見る。
 
 すると、裏の家との間にある電柱に大きなカラスが止まっている。
 うすく広がる冬の冷たいモヤの中にです。
 悠然と辺りを見渡すかのように止まっている。
 
 まるでこの周辺の親分であるかのような風格。
 
 「おい、みなの衆、元気に起きたかな」と、言ってるのかな?
 子供たちに、「さあ、ご飯をしっかりたべて」、と見詰めているのかな?
 「今日も皆、無事で会社にいってくれ」と、願っているのかな?
 
 あまりに悠然とした父の姿のようなカラス。
 見とれていて、一句川柳が浮かぶ。
 
   カラス見る 凍てる電柱 世を眺む
 
 

今日の一句  1

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  今日も我 悪行の上に 立つ

 現役で働いていたときには、理想に燃えたり、欲を出したりして自分を貫いてきた。
 他人をだましたり、泣かせたり、犠牲にしてきたことを、この歳になって思い出す。

 過去の自分は、自分の欲望を成し遂げるために仕事をしてきたようなものです。

 自分の衰えと共に過去の自分の愚かさに気づかされる。
 もう取り返しのできないことだけど。

 おのずから天の神様に手を合わせ、仏様にありのままの過去を預けて生きたくなってくる。
 宗教って悪い人の為にあるのかな、と思ったりする。 

 取り返しのできない過去だから、これからは少しでも清く生きて世間にお返しをしていきたく思う。

 そう思いつつ、今日も妻やお婆ちゃんの一言にフンガイしたりしている・・・・

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