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製作国:アメリカ 2007年
監督:フランシス・ローレンス
出演:ウィル・スミス、アリシー・ブラガ、サリー・リチャードソン
ジャンル:SF/アクション/ドラマ
製作費:約1億5000万ドル
興行収入:約2億5600万ドル
上映時間:100分
【解説・ストーリー】
リチャード・マシスンの古典SF「地球最後の男」3度目の映画化作。ドル箱スター・ウィル・スミス
最新作。賛否両論ながら世界中で大ヒットし、累計興収は5億8000万ドルを超えている。
2012年、静まり返るニューヨーク。ただ一人、街にいる男ロバート・ネビル。3年前、KVという
ガン治療薬が開発されたが、それは死に至らしめる効果をもたらし、世界中が感染。ほぼ人類は死滅し
、おそらく地球上最後の男となったネビル。愛犬サムとともに日用品を調達したり、畑を耕したりして
生活している。それでも諦めず、必死に感染原因を調べるネビルだったが・・・。
【感想】
「ウィル・スミスは只者ではないと改めて思う」
期待したわりには微妙な出来栄えでした(苦笑)。
「地球最後の男」という本があり、実は何度も映画化されているらしい。わたしは初めて知ったのだが
この原題はなかなか興味をそそられました。
批評すると、上映時間が短い。もう少し間延びして欲しかった。と、いうのもいきなり何もない荒廃
したNYから始まるので何が起こったのかさっぱりわかりませんでした。
このパニック状態のシーンは冒頭から始まるべきだったのでは?それに、その描写が短すぎて説得力
に欠けてしまうのです。「地球最後の男」の割にはNYしか映していないのもね・・・。
ただやはりウィル・スミスの存在感が圧倒的だったと思う。彼は「映画」という文化の中では紛れも
ないヒーローだ。そんなヒーローでも本作は「バッドボーイズ」や「アイ・ロボット」のような
攻撃的で余裕かます人物とは違う。表情に明るさはなく、むしろ怯えている。これまでにない彼を観た
気がします。
後半はゾンビホラーと化してしまい、壮絶な戦いとなります。だが、ここはB級の匂いがしてるんで
すよねえ・・・。前半のNYで金を使いすぎたのでしょうかね?ここは見事なシーンだったのに。
結局、スミスはヒーローになってしまんです。「アイ・アム・レジェンド」というタイトルの意味が
わかりました。ああ、そうか、そういうことかと納得しました。
ただやはり心残りはこんな世界になってしまった描写をもう少し詳細にして欲しかった。惜しいなあ。
ちなみにスミスは次回作「ハンコック」でダメヒーローを演じてます(苦笑)。 6点
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こういうストーリーだと知らずに観たのでビックリでした\(◎o◎)/!
前半はほぼひとり芝居ですよね。
後半との落差がちょっとありましたが、一気にラストへ突っ走りましたね。
TBさせてくださいね、
2008/5/11(日) 午後 9:10
NYの廃墟と化したシーンはCGとは言え、とてもよく出来ていましたよね。
ただ後半がちょっとバタバタっと片付けた感じがしましたよね。
ワンちゃんが可愛かったです。
ウイル・スミスは良いですよね〜
TBさせてくださいね。
2008/5/27(火) 午後 3:20 [ ake*omy*ujo*3 ]