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【プロフィール】
63年アメリカ・テネシー州生まれ。
レンタルビデオ店で働き、数え切れないほどの映画に埋もれる。特に70年代や日本のチャンバラ
アクションなどのB級映画を愛し、作品に色濃く表れている。
91年、「レザボア・ドッグス」の脚本・監督でデビュー。ハーヴェイ・カイテルの協力もあり、カン
ヌ国際映画祭にも出品。カルト的な人気を誇り、インディペンデント・スピリット賞にもノミネートさ
れる。93年、「トゥルー・ロマンス」の脚本を手掛ける。もともと監督もやる予定だったが、資金不
足のため、トニー・スコットが監督することに。さほどヒットはしなかったものの高評価を得た作品に
なった。
そして94年。「パルプ・フィクション」で台頭する。カンヌ国際映画祭パルムドール、オスカー7部
門ノミネートなど数々の賞を制覇。また、落ち目だったジョン・トラボルタは本作で華々しく復活をと
げる。
97年の「ジャッキー・ブラウン」を経て03年、日本映画へのオマージュ「キル・ビル」を監督。
最新作は「デス・プルーフ」。次回作は数年前から進んでいない「イングロリアス・バスターズ(仮)
」なのか、最近発表したコメントでは伝説の巨乳映画を撮りたいと発言していることからよくわからな
い。
意味のない話を延々と繰り広げる独特さや、B級の要素をふんだんに取り入れた作風に定評があり、
熱狂的なファンが存在する。エド・ウッドやジョン・ウー、日本では数年前に急逝した深作欣二監督
を敬愛している。
【思うこと】
「わかる人にはわかる監督」
いやあ、超久々にここの書庫の新作ですね♪
そういえばロドリゲスを書いてるのにタランティーノ書かないのはマズイですなと思いまして☆
この監督の作品は多分、1度観ただけでは面白さがわかりにくいと思います。
初めて観たのは「パルプ・フィクション」だったと思うのですが、最初はよくわからなかったんです。
「レザボア・ドッグス」もそうでした。
しかし、2回目観るとなぜか面白い。面白すぎる。なぜなんだ???
クールでカッコいい男たち、渋すぎる音楽、意味のないくだらない話・・・と、彼の魅力に気付いて
いきました。。。
いつの間にか彼のファンになっていたわたし。
気付けば「パルプ・フィクション」は5回も借りてました(笑)。買えばいいのに(笑)
最近、彼の音楽センスにもハマってきました♪
よく聴いてるのは「ジャッキー・ブラウン」(タランティーノ作品ではイマイチ)の冒頭のクレジット
で流れるボビー・ウーマックの「110番街交差点」。「アメリカン・ギャングスター」の予告でも
流れます。
あと、「パルプ・フィクション」のミアの家で流れるちょっと切ない歌があるんですが、うータイトル
がわからんのですよ(苦笑)。あの曲も好き☆
「キル・ビル」はくだらない話が封印されましたが、B級要素にハマリましたね(笑)。女の子と観に
いったのですが、彼女は引いてました(彼女とは付き合いはなかったです)。
クセが強いので、「わかる人にはわかる」みたいなとこってありませんか?
彼の新作、また楽しみですなあ。まだ何にも進んでないみたいですが(笑)
オススメ作品:「レザボア・ドッグス」「パルプ・フィクション」「トゥルー・ロマンス」
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