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昔、夜のバスターミナルでバス待ちをしていた時に、
この神慈秀明会の信者に声を掛けられたことがある。
「あなたの幸せをお祈りさせていただいてよろしいでしょうか?」
などと言ってきたので、丁重にお断りした。
それにしても、日本の宗教法人は税法上結構優遇されていると聞くが、
欲の皮の突っ張った輩のすることと言ったら……。
──≪引用ここから≫──
<申告漏れ>滋賀の宗教法人、国税局が10億円追徴
公称約35万人の信者がいる宗教法人「神慈秀明会(しんじしゅうめいかい)」
(本部・滋賀県甲賀市)の設立者の遺産を相続した会長や親族らが大阪国税局の税務調査を受け、
相続税など計約16億円の申告漏れを指摘されていたことが分かった。
古美術品など遺産の一部が同会へ寄贈されたように仮装するなどしており、
国税局は重加算税など約10億円を追徴、会長らは修正申告した。
関係者によると、設立者が03年に死亡し、会長を含む親族ら6人が、不動産や預金などを相続し、
債務などを控除した約31億円(課税価格)を申告した。
ところが、これとは別に古美術品約700点(約10億円相当)があり、
同会へ寄贈したように処理されていたことが判明。
国税局は「(非課税となる)寄贈に仮装した事実上の相続」と認定。
さらに同会の施設内に隠されていた古美術品なども判明し、課税対象となる相続財産と判断した。
同会は、世界救世教から分かれる形で70年に設立。
路上で通行人に手をかざして幸福を祈る活動などを行っている。
同会は「見解の相違があり残念だが、指摘に従った」としている。【鵜塚健】
(毎日新聞) - 4月19日12時4分更新
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